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活用事例

活用事例 : 成果普及

2022年03月04日 RIETI-DP「コロナ禍での混乱から新たな日常への変化:消費ビッグデータで記録する2年間」(小西上席研究員、他)
公表日 :2022年03月04日(金)
タイトル :「コロナ禍での混乱から新たな日常への変化:消費ビッグデータで記録する2年間」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク
齋藤 敬(RIETIコンサルティングフェロー)外部リンク
金井 肇(株式会社インテージ)外部リンク
伊藝 直哉(株式会社インテージリサーチ)外部リンク
水村 純一(ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社)
志賀 恭子(株式会社Zaim)外部リンク
末安 慶太(株式会社Zaim)外部リンク
濱口 凌輔(株式会社Zaim)外部リンク

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2021年11月10日 東北大学-RIETI共催シンポジウム 「コロナが変えた社会」(小西上席研究員)
公表日 :2021年11月10日(水)
タイトル :「コロナが変えた社会:コロナが変えた消費行動」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

  • 東北大学-RIETI共催シンポジウム「コロナが変えた社会:コロナが変えた消費行動」はこちら外部リンク
    講演映像はこちら外部リンク

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2020年11月09日 「How did Japan cope with COVID-19? Big Data and Purchasing Behavior」(Asian Economic Papers)
公表日 :2020年11月09日(月)
タイトル :「How did Japan cope with COVID-19? Big Data and Purchasing Behavior」
著者 :Yoko Konishi(RIETI and Tohoku University)外部リンク
Takashi Saito(METI and RIETI)外部リンク
Toshiki Ishikawa(METI and RIETI)外部リンク
Hajime Kanai(Intage Inc.外部リンク)
Naoya Igei(Intage Research Inc.外部リンク)

  • Konishi Yoko, Takashi Saito, Toshiki Ishikawa, Hajime Kanai, and Naoya Igei, "How did Japan cope with COVID-19? Big Data and Purchasing Behavior," Asian Economic Papers Accepted for publication, pp.1-44 はこちら外部リンク

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2020年09月24日 RIETI-DP 「日本人はコロナ禍をどのように過ごしたか?:消費ビッグデータによる購買行動分析」(小西上席研究員、他)
公表日 :2020年09月24日(木)
タイトル :「日本人はコロナ禍をどのように過ごしたか?:消費ビッグデータによる購買行動分析」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク
齋藤 敬(RIETIコンサルティングフェロー)外部リンク
石川 斗志樹(RIETIコンサルティングフェロー)外部リンク
金井 肇(株式会社インテージ外部リンク)
伊藝 直哉(株式会社インテージリサーチ外部リンク)

  • RIETI-DP「日本人はコロナ禍をどのように過ごしたか?:消費ビッグデータによる購買行動分析」はこちら外部リンク

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2020年07月17日 「コロナ危機の経済学:提言と分析(編著:小林 慶一郎、森川 正之)」
公表日 :2020年07月17日(金)
タイトル :「コロナ危機の経済学:提言と分析(編著:小林 慶一郎、森川 正之)」
第2部 第13章 POSで見るコロナ禍の消費動向
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年07月03日 RIETI-特別コラム 「POSでみるコロナ禍の購買動向:緊急事態宣言解除後編」(小西上席研究員)
公表日 :2020年07月03日(金)
タイトル :「POSでみるコロナ禍の購買動向:緊急事態宣言解除後編」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年05月18日 RIETI-特別コラム ×ばつ地域分析編」(小西上席研究員)
公表日 :2020年05月18日(月)
タイトル ×ばつ地域分析編」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年04月28日 RIETI-特別コラム ×ばつ地域分析編」(小西上席研究員)
公表日 :2020年04月28日(火)
タイトル ×ばつ地域分析編」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年04月16日 RIETI-特別コラム 「POSでみるコロナ禍の購買動向:業態分析編」(小西上席研究員)
公表日 :2020年04月16日(木)
タイトル :「POSでみるコロナ禍の購買動向:業態分析編」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年04月15日 RIETI-フェローに聞く 「コロナウイルス感染症の購買行動への影響:POSデータによる考察」(小西上席研究員)
公表日 :2020年04月15日(水)
タイトル :「コロナウイルス感染症の購買行動への影響:POSデータによる考察(動画)」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年04月02日 RIETI-特別コラム 「POSでみるコロナ禍の購買動向:品目分析編」(小西上席研究員)
公表日 :2020年04月02日(木)
タイトル :「POSでみるコロナ禍の購買動向:品目分析編」
著者 :小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク

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2020年01月22日 RIETI-BBLセミナー 「ビッグデータと公的統計調査:「作る・伝える・活かす」工夫」(小西上席研究員)
開催日 :2020年01月22日(水) 12:15-13:15
場所 :経済産業省別館11階 会議室
タイトル :「ビッグデータと公的統計調査:「作る・伝える・活かす」工夫」
スピーカー : 小西 葉子(RIETI上席研究員 / 大阪大学経済学研究科特任教授(常勤))外部リンク
コメンテータ: 迎 堅太郎(経済産業省大臣官房調査統計グループ政策企画委員)
モデレータ : 井上 誠一郎(RIETI上席研究員)外部リンク

