フレーム]
Comment by tubesweaterguru 791 ポイント
英語圏の国では基本的に女の子の名前。
スペイン語圏の国では男の子の名前。
追記:アメリカ関係のコメントを避けるために「スペイン語文化圏」って書いた方が良かったかもしれないw 自分もここに住んでて、「Angel」って名前の男性はスペイン語文化圏出身の人しか知らない。
Comment by No-Pea-8979 105 ポイント
↑マサチューセッツ州に住んでるけど中性なイメージがあった。知り合いだと女性より男性の方が多い。
Comment by Raincitygirl1029 70 ポイント
↑マサチューセッツ州にはラテン系移民がいるからだと思う。ウィキペディアによると州人口の12%は自身のことをヒスパニックもしくはラテン系だと考えてる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hispanics_and_Latinos_in_Massachusetts
Comment by Neat_Mistake_5523 3 ポイント
↑僕はコロラド州に住んでて「Angel」って名前の男性何人か知ってるけど全員ヒスパニック系。
Comment by ambiguousalmond 2 ポイント
「Rory」
イギリスでは男の子の名前だけど、アメリカ合衆国だと大半は女の子の名前(「ギルモア・ガールズ」とかがそう)
Comment by dcgirl17 2 ポイント
「Dana」
オーストラリアでは女の子の名前だけど、アメリカ合衆国でこの名前の男の子や男性に会ったことがある。
Comment by Summerjynx 473 ポイント
「Yuri」
これはロシアでは男性的な名前だけど、日本(男性の名前として使われることもある)や韓国では女性的な名前
Comment by wobblythings 1 ポイント
↑日本で「Yuri」は男の子の名前じゃないよ。多分君が考えてるのは「Yuki (Yuuki)」。
Comment by takanoflower 1 ポイント
↑多分「Yuuri」のことを言ってるんだと思う。
Comment by No_Pear6551 108 ポイント
↑「ユーリ!!! on ICE」を挙げようとする欲求と戦ったけど我慢できなかった。
Comment by NearMissCult 5 ポイント
↑僕もすぐに君と全く同じことを考えた 😂
Comment by Knichols2176 1 ポイント
僕はアイルランド人だけど甥の名前が「Bryn」
これはアメリカ合衆国だと「George」みたいな名前。だけどアメリカ合衆国で「Bryn」って名前の人は女性しか見かけたことが無い。
Comment by queen-of-maybe 1 ポイント
「Nikita」はインドでは女性の名前で、ロシアでは男性の名前。
Comment by season7sam 356 ポイント
自分の知り合いで「Jamie」って名前のイギリス人は全員男性だけど、アメリカ人で「Jamie」って名前の人は大半が女性だった。これは世代によって違うかもしれないけど。
「Renee (Rene)」って綴りが男性の名前として使われている所はあるけど、アメリカ人の男性で「Rene」って名前の人には会ったことが無い。「Renee」って名前のアメリカ人女性には沢山会ったことがある。
「Jean(発音は二通りある)」は英語圏の国では女の子の名前だけど、フランス語圏だと男の子の名前。
Comment by Literarily_ 43 ポイント
↑「René」はフランス語圏の国だと男性の名前として人気がある。
Comment by IseultDarcy 19 ポイント
↑そうだけど、うちらには「Renée」という女性版の名前もある。どっちも発音は同じ。
Comment by ScullysMom77 6 ポイント
↑アメリカ合衆国北東部で「Rene」って名前の男性と「Renee」って名前の女性と一緒に働いてたことがある。
Comment by InfamousChibi 1 ポイント
フィンランド人だけど「Aki」や「Mika」はどっちの男の子の名前。
だけど日本語だとこれは女の子の名前。
Comment by PanickedPoodle 1 ポイント
「Kerry」はカナダでは男の子の名前として人気があるけど、アメリカ合衆国だとほぼ女性の名前。
Comment by heykatja 222 ポイント
「Misha」。これはロシア語版「Michael」のニックネーム。
アメリカ人の多くはこれを女性の名前だと考えてる。
Comment by _opossumsaurus 86 ポイント
↑「Sasha」もそう。
Comment by Literarily_ 61 ポイント
↑それは「Alexandra」にも使われてる。面白いことにロシア語版の「Alexander」と「Alexandra」を短くしたものだから両性的な名前。
Comment by miclugo 31 ポイント
↑英語で「Alex」が両性的な名前なのと似てる。
Comment by LizardNeedsNaps 16 ポイント
↑「Nikita」はスラブ諸国では男性的な名前だけど、アメリカ合衆国でその名前の女性たちに会ったことがある。
Comment by Awkward_Apartment680 5 ポイント
↑「-a」で単語が終わってるからだろうな。僕たちはこれを女性的なものと結び付けてるから。
Comment by Constellation-88 178 ポイント
「Shannon」はここアメリカ合衆国ではかなり女性的な名前だけど、オーストラリアでは男性的な名前だって聞いたことがある。
Comment by Fable_Nova 63 ポイント
(オーストラリア)
↑オーストラリアだとどっちの名前としても使われてる。多いのは女の子の名前で、男の子の名前としては結構珍しいけど別に奇妙とかではない。
Comment by saint_aura 36 ポイント
↑自分の知り合いのオーストリア人で「Shannon」って名前はみんな男性。
Comment by missprelude 20 ポイント
↑オーストラリア人だけどこれは間違いなく両性的な名前。「Shannon」って名前の知り合いが何人かいるけど男女の割合はほぼ半々。
Comment by Herb-apple 1 ポイント
フィンランドで「Mika」は男性的な名前だけど、確か日本ではこれは女性的な名前だったはず。
Comment by amora_obscura 1 ポイント
イタリアだと「Andrea」や「Nicola」は男性的な名前。
Comment by WhaleSharkLove 166 ポイント
「Alex(e)i/Alexis」は大半の国ではほぼ男性の名前。
Comment by Fearless_Tadpole3997 11 ポイント
↑私の名前は「Alexis」だけど、カナダでは基本的に女性の名前。
Comment by SnooRobots5051 10 ポイント
↑オーストラリアでは女性の「Alexis」にしか会ったことが無い。
Comment by AlamutJones 5 ポイント
↑オーストラリアで男性の「Alexis」に会ったことがあるけど、彼はロシア人外交官の息子だった。
Comment by sunraveled 2 ポイント
↑「Alexis」はスペイン語圏の国では男性の名前という傾向がある。
