第35弾 企画
学問の種を保存する―知的インフラとしての大学図書館
2025年11月07日
学問の種を保存する―知的インフラとしての大学図書館
2025年11月07日
知の形成史 15
2025年10月03日
社会とつながり、次世代を育てる―大学の社会貢献・社会連携を問い直す―
2025年06月20日
事象の因果に迫る
2025年03月18日
知の形成史 14
2025年03月06日
知の形成史 13
2025年02月06日
移動する大学:九州大学と〈まち〉のいま・むかし・これから
2024年12月04日
知の形成史 12
2024年11月20日
知の形成史 11
2024年07月31日
知の形成史 10
2024年03月28日
「歴史総合」時代のロシア史
2024年03月20日
キャリア形成と家族形成を考える
2023年12月18日
知の形成史 9
2023年12月06日
「人社系の知」とELSI
2023年09月22日
知の形成史 8
2023年10月04日
『都市で故郷を編む』を囲んで―沖縄・シマの近現代と社会心理学的フィールドワーク
2023年09月22日
知の形成史 7
2023年07月05日
なぜ今、ELSIが求められているのか?
2023年03月13日
知の形成史 6
2023年02月28日
知の形成史 5
2022年11月11日
知の形成史 4
2022年10月03日
ロシア・ウクライナの歴史と文化を考える
2022年09月20日
知の形成史 3
2022年07月13日
知の形成史 2
2022年03月30日
「プラットフォーム」としての島 ―持続可能な社会を目指すための学際的検討―
2022年03月03日, 10
知の形成史
2021年11月02日
棚田の教え:その成立基盤と持続可能性
2021年07月31日
新型コロナウイルス感染症とSDGs
2021年05月26日
九大発アジア学の実践と協働
2021年03月10日
「空飛ぶクルマ」の社会実装における社会的課題の解決に向けて
2020年12月02日
国境の島々のダイナミズム
2020年10月07日
グローバリゼーションの行方とローカリティの再生
2020年08月24日
社会科学の方法論と歴史分析
2019年10月26日
アジアの都市化と生活者
2019年07月11日
仮設の文化について考える
2019年03月15日
学際的か、それともディシプリンの拡大か
2019年01月30日
Control in a World of Algorithmic Management and the Future of Labour and Employment Law
2025年3月14日
学際シンポジウムシリーズ「接続する人文学」
2024年07月08日, 08.01
台湾と九州:TSMC誘致で見えてきた『二つのシリコンアイランド』の現実味
2024年04月28日
「福岡における多文化共生の今とこれから」 〜アジア諸国に目を向けて:インドネシア編〜
2024年02月14日
DX時代の情報管理と人材養成 ─ライブラリーサイエンス専攻の挑戦
2023年01月11日
九州大学高等研究院主催 特別主幹教授講演会
2022年12月08日
図書館と社会融合:社会に開かれた情報資源
2021年12月4日,6,7
人間環境学府多分野連携遊びと洗練「九州大学と水俣」
2021年07月10日
シンポジウム「遠隔医療とデータ・ガバナンスの共創」
2021年03月29日
Crossing Borders: Memory and Material in the Trans-Asian Context
2021年03月27日