本BBLセミナーでは、経済産業省の「ビッグデータ新指標開発プロジェクト」の取組について、「作る」・「伝える」・「活かす」という3つの視点で、プロジェクトのこれまでの成果をわかり易く解説。ビッグデータが統計作成現場にもたらすメリット(報告者の負担軽減、収集・集計作業の効率化、公表の迅速化、詳細化)や、公的統計の政策現場への活用の可能性について議論いただいた。
(注記)本BBLセミナーの様子は動画でも配信されています。是非ご覧ください。

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RIETI-BBLセミナーはこちら外部リンク

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2019年03月14日 RIETI-BBLセミナー 「ビッグデータは公的統計を変えられるのか:海外先進事例に学ぶ」(小西上席研究員)
開催日 :2019年03月14日(木) 12:15-13:15
場所 :経済産業省別館11階 会議室
タイトル :「ビッグデータは公的統計を変えられるのか:海外先進事例に学ぶ」
スピーカー : 小西 葉子(RIETI上席研究員)外部リンク
モデレータ : 迎 堅太郎(経済産業省大臣官房調査統計グループ政策企画委員)

本BBLセミナーでは、本報告では、経済産業省の平成30年度ビッグデータプロジェクトで行った海外調査よりイギリス、オランダ、シンガポールの先進事例を紹介するとともに、経済産業省で近年取り組んでいる民間データの公的統計への活用の可能性や課題について議論いただいた。