Comment by NVCoates 1 ポイント
東欧だと「Bela/Bella」は男性の名前(ベラ・ルゴシとか)だけど、他の国では女性の名前。
Comment by traveltheworld4 1 ポイント
ハンガリーやクロアチアでは「Luca/Luka」は女性的な名前だけど、他の大半の国では男性的な名前。
Comment by Jennacyde153 160 ポイント
「Jan」
オランダ人の男の子がいた高校に通ってたけど、彼の名前は「Jan (yahn)」だった。
でも先生は男性の名前としてそれを聞いたことが無かったから「Jan (jan)」って呼んでたな。
Comment by 19Mooser84 28 ポイント
↑オランダではかなり一般的な名前。特に年配者の間で。
外国での「John」と同じくらい一般的。
Comment by sickandopinionated 25 ポイント
↑西欧出身だけど「Jan」が女の子の名前として使われるのを見たときかなり困惑した。
Comment by Roberto-Del-Camino 2 ポイント
↑ポーランド人の祖父の名前が「Jan」だった。祖父の友人のアメリカ人は祖父のことを「Johnnie」って呼んでた。
Comment by Taxevasionpickle 1 ポイント
ポーランドでは「Karol」は男性の名前で、イギリスでは「Carol」は女性の名前。
Comment by girl-unknown 1 ポイント
フィンランドで「Alex」「Ari」「Robin」はどれも男性の名前だから、初めてこれが女性の名前として使われてるのを耳にしたときはかなり困惑した。
Comment by ariel_moony 148 ポイント
「Ariel(自分の名前)」はヘブライ語やスペイン語では男性的な名前で、英語では女性的な名前。
フランス語では両性的な名前(フランス人の友人によると)
Comment by badbunnysadbunny 33 ポイント
↑ヘブライ語では厳密に言えばそれは両性的な名前だけど、その名前の90%は男性。
あとイスラエルで「Daniel」と「Danielle」は同じ名前だけど80-90%くらいが男性。
Comment by Illustrious-Case-818 11 ポイント
↑現代のヘブライ語では「Ariel」は完全に男性の名前。
Comment by oksnariel 2 ポイント
↑私もその名前。職場にはスペイン人が多いけどみんな私が女性ってことに驚いてる(バーチャルワーク)
Comment by Individual-Copy6198 119 ポイント
「Darcy」って名前は「プライドと偏見」に出てくるフィッツウィリアム・ダーシーしか連想できない。
Comment by istara 14 ポイント
↑ダーシー・バッセルはかなり有名なイギリス人バレリーナ(綴りは少し違うけど発音は同じ)
Comment by JoyceReardon 111 ポイント
「Robin」
ドイツではこの名前の人は男性しか会ったことが無いけど、アメリカ合衆国だと少なくとも最近ではこれは女性的な名前。
Comment by stephorse 40 ポイント
↑フランス語圏でも「Robin」は男性だけの名前。
Comment by 19Mooser84 10 ポイント
↑オランダでも「Robin」は大半が男性。
Comment by UniverseIsAHologram 70 ポイント
僕の母親の家族はイタリア系で命名の伝統があったけど最近の世代でその伝統もやらなくなった。
その伝統は、長男を命名する時は父方の祖父にちなんで、次男を命名する時は母方の祖父にちなむというもので、長女の場合は父方の祖母、次女の場合は母方の祖母にちなんで命名する。
僕には「Andrea」っていう男の再従兄弟がいるけど、みんな彼の発音を間違えるし会うまで女性だと思ってる。
Comment by Alarming-Poet-1537 36 ポイント
↑母親の母国であるオランダでもこの命名伝統がある。
三男は父親にちなんで、四男は父親の一番上の兄にちなんで、五男は母親の一番上の兄にちなんで命名。娘もそんな感じ。
僕の母親の友人の家族には「Wilhelmina」って名前の女の子が四人いた。これは何故かというとその家の祖母(父方、母方両方)、母親や父親の姉妹がみんな「Wilhelmina」だから。
その姉妹は「Wilma」「Helmie」「Ineke(オランダ語でのWilhelminaへのニックネーム)」「Mina」って呼ばれてた。
Comment by pascalines 65 ポイント
叔父(フランス人)の名前が「patrice」。アメリカ合衆国だとこれは女性の名前。
Comment by summers_tilly 3 ポイント
↑パトリス・エヴラってフランス人サッカー選手がいたから自分の中ではそれは男性の名前
Comment by Lotus-child89 1 ポイント
↑アメリカ合衆国だとそれは人種と多少関係がある。
僕が会ったことのある女性の「Patrice」はみんな白人で、男性の「Patrice」はみんな黒人。
その例外は他の国や言語県出身の男性。
Comment by dumbandconcerned 57 ポイント
アメリカ合衆国で「Ashley」は絶対女性名だけど、イギリスだと男性名のことが多い。
Comment by doozleflumph 5 ポイント
↑アメリカ合衆国在住だけど、90年代に通ってた学校に男の「Ashley」がいたから、必ずしもこれがアメリカ合衆国で女性の名前だとは言わないけど、イギリスよりも女性的な名前であることは間違いない。
Comment by Altruistic-Red 33 ポイント
交換留学で出会った男性が「Sasha」だった。彼はフィンランド出身 🙂
Comment by Snoo_28562 2 ポイント
↑僕は「Sasha」が女の子の名前ってことに驚いたな。
何故かというと「ポケモン」のサトシ(Ash)がフランス語吹き替え版では「Sasha」って呼ばれてるから。
Comment by brdmchpls 23 ポイント
ブラジルでは「Alisson/Alison」は男性の名前。北米だとこれは女の子の名前
Comment by slappingactors 7 ポイント
↑それ文字通りの意味だと「〜の息子」だからな。なんで女の子に「彼女は男の子」って名前を付けるんだよ・・・
Comment by mad-madge 9 ポイント
↑Alisonの由来はそれじゃない。これはフランスで女性名に「-on」を付けるという命名の流行が由来。
「son of Alice」ではなくて「Alice-on」。「Marion」も由来は一緒。
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感想担当:柊りん
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- 2023年08月12日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 外国人「文化圏によって違う性別になる人名ってある?」海外の反応 ツイート
Comment by purpleraccoons
ある国では「男の子の名前」とされているけど、他の国では「女の子の名前」とされている名前って何か思いつく?
