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省エネ法に基づく定期報告(ベンチマーク指標)について
当社の「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(省エネ法)に基づくベンチマーク指標※(注記)1の2016・2017年度実績は、以下のとおりです。
- | 2016年度実績※(注記)2 | 2017年度実績※(注記)3 | |
---|---|---|---|
ベンチマーク指標 | A指標 | 1.27 | 1.04 |
B指標 | 51.7% | 42.9% |
- 省エネ法に基づくベンチマーク指標:
特定の業種・分野について、当該業種に属する事業者の省エネ状況を業種内で比較できる指標燃料種毎の発電実績効率の目標値に対する達成度合いに関する指標
[省エネ法に基づく判断基準により、2030年度に1.0以上とすることが目標]火力発電の総合的な発電効率に関する指標
[省エネ法に基づく判断基準により、2030年度に44.3%以上とすることが目標] - 省エネ法定期報告書記載値(2017年7月31日提出)
「省エネ法定期報告書記入要領(2017年4月6日改訂)」により算定 - 省エネ法定期報告書記載値(2018年7月27日提出)
「省エネ法定期報告書記入要領(2018年3月30日改訂)」により算定2017年度火力発電に係る判断基準ワーキンググループにおいて、混焼を行った発電設備の発電効率に上限値を設定することとしたもの。
同要領にて2016年度実績を算定した場合
1.04
42.6%