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活用事例 : 民間シンクタンク等

2022年04月05日 「2022年2月消費統計〜まん延防止等重点措置や大雪の影響で落ち込むも、今後は回復が本格化〜」(大和総研)
公表日 :2022年4月5日(火)
タイトル:2022年2月消費統計〜まん延防止等重点措置や大雪の影響で落ち込むも、今後は回復が本格化〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「家電量販店では白物家電の販売が好調だった。スーパーやホームセンターではヘルスケア関連の販売が不調で前月から減少した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年04月04日 「消費データブック(2022年4月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年4月4日(月)
タイトル:消費データブック(2022年4月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「3 月の売上高は前月比さんかく1.5%。化粧品やヘルスケア関連が全体を押し下げ。ホームセンターは前月比さんかく0.3%と小幅に減少。化粧品やヘルスケア関連が減少。大手家電量販店は前月比+4.5%と前月の大幅減から反発。洗濯機やエアコンなど白物家電が全体を押し上げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年03月18日 「消費データブック(2022年3月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年3月18日(金)
タイトル:消費データブック(2022年3月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの3 月前半の売上高は前月平均比さんかく1.5%。化粧品やヘルスケア関連が全体を押し下げ。ホームセンターは前月平均比さんかく0.8%と小幅に減少。雑貨が増加するも、ヘルスケア関連が減少。大手家電量販店は前月平均比+4.0%と前月の大幅減から反発。洗濯機やエアコンなど白物家電が全体を押し上げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年03月11日 「2022年1月消費統計〜まん延防止等重点措置の影響が鮮明に表れる〜」(大和総研)
公表日 :2022年3月11日(金)
タイトル:2022年1月消費統計〜まん延防止等重点措置の影響が鮮明に表れる〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「1 月の家電量販店の売上高が大幅に増加しており、年始の商戦が好調であった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年03月04日 「消費データブック(2022年3月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年3月4日(金)
タイトル:消費データブック(2022年3月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの2 月の売上高は前月比+0.0%と横ばい。飲食料品が押し上げるも、化粧品などが押し下げ。ホームセンターは前月比さんかく0.1%とおおむね横ばい。飲料や雑貨が押し下げ。このところの増加基調が一服。大手家電量販店は前月比さんかく11.4%と大幅に減少。前月に大幅に増加した反動が見られ、主要品目が軒並み減少。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年02月22日 「消費データブック(2022年2月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年2月22日(火)
タイトル:消費データブック(2022年2月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの2 月前半の売上高は前月平均比さんかく0.1%とほぼ横ばい。飲食料品が押し上げるも、化粧品などが押し下げ。ホームセンターは前月平均比さんかく2.0%。飲料や雑貨が押し下げ。このところの増加基調が一服。大手家電量販店は前月平均比さんかく11.7%と大幅に減少。前月に大幅に増加した反動が見られ、主要品目が軒並み減少。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年02月04日 「消費データブック(2022年2月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年2月4日(金)
タイトル:消費データブック(2022年2月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの1 月の売上高は前月比+5.7%と大幅に増加。食品や化粧品など幅広い品目が押し上げ。ホームセンターは前月比+4.4%。飲料や化粧品が好調。このところ減少基調が続いていたが、足元では底打ち感が強まる。大手家電量販店は前月比+7.1%。パソコンは落ち込んだものの、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などが増加。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年01月18日 「消費データブック(2022年1月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年1月18日(火)
タイトル:消費データブック(2022年1月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの1 月前半の売上高は前月平均比+9.3%と大幅に増加。食品や化粧品が大幅に押し上げ。ホームセンターは前月平均比+4.6%。飲料や化粧品が好調。このところ減少基調が続いていたが、足元では底打ち感が強まる。大手家電量販店は前月平均比+12.4%。パソコンは落ち込んだものの、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などが増加。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2022年01月06日 「消費データブック(2022年1月6日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2022年1月6日(木)
タイトル:消費データブック(2022年1月6日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの12 月の売上高は前月比さんかく0.5%と前月から小幅に減少。食品やたばこが押し上げるも、雑貨、飲料などが減少。ホームセンターは前月比さんかく0.3%。飲料や雑貨が押し下げ。9 月以降、減少傾向にある。大手家電量販店は前月比さんかく3.1%。気温の低下を受け、エアコンの売上が増加するも、冷蔵庫やパソコンが押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年12月20日 「消費データブック(2021年12月20日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年12月20日(月)
タイトル:消費データブック(2021年12月20日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの12 月前半の売上高は前月平均比さんかく0.2%とほぼ横ばい。食料品やたばこが押し上げるも、雑貨、化粧品などが減少。ホームセンターは前月平均比さんかく0.9%。飲料や雑貨が押し下げ。9 月以降、減少傾向にある。大手家電量販店は前月平均比さんかく1.6%。気温の低下を受け、エアコンの売上が増加するも、冷蔵庫やパソコンが押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年12月07日 「2021年10月消費統計〜緊急事態宣言等の全面解除を受け、接触型サービス消費が急回復〜」(大和総研)
公表日 :2021年12月07日(火)
タイトル:2021年10月消費統計〜新規感染者数の減少で持ち直し / 10月以降も回復基調が継続〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの11 月の売上高は前月比+0.0%。化粧品やヘルスケアが押し下げるも、たばこや飲料が押し上げた。ホームセンターは前月比さんかく2.8%。食品や化粧品などが全体を押し下げた。大手家電量販店は前月比+1.5%。洗濯機や冷蔵庫の販売が増加するも均してみると 9月以降横ばい。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年12月06日 「消費データブック(2021年12月06日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年12月06日(月)
タイトル:消費データブック(2021年12月06日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの12 月前半の売上高は前月平均比さんかく0.2%とほぼ横ばい。食料品やたばこが押し上げるも、雑貨、化粧品などが減少。ホームセンターは前月平均比さんかく0.9%。飲料や雑貨が押し下げ。9 月以降、減少傾向にある。大手家電量販店高は前月平均比さんかく1.6%。気温の低下を受け、エアコンの売上が増加するも、冷蔵庫やパソコンが押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年11月22日 「消費データブック(2021年11月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年11月22日(月)
タイトル:消費データブック(2021年11月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの11月前半の売上高は前月平均比さんかく0.3%。飲料は好調であったものの、化粧品などが減少。ホームセンターは前月平均比さんかく3.5%。食品や化粧品などが全体を押し下げた。大手家電量販店高は前月平均比さんかく1.4%。パソコンや洗濯機が押し上げるも、エアコンが大幅に減少し全体を押し下げた。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年11月05日 「2021年9月消費統計〜新規感染者数の減少で持ち直し / 10月以降も回復基調が継続〜」(大和総研)
公表日 :2021年11月05日(金)
タイトル:2021年9月消費統計〜新規感染者数の減少で持ち直し / 10月以降も回復基調が継続〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの10 月の売上高は前月比さんかく4.8%。食品やヘルスケア関連が押し下げ。宣言等の全面解除で内食需要が減少。ホームセンターは前月比さんかく2.1%。雑貨やヘルスケア関連が押し下げ。大手家電量販店は前月比さんかく4.8%。前月に大幅に増加した反動で落ち込む。テレビやパソコンなどが押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年11月04日 「消費データブック(2021年11月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年11月4日(木)
タイトル:消費データブック(2021年11月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの10 月の売上高は前月平均比さんかく4.8%。食品やヘルスケア関連が押し下げ。宣言等の全面解除で内食需要が減少したもよう。ホームセンターは前月平均比さんかく2.1%。雑貨やヘルスケア関連が押し下げ。大手家電量販店高は前月平均比さんかく4.8%。前月に大幅に増加した反動で落ち込む。テレビやパソコンなどが押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年10月18日 「消費データブック(2021年10月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年10月18日(月)
タイトル:消費データブック(2021年10月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの10 月前半の売上高は前月平均比さんかく1.8%。食品やヘルスケア関連が押し下げ。宣言等の全面解除で内食需要が減少したとみられる。ホームセンターは前月平均比さんかく0.9%。雑貨やヘルスケア関連が押し下げ。大手家電量販店高は前月平均比さんかく5.0%。テレビや洗濯機などが押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年10月08日 「2021年8月消費統計〜緊急事態宣言、天候不順により大幅減少、10月以降は持ち直しへ〜」(大和総研)
公表日 :2021年10月08日(金)
タイトル:2021年8月消費統計〜緊急事態宣言、天候不順により大幅減少、10月以降は持ち直しへ〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの9 月の売上高は前月比さんかく0.1%。飲料が好調も雑貨やヘルスケア関連が全体を押し下げ。ホームセンターは前月比さんかく2.3%。食品やヘルスケア関連が押し下げ。大手家電量販店は前月比+17.1%。東京五輪開幕前の駆け込み需要の反動で大幅に減少していたテレビや天候不順で落ち込んでいたエアコンの販売が回復。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年10月05日 「消費データブック(2021年10月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年10月05日(火)
タイトル:消費データブック(2021年10月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの9 月の売上高は前月比さんかく0.1%。飲料が好調も雑貨やヘルスケア関連が全体を押し下げ。ホームセンターは前月比さんかく2.3%。食品やヘルスケア関連が押し下げ。大手家電量販店は前月比+17.0%。五輪前の駆け込み需要の反動で大幅に減少していたテレビや天候不順で落ち込んでいたエアコンの販売が回復。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年09月26日 「日経ヴェリタス コロナ禍で広がるナウキャスティング(2021年9月26日発行 第2回)」(SOMPO未来研究所)
公表日 :2021年09月26日(日)
タイトル:日経ヴェリタス コロナ禍で広がるナウキャスティング(2021年9月26日発行 第2回)
著者 :SOMPO未来研究所 副主任研究員 菊武 省造