私の彼氏はヨーロッパ出身だけど数年間オーストラリアに住んでいたことがある。私は生まれも育ちも北米(色んな所を旅行したことはある :P)
彼にとって「Darcy」は男の子の名前。何故かというと彼がオーストラリアで出会った「Darcy」はみんな男性だったから(彼は自分の母国で「Darcy」って名前の人には会ったことが無い)
けど私からすると「Darcy」は女の子の名前。最近だと「HEARTSTOPPER ハートストッパー」のダーシー・オルソン(話は変わるけどこの作品は最高!)
他にはどんな例がある?私は他の例だと「Caшa (Sasha)」くらい。これはロシアでは男の子の名前(Aleksandrの省略)だけど北米では女の子の名前。
文化的/地理的場所によって人が名前や性別のイメージがどう形作られているかっていうのはとても興味深いことだと私は思う!
<HEARTSTOPPER ハートストッパー>
学校で出会い、思いがけず友達になったチャーリーとニック。2人はやがて、互いに友情以上の感情を抱くようになり...。青春の恋と成長を描くドラマシリーズ。
ACKDPk
HEARTSTOPPER ハートストッパーreddit.com/r/namenerds/comments/15e0uab/can_you_think_of_any_names_that_are_considered/
Comment by tubesweaterguru 791 ポイント
英語圏の国では基本的に女の子の名前。
スペイン語圏の国では男の子の名前。
追記:アメリカ関係のコメントを避けるために「スペイン語文化圏」って書いた方が良かったかもしれないw 自分もここに住んでて、「Angel」って名前の男性はスペイン語文化圏出身の人しか知らない。
Comment by No-Pea-8979 105 ポイント
↑マサチューセッツ州に住んでるけど中性なイメージがあった。知り合いだと女性より男性の方が多い。
Comment by Raincitygirl1029 70 ポイント
↑マサチューセッツ州にはラテン系移民がいるからだと思う。ウィキペディアによると州人口の12%は自身のことをヒスパニックもしくはラテン系だと考えてる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Hispanics_and_Latinos_in_Massachusetts
Comment by Neat_Mistake_5523 3 ポイント
↑僕はコロラド州に住んでて「Angel」って名前の男性何人か知ってるけど全員ヒスパニック系。
Comment by ambiguousalmond 2 ポイント
「Rory」
イギリスでは男の子の名前だけど、アメリカ合衆国だと大半は女の子の名前(「ギルモア・ガールズ」とかがそう)
裕福な家庭で育ちながらも16歳で娘ローリーを出産し、シングルマザーとして女手一つで頑張ってきたローレライ。その娘は今まさに16歳。
姉妹のように何でも話す親子関係を築いているが、恋愛に興味をもち始めた娘を見て、異性に翻弄された16歳の頃の自分の姿を重ね合わせられずにはいられない。娘には毎日を楽しんでほしいと思う一方、"母親"としてローリーをきちんと育て上げなければならないという責任も感じている・・・。
Comment by dcgirl17 2 ポイント
「Dana」
オーストラリアでは女の子の名前だけど、アメリカ合衆国でこの名前の男の子や男性に会ったことがある。
Comment by Summerjynx 473 ポイント
「Yuri」
これはロシアでは男性的な名前だけど、日本(男性の名前として使われることもある)や韓国では女性的な名前
Comment by wobblythings 1 ポイント
↑日本で「Yuri」は男の子の名前じゃないよ。多分君が考えてるのは「Yuki (Yuuki)」。
Comment by takanoflower 1 ポイント
↑多分「Yuuri」のことを言ってるんだと思う。
Comment by No_Pear6551 108 ポイント
↑「ユーリ!!! on ICE」を挙げようとする欲求と戦ったけど我慢できなかった。
Comment by NearMissCult 5 ポイント
↑僕もすぐに君と全く同じことを考えた 😂
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗... 故郷九州に帰ることになったフィギュアスケーター勝生勇利。 「現役続行と引退はハーフ ハーフ...」そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで...
日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、ロシアの下克上スケーターユーリ・プリセツキー。 2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!
Comment by Knichols2176 1 ポイント
僕はアイルランド人だけど甥の名前が「Bryn」
これはアメリカ合衆国だと「George」みたいな名前。だけどアメリカ合衆国で「Bryn」って名前の人は女性しか見かけたことが無い。
Comment by queen-of-maybe 1 ポイント
「Nikita」はインドでは女性の名前で、ロシアでは男性の名前。
Comment by season7sam 356 ポイント
自分の知り合いで「Jamie」って名前のイギリス人は全員男性だけど、アメリカ人で「Jamie」って名前の人は大半が女性だった。これは世代によって違うかもしれないけど。
「Renee (Rene)」って綴りが男性の名前として使われている所はあるけど、アメリカ人の男性で「Rene」って名前の人には会ったことが無い。「Renee」って名前のアメリカ人女性には沢山会ったことがある。
「Jean(発音は二通りある)」は英語圏の国では女の子の名前だけど、フランス語圏だと男の子の名前。
Comment by Literarily_ 43 ポイント
↑「René」はフランス語圏の国だと男性の名前として人気がある。
Comment by IseultDarcy 19 ポイント
↑そうだけど、うちらには「Renée」という女性版の名前もある。どっちも発音は同じ。
Comment by ScullysMom77 6 ポイント
↑アメリカ合衆国北東部で「Rene」って名前の男性と「Renee」って名前の女性と一緒に働いてたことがある。
Comment by InfamousChibi 1 ポイント
フィンランド人だけど「Aki」や「Mika」はどっちの男の子の名前。
だけど日本語だとこれは女の子の名前。
Comment by PanickedPoodle 1 ポイント
「Kerry」はカナダでは男の子の名前として人気があるけど、アメリカ合衆国だとほぼ女性の名前。
Comment by heykatja 222 ポイント
「Misha」。これはロシア語版「Michael」のニックネーム。
