長寿科学研究普及事業
補助事業内容
国立長寿医療研究センターが実施する長寿科学研究に関する国際シンポジウムに助成します。
補助事業目的
長寿医療に関わる様々な研究に関して、国内外の研究者並びに有識者を招聘し、その役割と可能性を議論追求し「健康と長寿」に関する研究開発の現状と情報の発信拠点となることを希求しつつ、国民の健康と福祉の増進に寄与し、明るく活力ある長寿社会の一層の推進を図ります。
開催状況
| 年度 | 開催日 | テーマ | 開催場所 | 参加人数 |
|---|---|---|---|---|
| 令和6 | 令和6年11月30日 | デジタルヘルス:健康・医療・福祉をつなぐ | 名古屋コンベンションホール | 104名 (配信視聴人数:日本語LIVE:364名、英語LIVE:64名/延人数) |
| 5 | 令和5年6月13日 | 高齢者の嚥下と排泄の障害 | パシフィコ横浜 | 220名 |
| 4 | 令和4年12月3日 | 認知症予防のための多因子介入 | あいち健康プラザ | 66名 (配信視聴人数:308名/延人数) |
| 3 | 令和3年12月18日 | 認知症のバイオマーカー研究 | 国立長寿医療研究センター | 127名 (配信視聴回数:188回) |
| 2 | 新型コロナウイルス感染症の影響により開催中止 | |||
| 令和元 | 令和2年2月15日 | 炎症と認知症 〜ゲノム、システム、そして治療戦略〜 |
国立長寿医療研究センター | 136名 |
| 平成30 | 平成30年12月1日 | 認知症とフレイルをつなげる 〜メカニズムそして予防〜 |
国立長寿医療研究センター | 154名 |
| 29 | 平成30年2月3日 | 老化研究の最前線 〜炎症、免疫そして認知機能の集積回路〜 |
あいち健康プラザ | 118名 |
| 28 | 平成29年3月4日 | フレイルと認知症 〜メカニズムから予防・治療へ〜 |
あいち健康プラザ | 273名 |
| 27 | 平成28年2月6日 | 糖尿病と認知症 | あいち健康プラザ | 204名 |
| 26 | 平成27年2月7日 | フレイルと認知症 〜最近のトレンドと今後の治療〜 |
あいち健康プラザ | 206名 |
| 25 | 平成25年11月30日 | 地域で実践する認知症予防 | あいち健康プラザ | 107名 |
| 24 | 平成25年2月16日 | 認知症とサルコペニア -その治療と予防- |
あいち健康プラザ | 119名 |
| 23 | 平成23年10月22日 | アミロイドとタウと新たな連関 | あいち健康プラザ | 127名 |
| 22 | 平成22年11月13日 | 認知症とサルコペニア | あいち健康プラザ | 101名 |
| 21 | 平成21年12月5日 | 分子の目で見た老化のしくみとその調節 | あいち健康プラザ | 140名 |
| 20 | 平成20年11月20日 | 栄養と長寿 | あいち健康プラザ | 約240名 |
| 19 | 平成19年11月15日 | 老化に関する疫学研究 | あいち健康プラザ | 約240名 |
| 18 | 平成18年11月16日 | ホルモン、老化と骨 | あいち健康プラザ |
約240名 |
| 17 | 平成17年11月3日 | アルツハイマー病治療薬の開発 -基礎研究からトランスレーショナルリサーチへ- |
あいち健康プラザ |
約240名 |