公益財団法人鳥取県造林公社は、戦後の高度経済成長期にかけ、国の拡大造林政策により、森林所有者による造林が進みがたい地域において、分収造林契約による森林の造成、水源かん養、山村振興などを目的として、昭和41年に県が設立した公益法人です。 設立から平成16年度まで植林を実施し、現在、その森林を育成しています。
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(公財)鳥取県造林公社の更なる経営改善に向け、【公益財団法人鳥取県造林公社経営改革プラン 長期経営改善計画(計画期間 平成25年度〜96年度)】を、平成25年2月、県と公社で作成しました。 また、併せて【公益財団法人鳥取県造林公社第1期経営改善計画(計画期間 平成25年度〜34年度)】を公社が作成しました。
このプランについては、森林・林業を巡る社会情勢の変化や事業の進捗状況等を踏まえて、おおむね5年ごとに見直しを行うこととしており、令和元年8月に第1回目の改訂、令和5年2月に第2回目の改訂を行いました。
○しろまる令和5年2月改訂
○しろまる令和元年8月改訂
○しろまる平成25年2月策定
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