アメリカ人の多くはこれを女性の名前だと考えてる。
Comment by _opossumsaurus 86 ポイント
↑「Sasha」もそう。
Comment by Literarily_ 61 ポイント
↑それは「Alexandra」にも使われてる。面白いことにロシア語版の「Alexander」と「Alexandra」を短くしたものだから両性的な名前。
Comment by miclugo 31 ポイント
↑英語で「Alex」が両性的な名前なのと似てる。
Comment by LizardNeedsNaps 16 ポイント
↑「Nikita」はスラブ諸国では男性的な名前だけど、アメリカ合衆国でその名前の女性たちに会ったことがある。
Comment by Awkward_Apartment680 5 ポイント
↑「-a」で単語が終わってるからだろうな。僕たちはこれを女性的なものと結び付けてるから。
Comment by Constellation-88 178 ポイント
「Shannon」はここアメリカ合衆国ではかなり女性的な名前だけど、オーストラリアでは男性的な名前だって聞いたことがある。
Comment by Fable_Nova 63 ポイント
(オーストラリア)
↑オーストラリアだとどっちの名前としても使われてる。多いのは女の子の名前で、男の子の名前としては結構珍しいけど別に奇妙とかではない。
Comment by saint_aura 36 ポイント
↑自分の知り合いのオーストリア人で「Shannon」って名前はみんな男性。
Comment by missprelude 20 ポイント
↑オーストラリア人だけどこれは間違いなく両性的な名前。「Shannon」って名前の知り合いが何人かいるけど男女の割合はほぼ半々。
Comment by Herb-apple 1 ポイント
フィンランドで「Mika」は男性的な名前だけど、確か日本ではこれは女性的な名前だったはず。
Comment by amora_obscura 1 ポイント
イタリアだと「Andrea」や「Nicola」は男性的な名前。
Comment by WhaleSharkLove 166 ポイント
「Alex(e)i/Alexis」は大半の国ではほぼ男性の名前。
Comment by Fearless_Tadpole3997 11 ポイント
↑私の名前は「Alexis」だけど、カナダでは基本的に女性の名前。
Comment by SnooRobots5051 10 ポイント
↑オーストラリアでは女性の「Alexis」にしか会ったことが無い。
Comment by AlamutJones 5 ポイント
↑オーストラリアで男性の「Alexis」に会ったことがあるけど、彼はロシア人外交官の息子だった。
Comment by sunraveled 2 ポイント
↑「Alexis」はスペイン語圏の国では男性の名前という傾向がある。
Comment by NVCoates 1 ポイント
東欧だと「Bela/Bella」は男性の名前(ベラ・ルゴシとか)だけど、他の国では女性の名前。
ベラ・ルゴシ(Bela Lugosi [ ˈbeɪlə ləˈɡoʊsi][注 1]、1882年10月20日 - 1956年8月16日)は、アメリカの映画『魔人ドラキュラ』の主演俳優として知られているハンガリー人俳優である。
ユニバーサル映画『魔人ドラキュラ』(1931年)におけるドラキュラ役が特に名高く、戦前のホラー映画界における、フランケンシュタイン・モンスター役で知られるボリス・カーロフと並ぶ大スター。
BelaLugosi
ベラ・ルゴシ
Comment by traveltheworld4 1 ポイント
ハンガリーやクロアチアでは「Luca/Luka」は女性的な名前だけど、他の大半の国では男性的な名前。
Comment by Jennacyde153 160 ポイント
「Jan」
オランダ人の男の子がいた高校に通ってたけど、彼の名前は「Jan (yahn)」だった。
でも先生は男性の名前としてそれを聞いたことが無かったから「Jan (jan)」って呼んでたな。
Comment by 19Mooser84 28 ポイント
↑オランダではかなり一般的な名前。特に年配者の間で。
外国での「John」と同じくらい一般的。
Comment by sickandopinionated 25 ポイント
↑西欧出身だけど「Jan」が女の子の名前として使われるのを見たときかなり困惑した。
Comment by Roberto-Del-Camino 2 ポイント
↑ポーランド人の祖父の名前が「Jan」だった。祖父の友人のアメリカ人は祖父のことを「Johnnie」って呼んでた。
Comment by Taxevasionpickle 1 ポイント
ポーランドでは「Karol」は男性の名前で、イギリスでは「Carol」は女性の名前。
Comment by girl-unknown 1 ポイント
フィンランドで「Alex」「Ari」「Robin」はどれも男性の名前だから、初めてこれが女性の名前として使われてるのを耳にしたときはかなり困惑した。
Comment by ariel_moony 148 ポイント
「Ariel(自分の名前)」はヘブライ語やスペイン語では男性的な名前で、英語では女性的な名前。
フランス語では両性的な名前(フランス人の友人によると)
Comment by badbunnysadbunny 33 ポイント
↑ヘブライ語では厳密に言えばそれは両性的な名前だけど、その名前の90%は男性。
あとイスラエルで「Daniel」と「Danielle」は同じ名前だけど80-90%くらいが男性。
Comment by Illustrious-Case-818 11 ポイント
↑現代のヘブライ語では「Ariel」は完全に男性の名前。
Comment by oksnariel 2 ポイント
↑私もその名前。職場にはスペイン人が多いけどみんな私が女性ってことに驚いてる(バーチャルワーク)
Comment by Individual-Copy6198 119 ポイント
「Darcy」って名前は「プライドと偏見」に出てくるフィッツウィリアム・ダーシーしか連想できない。
Comment by istara 14 ポイント
↑ダーシー・バッセルはかなり有名なイギリス人バレリーナ(綴りは少し違うけど発音は同じ)
18世紀、女性に相続権がない時代のイギリス。女の幸せは豊かな財政の男性と結婚すること・・・。 貧しくはないけれど、大金持ちでもないベネット家では、5人の娘たちが白馬にまたがったリッチな王子様を探しており、隣に越してきた金持ち・ビングリーの噂でもちきりだった。
読書好きの次女エリザベスは、ダンスパーティーでビングリーの親友・ダーシーの高慢な態度に腹をたてるが、ダーシーも彼女の聡明さと金持ちへの偏見に苛立ちを覚える。いつしか互いが気になる二人だが、誤解は解けないまま。やっと少し打ち解けるきっかけが掴めた二人だが、その頃、ベネット家の末娘の身に大事件が起こっていた!