×ばつAI鉱工業生産予測指数」は、SNS(交流サイト)の「ツイッター」の投稿内容から景況感と鉱工業生産を予測するものです。(中略)対象をコンビニやスーパーなどにも拡大した「METIPOS小売販売額指標[ミクロ]」は、内閣府の月例経済報告などの景気判断材料として活用されています。」との記載がある。

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2021年09月22日 「消費データブック(2021年9月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年09月22日(水)
タイトル:消費データブック(2021年9月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの9 月前半の売上高は前月平均比さんかく0.6%。飲料が好調も雑貨やヘルスケア関連が全体を押し下げ。ホームセンターは前月平均比さんかく2.2%。食品が押し下げるも、均せば底打ちの兆しが見られる。大手家電量販店は前月平均比+17.1%。五輪前の駆け込み需要の反動で大幅に減少していたテレビや天候不順で落ち込んでいたエアコンの販売が回復。ただし水準は低い。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年09月07日 「2021年7月消費統計〜サービス消費の弱さを背景に実質消費支出は3カ月連続で減少〜」(大和総研)
公表日 :2021年09月07日(火)
タイトル:2021年7月消費統計 〜サービス消費の弱さを背景に実質消費支出は3カ月連続で減少〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの8 月の売上高は前月比+0.8%。東京五輪の自宅観戦や感染拡大による在宅時間の増加により食品などが押し上げ。ホームセンターは前月比+2.1%。食品やヘルスケアをはじめ、幅広い品目が前月から増加。大手家電量販店は前月比さんかく4.7%。五輪前に販売が増加したテレビが反動減で全体を大きく押し下げ。天候不順でエアコンなども不調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年09月06日 「消費データブック(2021年9月6日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年09月06日(月)
タイトル:消費データブック(2021年9月6日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの8 月の売上高は前月比+0.8%。東京五輪の自宅観戦や感染拡大による在宅時間の増加により食品などが押し上げ。ホームセンターは前月比+2.1%。食品やヘルスケアをはじめ、幅広い品目が前月から増加。大手家電量販店は前月比さんかく4.7%。五輪前に販売が増加したテレビが反動減で全体を大きく押し下げ。天候不順でエアコンなども不調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年08月23日 「消費データブック(2021年8月23日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年08月23日(月)
タイトル:消費データブック(2021年8月23日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの8 月前半の売上高は前月平均比+0.3%。東京五輪の自宅観戦によって食品などが押し上げ。ホームセンターは前月平均比+0.8%。食品やヘルスケア関連が前月から増加。大手家電量販店は前月平均比さんかく7.8%。五輪前に販売が増加したテレビが反動減で全体を大きく押し下げ。天候不順でエアコンなども不調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年08月06日 「2021年6月消費統計〜コンセンサスを大幅に下回るも、総じて見ると前月から僅かに減少〜」(大和総研)
公表日 :2021年08月06日(火)
タイトル:2021年6月消費統計 〜コンセンサスを大幅に下回るも、総じて見ると前月から僅かに減少〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの7 月の売上高は前月比+0.1%。東京五輪開幕週(7/19〜25 週)以降は食品や飲料などが増加。ホームセンターは前月比+0.0%。化粧品などが増加するも、雑貨などが押し下げ。大手家電量販店は前月比さんかく14.7%。テレビの販売は 6 月に続き前月から増加したが、エアコンや冷蔵庫が押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年08月05日 「消費データブック(2021年8月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年08月05日(木)
タイトル:消費データブック(2021年8月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの7月の売上高は前月平均比+0.1%。東京五輪開幕週(7/19〜25 週)は飲料などが増加。ホームセンターは前月比+0.3%。化粧品などが全体を押し上げ。大手家電量販店の売上高は前月平均比さんかく11.9%。テレビの販売は 6 月に続き前月から増加したものの、エアコンや冷蔵庫が押し下げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年07月19日 「消費データブック(2021年7月19日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年07月19日(月)
タイトル:消費データブック(2021年7月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎
経済調査部 エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「スーパーの7月前半の売上高は前月平均比さんかく1.6%。食品や雑貨などが前月から減少。ホームセンターは前月比さんかく1.3%。化粧品やヘルスケア関連が全体を押し下げ。大手家電量販店の売上高は前月平均比さんかく13.5%。第1週に大幅に落ち込んだ影響が響くも2週目に反発。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年07月06日 「2021年5月消費統計〜3度目の緊急事態宣言と天候不順の影響で財・サービスともに減少〜」(大和総研)
公表日 :2021年07月06日(火)
タイトル:2021年5月消費統計 〜3度目の緊急事態宣言と天候不順の影響で財・サービスともに減少〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーマーケットの6月の売上高は前月比さんかく0.1%。食品は同さんかく1.5%、飲料は同+2.6%、雑貨は同さんかく1.5%とまちまち。ホームセンターは前月比+2.5%。飲料や化粧品が全体を押し上げ。大手家電量販店は前月比+2.3%。カラーテレビやパソコンの売上が増加した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年07月05日 「消費データブック(2021年7月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年07月05日(月)
タイトル:消費データブック(2021年7月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎

