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AI/DX推進・新サービス立上げ支援

ITで変える現場、AIで超える壁

ITとAIを駆使し、貴社が抱える「できない」という壁を「できる」に変え、
次のステージへと導くDX推進サービス。
多岐にわたる課題に対し、「ユーザー起点で最適解を見出す」ことが最大の特長です。
業務の本質を見極め、AIを活用し"動く仕組み"をつくります。


VUCA時代を生き抜くために必要なことは?

VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、 Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、社会やビジネスにとって、未来の予測が 難しくなる状況のことを意味します。

激しい変化が起こり、これまでの常識が覆されるこれからの時代、組織において顕在化 していない本質的な課題を見つけ、問題の解決策をいち早く提案し、実行することが 求められます。

「デザイン思考」であらゆる課題を解決に導く

デザイン思考は、「共感・理解」、「定義・明確化」、「アイデアの発想・創造」、
「プロトタイプ・試作」、「テスト・検証」を繰り返し、潜在的ニーズを可視化していきます。

だいやまーく目指すべき姿を明確にする

新サービス立上げ支援の画像

年齢、経験、部署等、対象者を戦略的に選択し、インタビューやヒアリング、
アンケート、観察などを実施。

だいやまーく現状を分析し、自社の強みを探す

新サービス立上げ支援の画像

各部門、各業務で抱えている問題・課題を記載することで、どの部門がどの業務で
どんな問題・課題があるのかが一目でわかります。
問題・課題が集中している箇所が優先的な業務改善ポイントになる。

だいやまーく目指す姿と現状のギャップを埋める戦略を立てる

新サービス立上げ支援の画像

各部門ごとのMVP(Minimum Viable Product)を策定していく。

課題解決に向けて

新サービス立上げ支援の画像

「新サービス立上げ支援」を利用することで、課題・問題の可視化、 課題・問題解決の指標、エンゲージメント向上、製品のサービス向上など、 多様なメリットを得ることができます。
・潜在している気付けなかった課題の掘り起こしができ、根本的問題を排除できる。
・目指すべき姿を従業員と共に立案することで、従業員のエンゲージメントを高めることできる。

小さな成功が次の成功を呼び、目指すべき姿へ近づいていきます。社内の改善だけではなく、 製品やサービスの改善にも適用できる。

表面化してない課題やニーズを浮き彫りにし、真の「あるべき姿」に辿り着く

業務課題の解決

業務課題の解決

ITツールを導入したが一向に改善されない。社員の潜在的不満はデジタル化だけなのか。
経営層と現場の温度感は違うもの。
目指すべき姿を従業員と共に立案することで、
従業員のエンゲージメントを高めることできる。

既存サービスの価値向上

既存サービスの価値向上

絶えず変化し続けるユーザニースに自社サービスは追随できているのか。
ただし、ユーザに解を求めては一過性で終わってしまい、すぐ飽きられるサービスに。
求め続けられる価値を探り出す。

新事業創出

新事業創出

自社製品は他にも転用できるのでは?常識や固定概念を消し去り、潜在的な新たな価値を
創出したい。

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