こちらは中塩原バイパスこちらは中塩原バイパス。
渡辺善美氏あいさつ地元代議士渡辺善美氏挨拶。
走り初めスタンバイ走り初めスタンバイ。
トンネル開通10分後実際のトンネルの中。
最後の写真が合流地点。
トンネルをいい調子で走ってくると、
正面の景色に視線がいきますので、
ここで左手からの旧道と合流するように見えません。
また旧道から運転してくると、
旧道のほうが直進のため、スルーする可能性があります。
こちらもトンネルからの車に注意。
今後もっと、合流の注意を促す表示
または信号が必要だと思います。
くれぐれも合流注意です。
わあ、こんな所でカヌーを漕いでいる人がいる!
実は塩原の新しい魅力開発のため、
様々なリバースポーツ開発をしてくれている、
観光協会の臨時職員の方。
Eボート、キャニオングと次々に
今までにない、川体験を教えてもらいましたが、
今度は一人乗りカヌーに挑戦。
その練習のために、ここで漕いでいたそうです。
実は今週、体験モニターは明日。
もし参加できれば、また報告しますね!
真剣です
ちょうど、キャンペーンが17日から開始とのこと。
栃木県産のブランド牛肉、
とちぎ和牛、とちぎ霧降高原牛、日光高原牛の3銘柄の
いずれかを1000円以上購入した取扱店か
食べた提供店にある専用用紙で応募すると、
A とちぎ和牛サーロインステーキ500グラム・・・20名
B とちぎ霧降高原牛肩ロース400グラム・・・30名
C 日光高原牛肩ロース400グラム・・・30名
D 栃乃プレミア米5キロ・・・50名
E にっこり梨2玉・・・50名
など、合計180名においしい食材が当たります!
写真に写っている方は
バスケットボールチーム、リンク栃木ブレックスの伊藤俊亮選手。
『とちぎ和牛大使』なのだそうです。
確かに、とちぎ和牛をたくさん食べたら
伊藤選手のように大きくなれそう。
キャンペーン期間は9/17〜11/13まで。
詳しくはこちらのHPを。
http://tochigi-gyu.com/
県内各地での試食キャンペーンも掲載されています。
キャンペーン開始の9/17には
那須友愛の森でも無料で配ってました。
とちぎ和牛のキャンペーン
今のところ、2箇所の農家の牛を仕入れましたが、
いずれも「検出せず」。
気になる検出限界は次のとおりです。
ヨウ素131 : 7ベクレル/キロ
セシウム134 : 7ベクレル/キロ
セシウム137 : 12ベクレル/キロ
セシウム136 : 8ベクレル/キロ
とにもかくにも、お客様に喜ばれていた
「とちぎ和牛の陶板焼き」を再び提供できることになり、
私も板長も安堵いたしました。
栃木県が世界に誇るとちぎ和牛を
安心してお楽しみください。
とちぎ和牛の陶板焼き
なんと、11月に開催予定のとちぎスポレク大会のキャラクター、
とちまるくんではないですか!
それにしても上手に作ってあります。
左側には「がんぱろう!日本」の文字も。
そして、またまた昨日の下野新聞に掲載されました。
稲刈りを行う10月9日(日)まで見られるそうです。
そして、その稲刈りには一般の人の参加も可能。
当日農作業ができる格好で直接現地へとのこと。
場所を詳しく知りたい方はコメントにて投稿ください。
こういう話題は楽しいですね。
普段は栃木県庁にいる、実際のとちまるくんはこちら。
この写真を撮影したのは一週間前。
いよいよスポレク大会もあと一ヶ月あまりと迫ってきました。
本物のとちまるくん
塩原温泉、今朝も晴れています。
まだまだ暑いです。
空気がさわやかですので、お出かけには最高。
時間ができれば、山に入りたくなります。
さて、秋の大沼ですが、花だけでなく、キノコもあちこちに。
ただ、私はキノコは本当に門外漢。
画像を紹介するだけにとどめておきます。
毎年キノコの名前を覚えたいと思うのですが、
図鑑を見ても見分けがつかなくて。
ましてや、食べられる、食べられないなどとてもわかりません。
もっとも今年は福島原発事故を受けて、
キノコ類は汚染度が高いと言われています。
栃木県内では今のところ、
基準値500Bqを超えた茸の報告はありません。
しかし、個人が採った茸を全て調べるのは不可能ですし、
福島、茨城のチタケはすでに基準値越えも。
おそらく山のキノコは食べないのが賢明だと思います。
夏から秋にかけての栃木県民の楽しみ
「チタケ」も天然ものはほとんど出回っていません。
本当に悲しいことですね。
入口のキノコ
大沼入口に群生していました。
直径10センチ以上で
かなり大きいキノコです。
オオイチョウダケという
キノコかなあと思います。
これは何だろう。
ムクムクタイプのキノコ。
これも全然わかりません。
ツルダケダマシというキノコに
似ていますが・・・
ちょっとピンボケですね。
この2枚は番外編。
今回見たものではなく、
8月に見つけたもの。
毒キノコとして有名な
テングダケだと思います。
塩釜地区の山車塩釜地区の石川遼くん。
「がんばろう塩原」
塩原の人が集まる所に
この人あり。
しおばラブマン登場!
