HobbyJAPANで誌上通販されたの女子高生なセイバーです。つい先日届いたばかりですが、最近セイバー連続レビューをお送りしたので勢いに任せて撮影してみました。
未だに本編未プレイなので、原作にこういうシチュエーションがないらしいという認識でしかなく、全く違和感がありません。製作をコトブキヤが担当しているだけあって、全体的に丁寧にまとまっています。ミニ且つ屈んだポーズなので特に脱がす必要もないのですが、しっかりとキャストオフ仕様です。その辺りはちゃんとエンドユーザの期待に応えてくれてます!
小物のトラのチェーンマスコットや食パンと、しっかりとれぱんぐさんの原型に即して、且つイメージを壊さないような量産仕様にしています。その辺りはさすが老舗ですね〜。
前回の波乗りライダーさんもそうでしたが、やはりこれくらいのクオリティの作品を提供してくれるとなると見逃せません(`・ω・ ́)
ながされて藍蘭島5巻の初回限定特装版に付いてきたまちフィギュアです。ひなちき様やもじゃ様のレビューを見て気になっていたのですが、既に発売後でしたのでオクで手に入れました。そんな私は原作を読んでおらず、最近のアニメ化でようやく内容を理解しました(・ω・)
製作はコトブキヤというコトもあり、書籍付録としては高いクオリティです。顔の造型も再現性が高く、十分満足できるデキと言えますね〜。巫女服も丁寧に造られています。普通ならキャラと台座のみだったりするのですが、本作品では式神(?)や御札など、キャラを彩るアクセントがプラスされており、より完成度が増しています('∇')
本日のセイバーは、コトブキヤの作品です。WF2006冬で開催された「ウラコン」で1番の売り上げを記録し、商品化されました。
いつもはクールで澄ましている表情から一転、にこやかに微笑みながら軽くステップを踏んでいる姿は、聖杯戦争の緊張から解き放たれた「少女」としての本来の姿を表現しています。
コトブキヤらしく造型・彩色共に丁寧で抜かりないです。残念ながらスカートのキャストオフはできませんが、翻ったスカートからは、真っ白なぱんちゅが覗けますょー(* ́Д`*)