本レポートでは、「スーパーの6月の売上高は前月比さんかく0.1%。食品は同さんかく1.5%、飲料は同+2.6%、雑貨は同さんかく1.5%とまちまち。ホームセンターは前月比+2.5%。飲料や化粧品が全体を押し上げ。大手家電量販店は前月比+2.3%。カラーテレビやパソコンの売上が増加した。ドラッグストアは前月比+0.2%。コンビニエンスストアは前月比+2.2%。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年06月21日 「消費データブック(2021年6月21日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年06月21日(月)
タイトル:消費データブック(2021年6月21日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「スーパーの6月前半の売上高は5月平均比さんかく2%程度。主力の食品は同さんかく3%程度。ホームセンターは5月平均比さんかく1%程度。雑貨、ヘルスケアなどの売上が減少。大手家電量販店は5月平均比+3%程度。エアコンやパソコンの売上が増加した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年06月04日 「2020年4月消費統計 〜感染再拡大を受けてサービス消費が減少に転じる〜」(大和総研)
公表日 :2021年06月04日(金)
タイトル:2021年4月消費統計 〜感染再拡大を受けてサービス消費が減少に転じる〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「スーパーマーケットの5月の売上高は前月から横ばい。主力の食品は同+1%程度。ホームセンターは前月比さんかく3%程度。雑貨、化粧品などの売上が減少。大手家電量販店は前月比+4%程度。テレビやエアコンの売上が増加した一方、パソコン売上は減少。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年06月03日 「消費データブック(2021年6月3日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年06月03日(木)
タイトル:消費データブック(2021年6月3日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「スーパーの5 月の売上高は前月から横ばい。主力の食品は同+1%程度。ホームセンターは前月比さんかく3%程度。雑貨、化粧品などの売上が減少。大手家電量販店は前月比+6%程度。テレビやエアコンの売上が増加した一方、パソコン売上は減少。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年05月25日 「消費データブック(2021年5月25日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年05月25日(火)
タイトル:消費データブック(2021年5月25日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「スーパーの5月前半の売上高は4月平均比+1%程度。主力の食品は同+2%程度。ホームセンターは4月平均比さんかく3%程度。雑貨、化粧品などの売上が減少。大手家電量販店は4月平均比+2%程度。テレビや冷蔵庫の売上が増加した一方、パソコンが減少した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年05月11日 「2020年3月消費統計 〜緊急事態宣言の全面解除を受けてサービス消費が大幅に増加〜」(大和総研)
公表日 :2021年05月11日(火)
タイトル:2021年3月消費統計 〜緊急事態宣言の全面解除を受けてサービス消費が大幅に増加〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「スーパーマーケット4 月の売上高は前月比+2%程度。主力の食品は同+1%程度。ホームセンターは前月比+3%程度。雑貨、化粧品などの幅広い品目で売上が増加。大手家電量販店は前月比+6%程度。冷蔵庫やエアコンの売上が増加。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年05月10日 「消費データブック(2021年5月10日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年05月10日(月)
タイトル:消費データブック(2021年5月20日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
経済調査部 兼 金融調査部 SDGs コンサルティング室 研究員 和田 恵

本レポートでは、「4月のスーパーの売上高は前月比+2%程度。主力の食品は同+1%程度。ホームセンターは前月比+3%程度。雑貨、化粧品などの幅広い品目で売上が増加。大手家電量販店の売上高は前月比+6%程度。冷蔵庫やエアコンの売上が増加。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年04月20日 「消費データブック(2021年4月20日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年04月20日(火)
タイトル:消費データブック(2021年4月20日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「4月前半のスーパーの売上高は3月平均比+1%程度。主力の食品も同+1%程度。ホームセンターは3月平均比+4%程度。雑貨、化粧品などの幅広い品目で売上が増加。大手家電量販店の売上高は3月平均比+7%程度。冷蔵庫やテレビの販売が増加。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年04月09日 「2020年2月消費統計 〜人出の回復を受けて、財・サービスともに増加〜」(大和総研)
公表日 :2021年04月09日(金)
タイトル:2021年2月消費統計 〜人出の回復を受けて、財・サービスともに増加〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「3月のスーパーマーケットの売上高は前月比さんかく1%程度。主力の食品は横ばい。ホームセンターは前月比さんかく3%程度。ヘルスケア、化粧品などの幅広い品目で売上が減少。大手家電量販店は前月比さんかく4%程度。冷蔵庫やテレビの販売が振るわなかった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年04月02日 「消費データブック(2021年4月2日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年04月02日(金)
タイトル:消費データブック(2021年4月2日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「3月のスーパーの売上高は前月比さんかく1%程度。主力の食品は横ばい。ホームセンターは前月比さんかく3%程度。ヘルスケア、化粧品などの幅広い品目で売上が減少。大手家電量販店は前月比さんかく4%程度。冷蔵庫やテレビの販売が振るわなかった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年03月31日 「SOMPO未来研レポート」(2021年3月31日発行 Vol.78) コロナ禍で進化する政策判断における民間データ活用〜急速に発展したナウキャスティングを中心に〜(SOMPO未来研究所)
公表日 :2021年03月31日(水)
タイトル:「SOMPO未来研レポート」(2021年3月31日発行 Vol.78)コロナ禍で進化する政策判断における民間データ活用〜急速に発展したナウキャスティングを中心に〜
著者 :SOMPO未来研究所 副主任研究員 菊武 省造