ダーシー・バッセル (Darcey Bussell, DBE, 1969年4月27日 - )は、イギリス・ロンドン出身のバレエダンサー。
バレエ学校在籍時から振付家ケネス・マクミランに才能を見いだされており、1988年に彼はベンジャミン・ブリテン作曲の『パゴダの王子』の主役にダーシーを抜擢し、彼女をロイヤル・バレエ団へ移籍させた。1989年にプリンシパルに昇格。その当時で最も若いバレリーナであった。
『眠れる森の美女』のオーロラ役、『白鳥の湖』のオデットとオディール役、『くるみ割り人形』のシュガープラムの妖精役、『マノン』のマノン役、『ジゼル』のジゼル役などが当たり役である。
71KVrXIeZkL._AC_UF1000,1000_QL80_
ダーシー・バッセル
Comment by JoyceReardon 111 ポイント
「Robin」
ドイツではこの名前の人は男性しか会ったことが無いけど、アメリカ合衆国だと少なくとも最近ではこれは女性的な名前。
Comment by stephorse 40 ポイント
↑フランス語圏でも「Robin」は男性だけの名前。
Comment by 19Mooser84 10 ポイント
↑オランダでも「Robin」は大半が男性。
Comment by UniverseIsAHologram 70 ポイント
僕の母親の家族はイタリア系で命名の伝統があったけど最近の世代でその伝統もやらなくなった。
その伝統は、長男を命名する時は父方の祖父にちなんで、次男を命名する時は母方の祖父にちなむというもので、長女の場合は父方の祖母、次女の場合は母方の祖母にちなんで命名する。
僕には「Andrea」っていう男の再従兄弟がいるけど、みんな彼の発音を間違えるし会うまで女性だと思ってる。
Comment by Alarming-Poet-1537 36 ポイント
↑母親の母国であるオランダでもこの命名伝統がある。
三男は父親にちなんで、四男は父親の一番上の兄にちなんで、五男は母親の一番上の兄にちなんで命名。娘もそんな感じ。
僕の母親の友人の家族には「Wilhelmina」って名前の女の子が四人いた。これは何故かというとその家の祖母(父方、母方両方)、母親や父親の姉妹がみんな「Wilhelmina」だから。
その姉妹は「Wilma」「Helmie」「Ineke(オランダ語でのWilhelminaへのニックネーム)」「Mina」って呼ばれてた。
Comment by pascalines 65 ポイント
叔父(フランス人)の名前が「patrice」。アメリカ合衆国だとこれは女性の名前。
Comment by summers_tilly 3 ポイント
↑パトリス・エヴラってフランス人サッカー選手がいたから自分の中ではそれは男性の名前
Comment by Lotus-child89 1 ポイント
↑アメリカ合衆国だとそれは人種と多少関係がある。
僕が会ったことのある女性の「Patrice」はみんな白人で、男性の「Patrice」はみんな黒人。
その例外は他の国や言語県出身の男性。
パトリス・エヴラ(Patrice Latyr Evra, 1981年5月15日 - )は、セネガル・ダカール出身でフランス国籍の元サッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー。左サイドであればミッドフィルダーでプレーすることもある。
Comment by dumbandconcerned 57 ポイント
アメリカ合衆国で「Ashley」は絶対女性名だけど、イギリスだと男性名のことが多い。
Comment by doozleflumph 5 ポイント
↑アメリカ合衆国在住だけど、90年代に通ってた学校に男の「Ashley」がいたから、必ずしもこれがアメリカ合衆国で女性の名前だとは言わないけど、イギリスよりも女性的な名前であることは間違いない。
Comment by Altruistic-Red 33 ポイント
交換留学で出会った男性が「Sasha」だった。彼はフィンランド出身 🙂
Comment by Snoo_28562 2 ポイント
↑僕は「Sasha」が女の子の名前ってことに驚いたな。
何故かというと「ポケモン」のサトシ(Ash)がフランス語吹き替え版では「Sasha」って呼ばれてるから。
Comment by brdmchpls 23 ポイント
ブラジルでは「Alisson/Alison」は男性の名前。北米だとこれは女の子の名前
Comment by slappingactors 7 ポイント
↑それ文字通りの意味だと「〜の息子」だからな。なんで女の子に「彼女は男の子」って名前を付けるんだよ・・・
Comment by mad-madge 9 ポイント
↑Alisonの由来はそれじゃない。これはフランスで女性名に「-on」を付けるという命名の流行が由来。
「son of Alice」ではなくて「Alice-on」。「Marion」も由来は一緒。
Comment by sideoftrufflefries 11 ポイント
「Mairin」や「Maren」は世界の多くの国では女性の名前だけど、クロアチアでは「Marin」は男性名。
Comment by Kathara14 10 ポイント
↑うん、ルーマニア人だけど僕の父親の名前がそれ。
Comment by LuvSicEnthusiast 14 ポイント
「Luca (loo-cuh)」は男の子に使われるイタリアの人名
「Lucca (loose-uh)」はハンガリーやクロアチアでは女の子の名前として使われてる。
Comment by yepmek 6 ポイント
英語圏の国だと「Noah」は男性の名前だけど、「Noa」はイスラエルだと女の子の名前としてかなり一般的。
Comment by cactusqueen21 2 ポイント
↑アメリカ合衆国だと「Noah」は女の子の名前としてかなり人気が出て来てる。
一番有名な例は多分ノア・サイラス
Comment by voltaire_the_second 3 ポイント
「Imani」はケニアでは女の子の名前で、タンザニアでは男の子の名前。
妹が自己紹介すると大半の人が「『Imani』じゃなくて『Amani』じゃないの?」って確認するくらい。
Comment by TeacupUmbrella 3 ポイント
「Ariel」は良い例。
自分の知識ではこれはイスラエルで男の子の名前だけど、英語圏の国では女の子の名前。
Comment by letsjumpintheocean 3 ポイント
僕は日本に住んでるけど男の子の名前は「-a」で終わるものが多くて、女の子の名前は「-o」で終わる名前が多い。
これはスペイン語圏や英語圏とは正反対。
Comment by leapwolf 3 ポイント
イタリアの男の子の名前はアメリカ人の視点だと女の子っぽく見えるものがかなり多い
「Nicola」「Simone」「Andrea」「Michele」・・・
Comment by Organically_Surreal 4 ポイント
1970年代以降、アメリカ合衆国では「Kristen」は女性の名前だと考えられてるけど、ノルウェーや他のスカンジナビア諸国では伝統的な男性名。
Comment by dberna243 19 ポイント
これはスレ主の質問にちゃんと回答出来てるかどうか分からないけど、ある名前の一方の性別版が英語にはあるのに、もう一方の性別版の名前が英語にはないっていうのは興味深いと思う。
例えば僕はポーランド人のハーフだけど、ポーランド人男性で「Staszek」って名前はかなり一般的(結構古い名前だけど)で、英語だとこれを翻訳すると「Stanley」になる。
ポーランドにはこれの女性版の名前である「Stasza」もあるけど、英語には「Stanley」の女性版が存在しない。
一番近いのは「Stephanie/Stefanie」だけど、これは「Stephen/Stephan/Stefan」の女性版の名前であって「Stanley」の女性版ではない。
これはかなり興味深いと僕は思う!
