議員一人の限界
言い訳と反省。 昨日、地元の方から電話があった。 「水道のメーター検針がコレまでの四ヶ月に一回から一ヶ月に一回になったということやけど、人件費四倍になるんちゃうんかい。財政難の時に、無駄ちゃうん〜?」 「そんなこと議会で認めたんか〜?」 とのこと。
大阪市西成区の地に生まれ育った柳本顕(やなぎもとあきら)が綴るBLOG(ブログ)。 日本の縮図!?大阪3区(西成区・住吉区・住之江区・大正区)での活動から見えてくる新しい世界。 ◆だいやまーく25歳からの16年間の大阪市会議員活動。財政非常事態宣言下の磯村市政・大阪市大改革スタートの關市政・初の直前民間人市長の平松市政・大阪都構想動乱の橋下市政。激動の動きの渦中を体験した前大阪市会議員の立場を通じて見えてくる大阪市政の実態とは!? ◆だいやまーく2度の市長選挙を経験し、大阪市廃止分割の是非を問う2度の住民投票を最前線で戦ったことから学び得たものは。 ◆だいやまーく西成区のまちの変遷、大阪市の動き今その時、そして大阪・日本という国では何が起こり世界がどの様に回っているのか!身近な課題からグローバルな視点まで幅広くアプローチ。 ◆だいやまーく2021年11月〜3年間、衆議院議員として活動。22年8月からは400日間、環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官。いのちと地球を守る活動にも力を注ぎます。 ◇2025年、大阪を原点としてウイングを広げて活動を進めて参ります!