本レポートでは、「本稿のメインテーマであるナウキャスティングについてみると、中央省庁のなかで最も積極的に取り組んでいるとみられるのが経済産業省である。〜略〜経済産業省によって開発されたこれらの新指標は、2019年12月に公開された「BigData-STATS ダッシュボード(β版)」にて掲載された。ここには、上記の指標に加え、POS データを活用した消費者のプレミアム志向の強さや日々体感する物価を捉える指標、消費者物価の予測指数等がグラフとともに掲載されており、同省が取り組んできたナウキャスティング指標開発の成果を一望できる。」との記載がある。

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2021年03月18日 「消費データブック(2021年3月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年03月18日(木)
タイトル:消費データブック(2021年3月18日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「3月上旬のスーパーの売上高は2月平均比さんかく2%程度。緊急事態宣言の一部地域での解除に伴い、巣ごもり需要が一服した。ホームセンターは2月平均比さんかく2%程度。ヘルスケア、化粧品などの幅広い品目で売上が減少。大手家電量販店は2月平均比さんかく3%程度。冷蔵庫やテレビの販売が振るわなかった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年03月09日 「2020年1月消費統計 〜緊急事態宣言の再発出を受け、財・サービスともに減少〜」(大和総研)
公表日 :2021年03月09日(火)
タイトル:2021年1月消費統計 〜緊急事態宣言の再発出を受け、財・サービスともに減少〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「2月のスーパーマーケットの売上高は前月比さんかく3%程度。主力の食品売上高も同さんかく3%程度。ホームセンターは前月比さんかく3%程度。雑貨、ヘルスケアなどの幅広い品目で売上が減少。大手家電量販店は前月比さんかく1%程度。エアコンやテレビの販売が振るわなかった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年03月05日 「消費データブック(2021年3月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年03月05日(金)
タイトル:消費データブック(2021年3月5日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「2月のスーパーの売上高は前月比さんかく3%程度。主力の食品売上高も同さんかく3%程度。ホームセンターは前月比さんかく3%程度。雑貨、ヘルスケアなどの幅広い品目で売上が減少。大手家電量販店は前月比さんかく1%程度。エアコンやテレビの販売が振るわなかった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年02月22日 「消費データブック(2021年2月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年02月22日(月)
タイトル:消費データブック(2021年2月22日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「2月前半の大手家電量販店の売上高は1月平均比さんかく1%程度、スーパーは同さんかく3%程度、ホームセンターは同さんかく5%程度といずれも減少した。大手家電量販店ではエアコンや洗濯機の販売が減少した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年02月05日 「2020年12月消費統計 〜外出自粛などを受け前月から概ね横ばい〜」(大和総研)
公表日 :2021年02月05日(金)
タイトル:2020年12月消費統計 〜外出自粛などを受け前月から概ね横ばい〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「1月のスーパーマーケットの売上高は前月比+3%程度。主力の食品売上高も同+2%程度。ホームセンターの売上高は前月比+6%程度。雑貨、食品などの幅広い品目で売上が増加。大手家電量販店の売上高は前月比+2%程度。パソコンや洗濯機の販売が増加した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年02月04日 「消費データブック(2021年2月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年02月04日(木)
タイトル:消費データブック(2021年2月4日号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「1月の大手家電量販店の売上高は前月比+5%程度、ホームセンターは同+7%程度、スーパーは同+3%程度と増加した。感染拡大や緊急事態宣言の再発出を受けて、食品やパソコンなどの巣ごもり需要が高まっている。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年01月28日 「みずほ経済・金融マンスリー(2021年1月28日号)」(みずほ総研)
公表日 :2021年01月28日(木)
タイトル:「みずほ経済・金融マンスリー(2021年1月28日号)」
著者 :みずほ総研

本レポートでは、「足元(1月前半)の小売販売(POSデータ)は家電専門店やホームセンター、スーパーを中心に好調(コンビニは出社比率低下によりオフィス周りの需要が減少した可能性)。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年01月19日 「消費データブック(1/19号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2021年01月19日(火)
タイトル:消費データブック(1/19号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「1月前半の大手家電量販店の売上高は12月平均比+13%程度、ホームセンターは同+9%程度、スーパーは同+5%程度と増加した。感染拡大や緊急事態宣言の再発出を受けて、食品やパソコンなどの巣ごもり需要が高まっている。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2021年01月08日 「2020年11月消費統計 〜天候要因で消費の回復が一服〜」(大和総研)
公表日 :2021年01月08日(金)
タイトル:2020年11月消費統計 〜天候要因で消費の回復が一服〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵

本レポートでは、「12月のスーパーの売上高は11月から横ばい。主力の食品売上高も11月から変わらず。ホームセンターは前月比さんかく1%程度。雑貨などの幅広い品目で売上が減少。大手家電量販店は前月比+1%程度。カラーテレビやエアコンの販売が増加した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年12月28日 「リサーチ・フォーカス 特別定額給付金の効果とコロナ禍での家計支援のあり方 -急がれる対象を絞った支援策-」(日本総合研究所)
公表日 :2020年12月28日(月)
タイトル:特別定額給付金の効果とコロナ禍での家計支援のあり方 -急がれる対象を絞った支援策-
著者 :日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター 主任研究員 小方 尚子