Comment by p_r_d_v_a 3 ポイント
↑「Staszek/Stasia」はスラブ系の名前である「Stanislaw(男性)」と「Stanislawa(女性)」を短縮したものでこれは文字通りに翻訳すると「有名になる」って意味。
「Stanley」はアングロサクソンの名前で「stone leigh」に由来してて、これは「石だらけの牧草地」って意味でこれは響きが似てるだけで「Staszek」とは何も関係が無い。
君が言ってるので良い例だと「Maria」と「Marian」がある。これに相当する男性名は英語には存在してない。
Comment by Zahhhhra 13 ポイント
「Aria」
これはイランでは男の子の名前で、僕は息子にこの名前を付けようと思ってる。
Comment by SnooRobots5051 13 ポイント
これは素晴らしい議論トピック。
ある国や地域では名前の受け取り方がどう違っているのかを学ぶのが僕は好きなんだ。
「Mairin」や「Maren」は世界の多くの国では女性の名前だけど、クロアチアでは「Marin」は男性名。
Comment by Kathara14 10 ポイント
↑うん、ルーマニア人だけど僕の父親の名前がそれ。
Comment by LuvSicEnthusiast 14 ポイント
「Luca (loo-cuh)」は男の子に使われるイタリアの人名
「Lucca (loose-uh)」はハンガリーやクロアチアでは女の子の名前として使われてる。
Comment by yepmek 6 ポイント
英語圏の国だと「Noah」は男性の名前だけど、「Noa」はイスラエルだと女の子の名前としてかなり一般的。
Comment by cactusqueen21 2 ポイント
↑アメリカ合衆国だと「Noah」は女の子の名前としてかなり人気が出て来てる。
一番有名な例は多分ノア・サイラス
ノア・サイラス(英: Noah Cyrus、2000年1月8日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、女優。父はカントリー歌手のビリー・レイ・サイラス、7歳上の姉は全米で有名なマイリー・サイラス。
2才の時、父ビリー・レイ・サイラス主演のドラマ『ドク』の第6話でデビュー。2008年にアニメ映画『崖の上のポニョ』で、英語吹き替え版の主人公ポニョの声を務めたのが映画デビュー。また、姉マイリー主演の『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』、2009年の『ハンナ・モンタナ:ザ・ムービー』でも端役を務めた。
noah cyrus
ノア・サイラス
Comment by voltaire_the_second 3 ポイント
「Imani」はケニアでは女の子の名前で、タンザニアでは男の子の名前。
妹が自己紹介すると大半の人が「『Imani』じゃなくて『Amani』じゃないの?」って確認するくらい。
Comment by TeacupUmbrella 3 ポイント
「Ariel」は良い例。
自分の知識ではこれはイスラエルで男の子の名前だけど、英語圏の国では女の子の名前。
Comment by letsjumpintheocean 3 ポイント
僕は日本に住んでるけど男の子の名前は「-a」で終わるものが多くて、女の子の名前は「-o」で終わる名前が多い。
これはスペイン語圏や英語圏とは正反対。
Comment by leapwolf 3 ポイント
イタリアの男の子の名前はアメリカ人の視点だと女の子っぽく見えるものがかなり多い
「Nicola」「Simone」「Andrea」「Michele」・・・
Comment by Organically_Surreal 4 ポイント
1970年代以降、アメリカ合衆国では「Kristen」は女性の名前だと考えられてるけど、ノルウェーや他のスカンジナビア諸国では伝統的な男性名。
Comment by dberna243 19 ポイント
これはスレ主の質問にちゃんと回答出来てるかどうか分からないけど、ある名前の一方の性別版が英語にはあるのに、もう一方の性別版の名前が英語にはないっていうのは興味深いと思う。
例えば僕はポーランド人のハーフだけど、ポーランド人男性で「Staszek」って名前はかなり一般的(結構古い名前だけど)で、英語だとこれを翻訳すると「Stanley」になる。
ポーランドにはこれの女性版の名前である「Stasza」もあるけど、英語には「Stanley」の女性版が存在しない。
一番近いのは「Stephanie/Stefanie」だけど、これは「Stephen/Stephan/Stefan」の女性版の名前であって「Stanley」の女性版ではない。
これはかなり興味深いと僕は思う!
Comment by p_r_d_v_a 3 ポイント
↑「Staszek/Stasia」はスラブ系の名前である「Stanislaw(男性)」と「Stanislawa(女性)」を短縮したものでこれは文字通りに翻訳すると「有名になる」って意味。
「Stanley」はアングロサクソンの名前で「stone leigh」に由来してて、これは「石だらけの牧草地」って意味でこれは響きが似てるだけで「Staszek」とは何も関係が無い。
君が言ってるので良い例だと「Maria」と「Marian」がある。これに相当する男性名は英語には存在してない。
Comment by Zahhhhra 13 ポイント
「Aria」
これはイランでは男の子の名前で、僕は息子にこの名前を付けようと思ってる。
Comment by SnooRobots5051 13 ポイント
これは素晴らしい議論トピック。
ある国や地域では名前の受け取り方がどう違っているのかを学ぶのが僕は好きなんだ。
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丸太小屋 → オンナノコ
ガッツ → オンナノコ
グリフィス → オンナノコ
アストルフォ → オンナノコ
戸塚彩加 → オンナノコ
神楽 麗 → オンナノコ
エルネスティ・エチェバルリア →オンナノコ
ハルトマン → 女の子
イェーガー → 女の子
ゴールドシップ→ 女の子
キタサンブラック→ 女の子
ビワハヤヒデ → 女の子
オグリキャップ → 女の子
トモちゃん → 女の子
日本人の語感と英語の語感はよく食い違う。
日本のアニメではレミーとか女の子につけるけどこれはガチムチ親父のイメージ。
グレゴリーとか濁点の多くつく名前はむしろ可愛らしくてショタ的。
モーターヘッドのイメージあるわ
日本では女性のことになるな、、
あ、怒られそうだ、、すいません。
マルコも男名だし最後が母音のおで終わるとラテン語圏ではそうなりがち
フルシチョフのイメージなのでハゲのオッサンな感じ。
男の娘なんですかね?
それともこれが多様性ってやつ?
