応募作品をご紹介
アプリコンテストの受賞作品以外の応募作品についても、応募作品ページでの紹介を開始しました。なお、個別の作品紹介やアプリの公開については、応募者の許可をいただいたものだけになります。
JavaScriptの設定を有効にしてご利用ください。無効の場合、サービスが正常にご利用できません。
民間における公共データの活用を促進するため、今年度実施中の7つの実証実験でオープンデータ化された公共データを活用した、アプリケーションの開発を一般公募により行う「オープンデータ・アプリコンテスト」を開催します。
アプリコンテストの受賞作品以外の応募作品についても、応募作品ページでの紹介を開始しました。なお、個別の作品紹介やアプリの公開については、応募者の許可をいただいたものだけになります。
オープンデータ・アプリコンテストでは、総務省による7つの実証実験が提供するオープンデータの活用をテーマに、アプリケーションを募集しましたが、1月27日の「各実証よりのデータ提供期間のお知らせ」で既にお知らせしている通り、各実証実験の終了に伴って、データ提供も終了する予定となっていました。
しかし、データ提供が終了すると各受賞アプリ/応募アプリが正常に動作しなくなる可能性があるとともに、各オープンデータを今後共継続して提供して欲しいとのご要望も寄せられているため、総務省及び関係事業者による調整の結果、今後共、多くのデータを継続提供できることとなりましたのでお知らせします。
実証実験終了後のオープンデータ提供に関しては下表をご参照下さい。
なお、一部のデータについては提供終了となるため、関連する各受賞アプリ/応募アプリについては、正常に動作しなくなる可能性がありますので予めご留意下さい。
一旦提供終了となったデータにつきましても、提供再開について引き続き検討中ですので、データ提供を再開できるようになりましたら、あらためてご案内させていただきます。
京都フィールド:3月31日まで
茨城フィールド:継続(今後、一部データ提供を終了する可能性あり)
アプリコンテストの受賞作品について、受賞作品ページに掲載し詳しく紹介をしています。
なお、その他応募作品の詳細については、現在準備中です。
オープンデータ流通推進コンソーシアムでは、総務省様と共催で、「オープンデータ・アプリコンテスト」を2014年1月〜2月にかけて実施いたしました。 今回は初めての実施にもかかわらず、皆様の活発なご参加をいただき、92件もの作品の応募がありました。
当コンソーシアムの利活用・普及委員会委員、技術委員会委員、総務省実証事業請負事業者による厳正な審査の結果、以下のアプリを受賞作とさせていただき、本日、表彰式を開催いたしました。
また、当コンソーシアムが昨年度に引き続き実施しているオープンデータに関する優れた取り組みに対する表彰も同時に行っています。こちらの模様はコンソーシアムサイトに掲載されていますので、あわせてご覧下さい。
1. 審査結果
※(注記)技術賞は副賞辞退者がいたため、最終的に3点を表彰しました。
2. 表彰式について
表彰式の模様は、後日ウェブサイトに掲載させていただきます。
3. 今回の応募作品について
今回応募いただいた92作品については、以下の資料にて一覧を掲載させていただいております。
・利活用・普及委員会 2013年度第4回 資料4-3「アプリコンテスト表彰者一覧」
また、現在、当ウェブサイトに各作品の紹介ページを作成中ですので、作成が完了しましたら改めてお知らせ致します。
アプリコンテストの受賞者が本日(3月13日)10時より開催する第4回利活用・普及委員会にて発表されます。ネット中継も予定していますので、リアルタイムで授賞式の興奮に浸りたい方は、ぜひ御覧ください。
アプリコンテストですが、非常に多くの優秀な作品の応募があったため、審査に時間を要しています。受賞者本人への連絡は明日(3月4日)以降になる見通しです。
なお、優秀作品の一般への発表は予定通り3月13日に開催する利活用・普及委員会で行います。
アプリコンテストへの応募受付は既に〆切りましたが、1月27日にお知らせした通り、各実証よりのデータ提供は3月下旬まで継続されます(実証により提供期限は異なります)。この間、オープンデータやアプリを試す等は引き続き可能ですので、オープンデータに興味のある方は、是非この機会をご活用下さい。
なお、今後のオープンデータ推進策の参考とさせていただくため、本コンテストとは別の用途で、実証実験で提供しているデータを利用された場合は、下記アドレスまでご一報いただくとともに、以下の各観点について、ご感想をお寄せいただけますと幸いです。
連絡先: オープンデータ流通推進コンソーシアム事務局 実証実験関連担当(電子メール:opendata-jissho@mri.co.jp)
本日、2月17日(月)正午をもって、応募受付を締め切りました。
その結果、92件というたくさんのご応募をいただきました。大変ありがとうございます。
今後、審査を行い、受賞作品については、3月13日(木)に開催される、オープンデータ流通推進コンソーシアムの利活用・普及委員会で表彰します。受賞者の方には、2月28日(金)夜にご連絡させていただきます。
また、2月14日(金)に開催された技術委員会において、技術委員会の委員が審査・表彰を行う「技術賞」(2点。副賞は5万円分の商品券)の追加が決定しました。こちらの受賞者の方についても、2月28日(金)夜にご連絡させていただきます。
オープンデータ実証実験の一環として、オープンデータ化のメリットを可視化する観点から、実証実験の請負事業者が、実証実験でオープンデータ化された公共データを活用したパイロット・アプリケーションを数点開発しています。コンテスト応募に当たってのヒント等としてご活用ください。
