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マリーンズニュース

2017年12月

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017年12月30日(土) 12:09:02.09 ID:ZJwdeToxd
この悔しさを忘れることはない。岡田幸文にとってのプロ9年目は屈辱的なものだった。
2017年11月には野球協約の減額制限(1億円以下は25パーセント)ギリギリのダウン提示で契約を更改し、
「振り返る数字もない。自分の力のなさですね」と悔しさをにじませた。

3月31日のソフトバンクとの開幕戦(ヤフオクドーム)でスタメン出場も無安打。ここからトンネルは長かった。徐々に出番は減り、代打となった。焦り、ゴロを打ってはアウトになる打席を繰り返した。
7月10日に出場選手登録を外れると、その後一軍の舞台に戻ってくることはなかった。31試合に出場して40打席無安打。野手のシーズン最長無安打という不名誉な記録をつくってしまった。

シーズン中に取得した国内FA権も「この成績で出るのは納得がいかない部分がある」と行使せずに残留を決断。育成選手からはい上がってきた愛着のある球団で、再起を図ることを決めた。

節目のプロ10年目。「大暴れしますよ、もちろん」と語気を強めるように、懸ける思いは誰よりも強い。外野守備と走塁技術はまだまだ超一流。打撃を向上させれば、レギュラーの座も近づいてくる。

秋季キャンプから金森栄治新打撃コーチのもとで、ボールを引きつけてコンパクトに振り抜く打法の習得に必死だ。そしてプライドを持つ守備での大きな目標がある。
「もう一度、ゴールデン・グラブ賞を獲りたい。自信はあります」。2018年、岡田にとって新たな1年が始まった。

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017年12月30日(土) 12:09:19.70 ID:ZJwdeToxd

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017年12月30日(土) 09:49:36.05 ID:YRgnP2+b0
ロッテ・林信平球団本部長は26日、キューバから育成選手を獲得する意向を明らかにした。
林本部長は20日にキューバ入りし、24日に帰国。
滞在中に野手5人、投手5人の計10人によるトライアウトを行っており、「将来性のある若い選手を育成レベルで預かりたい」と話した。
キューバ・スポーツ省が仲介して、参加選手は16歳から23歳までだった。
実戦形式でトライアウトを行い、「140キロ台後半のボールを投げる投手もいた」そうで、キューバ代表選手も参加した。
年明けには社内でビデオによるデータ分析や検討を進める。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/12/26/0010850199.shtml

ソフトバンクが新外国人として、キューバ代表のユリスベル・グラシアル内野手(32)の獲得に乗り出していることが29日、分かった。
右打ちの強打者のグラシアルは今年のWBCで、元巨人・セペダ、ソフトバンクのデスパイネらとキューバ打線の中軸を担った。
実力を見せつけたのが3月14日の2次ラウンド、日本戦(東京D)。
日本球界を代表する右腕、巨人・菅野のスライダーを見事に捉え、左翼席に2ランを運んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000029-sph-base

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017年12月30日(土) 09:26:16.71 ID:16z42mk30
千葉ロッテのエース・涌井秀章が今オフ、海外FA権を行使してメジャー移籍を目指している。

最多勝3回、ゴールデングラブ賞4回、今季も規定投球回数をクリアして、ローテーションを守り続けたエースの存在は、このシーズンを54勝87敗2分で最下位に沈んだチームにとって、この上なく大きい。
しかしプロ入りから13年間、彼を取材してきた者として、勝手な意見を言わせてもらえば、仮にマイナー契約だったとしても海外挑戦をする涌井の姿が本気で見てみたい。

自身3度目の最多勝を獲得した2015年のオフ、涌井に前回のFA移籍(このときは埼玉西武から千葉ロッテ)について色々と話を聞かせてもらった。

インタビューの最後に「2年後の海外FA権についてどう考えているか」と質問を振ってみた。

涌井は「ロッテの優勝が最優先で今は何も考えていない」と前置きをしながらも、2009年に参加したWBCのこと、かつてライバルとして鎬を削ったダルビッシュ有の存在などを口にし、自身のメジャー挑戦の夢についてもずっと頭の片隅にあると語ってくれた。

涌井が見せた最高の投球こそ、最大のメッセージだった。
あれから2年――。

このまま日本球界に残り、自身4度目となる最多勝や、国内200勝を目指す彼の姿も見てみたい思いも正直ある。

しかし、2017年9月24日のZOZOマリンで、フルパワーで初回からビュンビュンと飛ばし、6回途中まで奪三振ショーを見せつけた、あのときの彼の投球を見てしまったら、あれがこれまで応援してくれたファンに対する最大のメッセージであり、恩返しであるように思えてくるのだ。

涌井が去った後のロッテ投手陣で、注目選手は?
あの日は井口資仁の現役最後の試合ということもあり、涌井自身は何も語らず球場から引き揚げていったようだ。涌井は、世代的には最後の昭和世代らしく、言葉よりも背中で見せてきたタイプだ。ピッチングそのものから、彼の言葉なり感情なりを感じることが多かった。

後進の投手たちに与えた影響も少なくなく、多くの選手への求心力を今も持っている。

だからこそ、己を信じ、海外移籍を今オフぜひ実現してもらいたい。心の底からそう思うのだ。

そうなると......残されたロッテ投手陣についてはどうか? じつは筆者はそれほど心配をしていない。

「誰かが抜ければ、誰かが出てくる」といったどの業界にもある法則に従うように、涌井の抜けた近未来像を今季終盤戦でそれとなく見ているからだ。

2017年9月19日〜21日までメットライフドームで行われた埼玉西武3連戦がそれだ。

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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017年12月29日(金) 20:44:46.30 ID:kEYXzY8NMNIKU
エゴサーチバリバリしてると言ってたので知っている模様

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