本レポートでは、「給付金の支給と同タイミングで消費が増えた分野としては、家電が挙げられる。例年、家電は年始のセール、夏のボーナス商戦で販売額が盛り上がるが、今年は10万円給付金の支給がピークとなった6月に販売が増え、その後もおおむね例年をやや上回る推移となった。外出自粛や在宅勤務の広がりのなかで、仕事部屋へのエアコン導入、大型冷凍庫への買い替えなどの動きが見られた。テレビについては、2010年の家電エコポイント時の購入に対する買い替えのピークを迎えていたこともあり、自宅で大画面テレビを楽しみたいというニーズが盛り上がった。美容家電や調理家電なども好調で、在宅生活をグレードアップしようという需要に10万円給付金が回ったことがうかがえる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年12月21日 「消費データブック(12/21号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年12月21日(月)
タイトル:消費データブック(12/21号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「12月前半のスーパーの売上高は11月平均比さんかく1%程度、ホームセンターは同さんかく3%程度と、いずれも小幅に減少した。他方、家電量販店は同+1%程度と11月から小幅に増加した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年12月11日 「オルタナティブデータで見る不動産市場(2020年12月)-新型コロナ第3波に直面する宿泊・消費動向」(ニッセイ基礎研究所)
公表日 :2020年12月11日(金)
タイトル:オルタナティブデータで見る不動産市場(2020年12月)-新型コロナ第3波に直面する宿泊・消費動向
著者 :ニッセイ基礎研究所 金融研究部 准主任研究員 佐久間 誠

本レポートでは、「生活必需品を取り扱う「スーパー」では、外食を控えた消費者が自宅で食事をとる機会が増えたため、コロナ禍においても売上が堅調に推移している。また、「ドラッグストア」は都心店舗におけるインバウンド需要の消失もあり、一時的に売上が前年同期比マイナスに転じる時期もあったが、概ね前年から横ばいと、底堅く推移している。「コンビニ」は、在宅勤務の拡大により都心のオフィスエリアを中心に売上が減少した後、8月のお盆明け以降はオフィス回帰が徐々に進んだことから改善傾向を見せたが、力強さに欠ける状況にある。「家電量販店」や「ホームセンター」は、巣ごもり消費の恩恵を受け、売上が増加した。ただし、2020 年 9 月以降の前年比データは、2019年10月の消費増税による駆け込み需要とその反動減の影響があるため、大きく上下している。METI POS小売販売額指標の推移を見ると、「家電量販店」と「ホームセンター」の特需は一巡したことがわかる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年12月08日 「2020年10月消費統計 〜感染拡大が一服し、対面や移動を伴う消費が増加〜」(大和総研)
公表日 :2020年12月08日(火)
タイトル:2020年10月消費統計 〜感染拡大が一服し、対面や移動を伴う消費が増加〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵
エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「11月のスーパーの売上は前月比+1%程度。主力の食品売上は前月から横ばい。ホームセンターの売上は前月比+2%程度。雑貨や飲料などの売上が増加。大手家電量販店の売上は前月比+3%程度。9月以降前月比で減少傾向が続いていたが、持ち直しの兆しが見られる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年12月04日 「消費データブック(12/04号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年12月04日(金)
タイトル:消費データブック(12/04号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「11月のスーパーの売上は前月比+1%程度。主力の食品売上は前月から横ばい。ホームセンターは前月比+2%程度。雑貨や飲料などの売上が増加。大手家電量販店は前月比+3%程度。9月以降前月比で減少傾向が続いていたが、持ち直しの兆しが見られる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年11月24日 「消費データブック(11/24号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年11月24日(火)
タイトル:消費データブック(11/24号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「11月前半のスーパーの売上は前月比+1%程度、ホームセンターは同+3%程度、家電量販店は同+2%程度と、いずれも10月から小幅に増加した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年11月06日 「2020年9月消費統計 〜サービス消費がけん引役となり8月から増加〜」(大和総研)
公表日 :2020年11月06日(金)
タイトル:2020年9月消費統計 〜サービス消費がけん引役となり8月から増加〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵
エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「10月のスーパーの売上は前月比さんかく2%程度。主力の食品売上も小幅に減少(同さんかく1%程度)。ホームセンターは前月比さんかく10%程度。雑貨など幅広い品目で減少。大手家電量販店は前月比さんかく10%程度。エアコンや冷蔵庫など幅広い品目で減少。特別定額給付金等による政策効果が一服したとみられる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年11月05日 「オルタナティブデータで見る不動産市場(2020年11月)-正常化へ向けて改善の動きが見られる宿泊・消費動向」(ニッセイ基礎研究所)
公表日 :2020年11月05日(木)
タイトル:オルタナティブデータで見る不動産市場(2020年11月)-正常化へ向けて改善の動きが見られる宿泊・消費動向
著者 :ニッセイ基礎研究所 金融研究部 准主任研究員 佐久間 誠

