糸魚川市駅北大火の取り組み
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糸魚川駅と日本海の間に広がる被災エリアの写真
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写真左 米田 徹 糸魚川市長 右 UR理事長 中島正弘 の写真
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復興が進むまちなみの写真
平成28年12月22日、糸魚川駅の北側で出火した火災は、強い南風が吹く日でもあり被害が拡大し、焼失面積は4ヘクタール、147棟の家屋が焼失しました。URは国土交通省の要請を受け、鎮火後いち早く現地に入り、復旧を支援。また、職員を糸魚川市に派遣して復興まちづくりに取り組む市をサポートしています。