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一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED)では、オープンデータに関する理解を深め、取組を促進するため、2012年から毎年オープンデータシンポジウムを開催しています。
2016年12月には「官民データ活用推進基本法」が制定・施行され、国や自治体が官民データ活用推進計画づくりに着手するなど、官民双方でデータ活用に関する動きが活発になっています。総務省では、内閣官房IT総合戦略室とともに、全国の自治体によるオープンデータの取組み開始100%に向けての活動として、今年度から本格的にオープンデータを推進するための人材育成を開始しています。
今年のシンポジウムでは、オープンデータやデータ活用に関する最新動向の紹介や、自治体によるオープンデータの取組開始100%に向けての課題や今後の推進方策等について、官民の立場からディスカッションを行います。 多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
2019年2月12日(火)13:30〜17:00(13:00開場)
広島市文化交流会館 銀河
広島県広島市中区加古町3−3
会場へのアクセス
オープンデータやデータ活用に関心がある行政関係者、企業・団体など
無料
本イベントの運営者であるVLED事務局(株式会社三菱総合研究所)及び株式会社マルクスインターナショナルまでお問い合わせください。
event-info@vled.or.jp
本シンポジウムの運営は、株式会社マルクスインターナショナルに委託して行います。