※(注記)2/28 update
観光実証 (*注)
日本アイ・ビー・エム株式会社 観光情報サービス(*注)観光実証のパイロット・アプリケーションについて
観光実証のパイロット・アプリケーションは、京都市が開発していた「歩くまち京都」アプリのアドオンとして開発しています。現在、京都市及び関係団体と来年度以降の本運用に向けた協議を実施しており、来年度には本実証のパイロット・アプリケーションが本運用として実装され、現行の「歩くまち京都」アプリがバージョンアップされる形でリリースされるよう計画を推進しております。そのため、現時点では本実証で作成したパイロット・アプリケーションのデモ動画を公開させていただきます。
「オープンデータ・アプリコンテスト」への応募に向けて、アプリケーションを作るための勉強会が2月11日(火・祝)13:00〜17:00@埼玉コワーキングスペース7Fで開かれます。応募に興味があるけれどもアプリケーション作成で悩んでいる方は、参加されてはいかがでしょうか。詳しくは勉強会の案内をご覧下さい。
昨年に引き続き、International Open Data Dayが2月22日(日)に開催され、全国各地でオープンデータ関係のイベントが実施される予定です。このInternational Open Data Dayに向けて、オープンデータ実証実験で提供されている公共データの活用が呼びかけられています。詳しくはInternational Open Data Dayサイトをご覧下さい。
本日より「オープンデータ・アプリコンテスト」のアプリ作品の応募受付を開始しました。応募フォームページより、必要事項を記入の上、応募して下さい。
応募受付は2月17日(月)正午までですので、〆切りに間に合うよう、応募をお願いします。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験のうち、「7.花粉症関連情報実証」について、本日、データ提供を開始しました。これで7つある全ての実証実験について、開発者サイトの公開とデータ提供が開始されました。アプリケーションの開発方法やデータの取得方法等については、それぞれ下記のサイトをご参照下さい。
また、実証実験概要ページからも、たどっていただくことが可能です。概要とあわせてご参照下さい。
データ提供期間に関する問い合わせがありましたので、ご回答します。
データ提供期間は、実証実験の実施期間である2014年3月下旬までです。その後の継続的なデータ提供については別途検討中です。各実証実験ごとに実施期間が少し異なりますので下記をご参照ください。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験のうち、「7.花粉症関連情報実証」について、開発者サイトを公開しました。これで全ての開発者サイトが公開されました(「7.花粉症関連情報実証」のデータ提供開始は、1月31日(金)を予定)。アプリケーションの開発方法やデータの取得方法等については、実証実験概要ページの該当実証をそれぞれ参照下さい。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験のうち、「4.防災実証」について、開発者サイトを公開し、データ提供を開始しました。また、「6.統計情報・データカタログ実証」について、データ提供を開始しました。アプリケーションの開発方法やデータの取得方法等については、実証実験概要ページの該当実証をそれぞれ参照下さい。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験のうち、「5.公共交通実証」について、開発者サイトを公開し、データ提供を開始しました。また、「6.統計情報・データカタログ実証」についても開発者サイトを公開しました。こちらのデータ提供開始は1月20日を予定しています。アプリケーションの開発方法やデータの取得方法等については、あるいは提供予定データ等については、実証実験概要ページの該当実証をそれぞれご参照下さい。
リクルート社の技術者向けサイト「CodeIQ」で「オープンデータ・アプリコンテスト」で利用する技術に関連した問題が出題されています。
コンテスト参加へのヒントともなりますので、興味のある方は挑戦してみて下さい。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験のうち、「1.自治体行政情報実証」について、開発者サイトを公開し、データ提供を開始しました。また、開発者サイトを準備中の残りの「4.防災実証」、「5.公共交通実証」、「6.統計情報・データカタログ実証」、「7.花粉症関連情報実証」についても、提供予定データの一覧を公開しました。 アプリケーションの開発方法やデータの取得方法、あるいは提供予定データ等については、実証実験ページの該当実証をそれぞれご参照下さい。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験のうち、「2.社会資本実証」、「3.観光実証」の2つについて、開発者サイトを公開し、データ提供を開始しました。アプリケーションの開発方法やデータの取得方法等については、実証実験ページの該当実証をそれぞれご参照下さい。
「オープンデータ・アプリコンテスト」の対象となる各実証実験毎の開発者サイトの公開予定時期、データ提供の開始予定時期が決まりましたのでお知らせします。
年明けより順次公開開始しますので、応募をお考えの方はご準備をお願いします。
「オープンデータ・アプリコンテスト」のサイトをオープンしました。アプリケーションの応募資格、応募方法等の詳細情報や、開発者サイトの公開やデータ提供開始の時期等の追加情報を随時公開していきます。