2.保育士になる(復職する)ために
アイコン2.1 保育士のしごとについて
アイコン2.2 保育士資格取得について
保育士の資格を取得画像アイコン2.3 保育士として働くために必要な「保育士証」
保育士証の登録はこちらから ▶
(都道府県知事委託 保育士登録機関 登録事務処理センター
− 社会福祉法人 日本保育協会)
アイコン2.4 保育士の資格を活かせる主な仕事
見出しアイコン保育士の資格や経験を活かせる主な仕事
その他、企業主導型保育所、地域子育て支援センターなどがあります。
アイコン2.5 求人情報を調べる
?@ 「ハローワークインターネットサービス」にアクセス
?A 「仕事をお探しの方」をクリック
※(注記) 求人情報検索のしかた(簡単な検索方法)|ハローワークインターネットサービス
※(注記) 求人情報検索のしかた[PDF:840KB]|ハローワークインターネットサービス pdfアイコン
[フレーム]資料出所:こども家庭庁(令和5年6月現在) ▶
見出しアイコン都道府県福祉人材センターへのリンク
アイコン都道府県福祉人材センターは、都道府県社会福祉協議会が都道府県知事の指定を受けて、設置・運営しています。(都道府県福祉人材センターの支所としてバンクを設置している県もあります)
各県によって事業は異なりますが、主に
?@ 福祉の仕事についての啓発・魅力発信
?A 求職者と求人事業所とのマッチング
?B 福祉の仕事についての相談・支援
?C 福祉従事者の資質向上・定着促進
の4つに取り組んでいます。
都道府県福祉人材センターの取り組みはパンフレットをご参照ください。
資料出所:福祉センター・バンク一覧|福祉のお仕事 ▶
[フレーム]アイコン2.6 保育施設等を探す
アイコン2.7 再就職の支援
詳細は「福祉人材センター・バンク」、もしくは各都道府県等の「福祉人材センター」へご確認ください。
●くろまる保育士就職準備金貸付
保育士資格を有しながら、保育士として勤務していない方が、保育の仕事に就職しようとするとき、就職の準備に必要な費用を貸付ける制度です。
貸付後、保育所等で2年間引き続き業務に従事した場合に返還債務の全額が免除されます。
●くろまる未就学児をもつ保育士の保育料一部貸付
未就学児をもつ保育士で、保育の仕事に就労することが決定している方に、保育所等の利用に係る保育料の一部を貸付する制度です。
貸付後、保育所等で児童の保護等(保育等の業務)に従事し、2年間引き続き業務に従事した場合には、返還債務の全額が免除されます。
●くろまる潜在保育士就職準備金貸付制度
保育士の離職防止や潜在保育士(保育士資格を有するが、保育士として勤務していない者)の就職支援を目的に資金を貸付け、地域の保育人材の確保及び定着を図るための貸付金制度です。
継続2年以上の従事を行うことで、貸付金の返還が全額免除されます。
メニュー
1.1 児童福祉制度について
1.2 子ども・子育て支援制度について
2.保育士になる(復職する)ために ▶2.1 保育士のしごとについて
2.2 保育士資格取得について
2.3 保育士として働くために必要な「保育士証」
2.4 保育士の資格を活かせる主な仕事
2.5 求人情報を調べる
2.6 保育施設等を探す
2.7 再就職の支援
3.1 保育所保育指針について
3.2 ガイドライン
4.保育士のキャリアアップ ▶4.1 保育士等キャリアアップ研修とは
4.2 保育士等キャリアアップ研修を探す
4.3 関連団体の研修情報
5.1 保育所保育指針について
5.2 保育士が働きやすい職場づくり
5.3 マネジメントの参考となる資料
6.行政情報 ▶6.1 行政情報
6.2 好事例紹介
7.関連団体等情報(リンク) ▶