今日は一日山車が出るようですが、
それぞれの地区のみの運行でしょうか。
そして塩釜地区では住民による屋台村が
お隣り七ツ岩つり橋にて展開されます。
♨9月10日(土)
14時〜15時半 塩原八幡宮例大祭
19時半〜21時 郡上おどり(塩原もの語り館)
逆さ杉で有名な塩原八幡宮の例大祭では、
巫女舞、中塩原平家獅子舞を奉納。
夜は塩原もの語り館において、
塩原とゆかりのある、岐阜県郡上八幡市の方たちが、
国の無形民俗文化財である、郡上おどりを披露します。
♨9月11日(日)、12日(月) 塩原温泉まつり
朝から各地区ごとの山車が街を練り歩きます。
今年は道路工事による通行止め箇所をはさみ、
2つの地域に分かれての運行となります。
各地域ごとに、住民による縁日などが開催されます。
都合、4日間にわたるお祭りです。
今年は通行止めにより、国道400号線が分断されているため、
例年と違った形での開催。
また郡上おどりは今年はじめての試み。
郡上八幡市から市長以下100名ほどが
塩原にて踊りを披露してくださるということですので、
大勢の方にご覧いただきたいと思います。
今週末彩つむぎでもまだ空室ございます。
どうぞお誘いあわせの上、塩原にお越しいただければと思います。
倒木に苔がはえ、植物が根を張っています。
何ともいえない、いい味を出しています。
ざっと観察してきましたが、
苔だけで5種類くらい、
植物だと10種類以上はあったと思います。
このまま庭の片隅に置いたら、素敵なオブジェになりそう。
自然が造るアートのよう。
今度軽トラックで来て、運ぼうか・・・
なんて思いたくなるほどですけど、それはいけません。
自然保護区ですので、すべての動植物の持ち出しは禁止。
こういう自然が豊かな所は
その自然を体感し、そっと見守ることが大切ですね。
大沼公園、入口広場、東屋の脇にありました。
福島原発事故と放射線被曝対策についての第3回勉強会
<講 師>藤村靖之先生(日大教授・非電化工房代表)
<開催日時と場所>
第1部【原発事故と放射線】
9月4日(日)開場18:30〜 開始19:00〜
ハロープラザ2階会議室(那須塩原市関谷1266−4)
第2部【被曝対策】
9月14日(水)開場18:30〜 開始19:00〜
いきいきふれあいセンター3階大会議室(那須塩原市桜町1−5)
第3部【空間放射線量測定講習会】
9月29日(木)開場18:30〜 開始19:00〜
ハロープラザ2階会議室(那須塩原市関谷1266−4)
※(注記)3回に分けてテキストをもとに勉強いたしますので、
できるだけ続けて参加していただきたいのですが、
ご都合により1回だけの参加でもかまいません。
<お申し込み>お名前、ご住所、電話番号を明記の上、
toride@nasu-house.com 宛て、パソコンまたは携帯メールより
前日までにお申し込みください。
メールをお使いでない方は、
大変お手数ですがお知り合いの方に頼んでください。
◆だいやまーく「那須を希望の砦にしよう!」プロジェクトの公式HPも是非ご覧ください。
http://nasu-house.com/toride/index.html("那須を希望の砦に"で検索してもOKです)