ハッキネン元気にしてるかな
女の名前だな
東欧やドイツで女性名としても使われてる
ハワイの女王の名がルカだったな
日本じゃ女性にしかつけない名前じゃないだろうか
ユリもユウリも表記がYuriなのはおかしいし、このパターンは他の名前でもかなりある。
オリヴィエは日本の創作物だとだいたい女性だけど、現実には男性しか思い当たらない
言語が違う国なら不思議でないけど、
同じ英語圏の英米豪でも、名前の男女が違うってのは知らなかった。
面白いね
ヤン・フェネホールオフヘッセリンクというサッカー選手。
ヤンという名前に比べ、ファミリーネーム長過ぎてユニフォームの背中横一列では入らず円形にひん曲げた状態で記されていた。
漢字そのままでは読めない名前が流行る年代よりも前だった
私の曽祖母(明治生まれ)が竜とかいて「りょう」だったので、「他にもいたー!」と驚いてます
「Nikita」はスラブ諸国では男性的な前田江k度、
↓
「Nikita」はスラブ諸国では男性的な名前だけど、
>>31、>>35さん
誤字のご指摘ありがとうございます
早速記事を修正いたします
多分、男性名というのを知らない人がイメージで女性につけたんだと思う。
綴りが少し違うけど(男性の方はVivian、女性の方はVivian, Vivien, Vivienne)、ヴィヴィアン・フックス(Sir Vivian Ernest Fuchs:南極を初横断した探検家。1908年生まれ)は男性で、ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood:ファッションデザイナー、1941年生まれ)は女性と、半世紀も経たずにモードが変わっている
ガンスリンガーガール!
ttp://drazuli.com/upimg/file21473.gif
『進撃の巨人』にガビという女性キャラが出てきたが、男性名ガブリエルと女性名ガブリエラのどちらもガビという愛称で呼ばれる。アレックスとか、ミッキーとか、同様の例はいっぱいある。
同級生に男でルカって名前の奴がいたよ。
そもそもに多い名前じゃないからか、そいつ以外ルカって名前の人に会ったことはないね。
BASTARD!!が悪いんや
スーン・スールズスリカッター思い出した
俺は男だよ!ボコー
ウソつけ!逆だろーが!
あと進撃の巨人の主人公のエレンってなんで女の名なんだ?って思ったが、トルコあたりでは男の名前らしい
ベラ・チャスラフスカ。東欧そのもの。
率直に言って文化の違いというより、
単に米国を中心とした他国文化に対する傲慢な無関心と無知が招いた結果にすぎないと思う。
上にあがってる例もよくよく読んでみればほとんどがそれだな。
日本でもサーシャのようにロシアの男性名を女性名と間違えてる例がままあるが、
これも日本人が間違えてるというより、
アメリカ英語でのまちがいをそのまま輸入してしまったというのが実情だろう。
「りょう」だと男性名っぽく聞こえるけど「おりょうさん」と言うと女性っぽく聞こえるから不思議
ていうか、なんでマンと言うようになったんだろうな?
西日本式のメならわかるんだよ
メス、ヒメ、ムスメ、オトメ...とメはfemaleを表すから、たぶんこっちが原型
それがなんでmanに...
そういや、いつごろからかアキラが女でもいける名前になってるね
おっさん的には、アキラっていうと変身のたびにAのシャツ破くヒーローか、金田でも鉄男でもないし誰?っていうアレか、映画監督あたりを思い浮かべて、女の子ってイメージはあんまりなかったもんだが
「カミーユ?女の名前なのに、なんだ男か」で有名になっちゃったが、カミーユってフランス語圏の名前で男女兼用なんだよね
例えば男性なら画家のカミーユ・コロー。女性はカミーユ・モネ(クロード・モネの最初の奥さん)とか居る
20です
逆に元々女性名だったのが時代とともに男性名になったのってありますか?
日本、英語圏問わず、その例はないだろうといのが私の予想。
38です
自分もそこまで詳しいわけではないですが、女性名が時代を経て男性名になったのはパッと思いつかないですね。よく調べたらあるのかもしれませんが。
男性女性共通名(unisex name)だったのに最近は圧倒的に男性名になっているというのならルイ(Louie, Louis)なんかが思いつくのですが。
かつてはルイ・アームストロング(男性;ミュージシャン。1901年生まれ)、ルイ・ミファンウィ・トーマス(女性:ウェールズの作家、1908生まれ)のように両性に使われたのですが、近年は男性名と言っても差し支えないと思います。
お力になれず申し訳ないです。
20です。
ありがとうございました。
今は少なくなったが「子」や乃は-oだろ
ミカも有名だね
高橋邦子動画を見てる人には常識だがな!!>アビゲイルが女性
例えばレミ・ガイヤール
例:
ドイツ→アンドレア・ベルク Andrea Berg(女性歌手)
イタリア→アンドレア・カルダレッリ Andrea Caldarelli(日本でも活動してたレーシングドライバー)
海槌麗巳?
アビゲイルジョンソンさん派です
一番衝撃的だったのは、小野妹子かな。
女性名から男性名に変わったというわけではないけど今は「るい」を男性につけるケースがあるなと思う。
類とか塁とか、有名人にもいるし。
元は古い女性名(時代劇に出てくる「おるいさん」みたいな)だけど西洋ではLouisは男性名だからそれに引っ張られて男性名化してるというか。
尼や海女の「マ」や「姫」「嫁」の「メ」、「叔母」「婆」の「バ」は同じ祖語からの音便変化で「マン」もその一つ
蘇我馬子の方が古いで!
この一言が無けりゃティターンズ潰れてなかったんだがなぁ・・・
鈴木雅之は女だった?
絶対干支からとってるよね
金玉均がキンギョクキンで変換できることを知らなかった自分。
むしろ英語圏でモーラが曖昧だからこそ起きる現象だろ、それ
日本語は「ゆり」と「ゆーり」はハッキリ区別するけど、英語だとそういう長音のありなしで区別してない
日本では女の子の名前になると割と知られているのはうれしいな
アキ・カウリスマキ、ミカ・カウリスマキという映画監督の兄弟がいる
ガルパンのフィンランドイメージのキャラ、継続高校のミカ · アキ · ミッコは
女の子だが、フィンランドだと男の名前なのだとフィンランド大使がツイートしたこともあった
おや?と思うことがある
日本でもアキラは男でも女でも使える名前だわな
本文でAlexという名前が出てくるが、アレキサンダーにちなんだ名前で男でも女でも使われるのを見たことがある
キリスト教圏は聖人にちなんだ名前が多い、というか国によっては義務だったので
男女共に同じ名前になるわな
フランスでは1990年代ごろまでクリスチャンネームしかダメだったと聞いたことがある
あきら、まこと、かずみ、かおる、
日本では女体化する
本名はアンドレアだけど
男女共用ではひろみもそうかな
日本以外でアキラってどの国の人の名前なの?
斎藤雅樹は日本でも女性名で使えそうだな
ケイは男女どちらでも。英語だと女性?
リコはペンギンズにでてくるオエッのペンギン。
ラテン系でチコってなかったっけ?
ぶっちゃけこのシーンのおかげで、「カミーユ」という名前は男女共用だと我々に教えてくれた名シーン
ttp://drazuli.com/upimg/file21474.jpg
※(注記)69
誇張抜きで「その時、歴史が動いた!」ぐらいの大失言だったよね
名前で性別を勘違いしたらえらいことになるというw
ジェリドとカミーユはどういうキャラクターなのかを視聴者に印象付け、カミーユがエゥーゴに参加する切っ掛けになり、多くの人たちが死んでいった...
ネタにされがちだけど本当によくできたシーンだよ
アメリカ人男性のジーンって言えば、ジーン・ケリーがいるじゃん。まあ、こちらは昔の人だから傾向が変わったのかもしれない。
イギリス人のアシュリーは、二十年前に現地人からどっちもいるけど女児が多くなっているかなって聞いた。
厳密に言えば発音がだいぶ違う。
このネタを初見でわかるのはアラフィフ以上じゃない?
古代では男性だった。
それをネタにした漫画がある。
そりゃあ、親が坂本龍馬かぶれなんでは?
奥さんが、漢字違いだけどお龍(りょう)だ。
女優のヴィヴィアンリー(Vivien Leigh)は1913年生まれやで。
あ、本名はVivianらしい。
つーか、アーサー王伝説の湖の乙女がヴィヴィアン(Viviane)じゃん。
アーサー王伝説といや、アーサーの異父姉もモーガン・ル・フェイのMorganもすっかり男性名になっちゃったな。モーガン・フリーマンとか。
フランスで男でイヴってどういう気持ちで名付けるんだろう?
イヴサンローランとか。
古代の高貴な生まれだと
男はビコ(日子→ひこ→彦)
女はビメ(日女→ひめ→媛・姫)
だもんね。
カミーラさんが最初に出てきたとき、カミーユの英語版やとにやけたわ。
「よ」や「と」もあるしなんなら「緖」も。
サーシャはアレクサンドラの愛称にも使うので間違いではない。
アメリカの女性フィギュアスケーター、サーシャコーエンは本名アレクサンドラで母親がウクライナ人。
と思ったら男女で語源が違うらしい。男のモーガンは「海」だって。
デブ・・・
女はデボラ。男は1シリーズでしか見ていないけど、デブリン。その名前自体、日本人的にはなんだな。
サルも男女であるね。サルヴァトーレとかサラで。
Shit!
高校時代の同級生の男子にルカって奴いたぞ
漢字は覚えてないけど
例外。「〜彦」
最近は少ないのかな?
メノコの転化では?
その言い方は嫌いだけど。
私まさにユリからユウリに住民票の読み方を変えた者なんだが、この曖昧な表記のおかげでパスポートの表記変更せずに済んだから助かったw
ちなみに日本人の名前の場合、住民票の読み仮名で長音は使えない(外国人は使える)ので、ユーリはユウリになる。
濁音始まりだからだろうか
ダイアナとかジャンヌとかベアトリスはセーフだが
ttp://drazuli.com/upimg/file21477.png
「〜子」はko、つまりoで終わる。日本女性で子が付く名前はすごく多いのは事実。日本語だと最後の母音がoでもコとオで男女が変わるが(マサコ・マサオみたいに)、ラテン諸国なんかだと「o」は男、「a」は女ってイメージ。(マリオ・マリアのように。) なのでそっちの人には「マリコ」は男っぽく聞こえ「マリカ」だと女っぽく聞こえるんだろうな。
私は在米なんだけど、こっちの人はニックネームで呼ばれることが多いので本名は女名っぽくても男名っぽく聞こえるニックネームが多くて名前だけじゃ性別は判断できない。サマンサ→サム、クリスティーナ→クリス、アレクサンドラ→アレックスみたいな。子供の頃若草物語読んで登場人物が女性なのに「ジョー」という名前で「これって男の名前じゃないの?」と思ったけど、これも本名ジョセフィンを縮めたニックネームがジョーだった。
でも男性のニックネームは中性的なものはあるけど女性名っぽくなるものってちょっと思い浮かばないな。
「ゆうき」と「あおい」は男女共用もでき姓名共用もできる数少ない名前だぞ
例1:結城 優樹
例2:青井 葵
日本の伝統的な文化では男性の名前( 榊原伊織@大岡越前 とか有名)だったが、
現代の日本のマンガゲームの文化ではもっぱら女性の名前として扱われがちだな。水瀬伊織@アイドルマスターとか。"織" の字がなんか七夕の織姫みたいなイメージがあるからなんだろうか?
最近はもう別に良いと思えてきた(頻繁に目にするようになったんで諦めた)
伊織だと雄々しいイメージを俺は持つけど人によるのだろう
この方も「織」のイメージが美しいですねw
ttp://drazuli.com/upimg/file21483.jpg
たぶん、男の「〜a」は「ta」の発音じゃないかな?
亮太、健太、隆太みたいな・・・
ニキータっていう女主人公の名前がタイトルになってた映画があるよね?確かフランス映画だった。
女性向け恋愛シミュレーションゲームのはしり、アンジェリークに出てくるオリヴィエは男。でもメイクしていて、オカマ言葉で喋るキャラw
小野妹子「......」
なるほど...
日本語名は、末尾の母音だけでは振り分けるの無理な気がするよね。
末尾の子音母音のペアならある程度は傾向が取れそう
ドミニクはドイツ語圏で男性名として使われてる例は見た
シュルツェンイェーガーっていうオーストリアの人気バンドの去年ぐらいに加入したヴォーカルがドミニク・オフナーってんだ。
小野小町と同じ苗字なのに「いも子」。
なんて名前だよと思ったらおっさんだった...
イタリアの場合はサッカー選手のピルロのほうが明らかに有名。