本レポートでは、「生活必需品を取り扱う「スーパー」は、買いだめ需要もあり、コロナ禍においても売上が堅調に推移している。また、「ドラッグストア」は都心店舗におけるインバウンド需要の消失もあり、一時的に売上が前年同期比マイナスに転じる時期もあったが、概ね前年から横ばいと、底堅く推移している。「コンビニ」は、在宅勤務の拡大により都心のオフィスエリアを中心に売上が減少したが、8月のお盆明け以降はオフィス回帰が徐々に進んだこともあり、改善傾向を見せている。「家電量販店」や「ホームセンター」は、巣ごもり消費の恩恵を受け、売上が増加した。ただし、2020年9月以降の前年比データは、2019年10月の消費増税による駆け込み需要とその反動減の影響があるため、大きく上下している。そこで、METI POS小売販売額指標そのものの推移を見ると、「家電量販店」と「ホームセンター」の売上の勢いが減衰していることが、最近の傾向として読み取れる。この背景には、特別定額給付金による押し上げ効果の剥落や在宅勤務に伴う需要が一巡したことが考えられる。このようにモノ消費では、「コンビニ」の売上が戻り始める一方、「家電量販店」と「ホームセンター」の売上が減少するなど、コロナ後の業態間の強弱に揺り戻しの動きが見られる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年11月05日 「消費データブック(11/5号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年11月05日(木)
タイトル:消費データブック(11/5号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「10月のスーパー売上は前月比さんかく5%程度。主力の食品売上も小幅に減少(同さんかく1%程度)。ホームセンターは前月比さんかく10%程度。雑貨など幅広い品目で減少。大手家電量販店は前月比さんかく10%程度。エアコンや冷蔵庫など幅広い品目で減少。特別定額給付金等による政策効果が一服したとみられる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年10月20日 「消費データブック(10/20号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年10月20日(火)
タイトル:消費データブック(10/20号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「10月前半のスーパーの売上は前月比さんかく5%程度。主力の食品売上も小幅に減少(同さんかく2%程度)。ホームセンターは前月比さんかく10%程度。雑貨など幅広い品目で減少。大手家電量販店は前月比さんかく30%程度。エアコンや冷蔵庫など幅広い品目で減少。特別定額給付金等による政策効果が一服したとみられる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年10月09日 「2020年8月消費統計 〜天候要因もあって財消費が改善し、小幅に増加〜」(大和総研)
公表日 :2020年10月09日(金)
タイトル:2020年8月消費統計 〜天候要因もあって財消費が改善し、小幅に増加〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵
エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「9月のスーパーの売上は前月比さんかく2%程度。主力の食品売上も小幅に減少(同さんかく2%程度)。ホームセンターは前月比さんかく5%程度。雑貨やヘルスケアの売上が減少。大手家電量販店は前月比さんかく15%程度。8月に猛暑効果で好調であったエアコンの売上の一服が減少に寄与。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年10月05日 「消費データブック(10/5号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年10月05日(月)
タイトル:消費データブック(10/5号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「9月のスーパーの売上は前月比さんかく2%程度、ホームセンターは同さんかく5%程度、家電量販店は同さんかく10%程度といずれも8月から減少した。家電量販店では8月は猛暑によりエアコンの売上が好調であったが、9月に入りその動きが一服したことが減少に寄与した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年09月18日 「消費データブック(9/18号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年09月18日(金)
タイトル:消費データブック(9/18号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「9月前半のスーパーの売上は前月比さんかく1%程度、ホームセンターは同さんかく5%程度、家電量販店は同さんかく10%程度といずれも8月から減少。家電量販店では、8月は猛暑によりエアコンの売上が好調であったが、9月に入りその動きが一服したことが押し下げに寄与。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年09月08日 「2020年7月消費統計 〜「リベンジ消費」の一服などにより幅広い品目で消費が減少〜」(大和総研)
公表日 :2020年09月08日(火)
タイトル:2020年7月消費統計 〜「リベンジ消費」の一服などにより幅広い品目で消費が減少〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵
エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「8月の小売売上は、家電量販店やホームセンターでは7月から増加。スーパーの売上は7月と同程度。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年09月07日 「消費データブック(9/7号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年09月07日(月)
タイトル:消費データブック(9/7号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「8月の大手家電量販店の売上伸び率は前年比+3.8%と7月(同+2.0%)から小幅に上昇。猛暑でエアコン販売が好調だったこと等が全体を押し上げ。スーパーの売上伸び率は前年比+3%前後と、主力の食品(同+5%前後)とともに概ね7月並み。ホームセンターの売上伸び率は、前年比+10%前後と7月(同+5%前後)から加速。特に雑貨が好調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年09月03日 「コロナ特需を相殺する輸入増加 〜再認識される中国中心のサプライチェーンへの依存〜」(みずほ総研)
公表日 :2020年09月03日(木)
タイトル:「コロナ特需を相殺する輸入増加 〜再認識される中国中心のサプライチェーンへの依存〜」
著者 :みずほ総研 経済調査部 主任エコノミスト 宮嶋貴之

本レポートでは、「家電量販店におけるパソコン販売額の前年同週比は、2020年に入ってから大幅増が続いている。カラーテレビ販売額の前年同週比は、2020年4〜6月期にかけて、伸びが高まっている。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年09月03日 「Market Flash いまだ衰えない企業活動のリバウンド第一波 一方、消費者マインドは不気味なシグナル」(第一生命経済研究所)
公表日 :2020年09月03日(木)
タイトル:Market Flash いまだ衰えない企業活動のリバウンド第一波 一方、消費者マインドは不気味なシグナル
著者 :第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 主任エコノミスト 藤代 宏一

本レポートでは、「定額給付金の向かい先である大型家電量販店の売上は足もとで前年比伸び率がゼロ近傍まで落ち込んでいる。比較対象となる前年実績が19年10月の消費増税前の駆け込みによって押し上げられていたことを踏まえる必要があるとはいえ、やや気がかりな兆候である。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年09月01日 「マンスリー・レビュー 2020年9月号」(三井住友銀行 企画・編集:日本総合研究所)
公表日 :2020年09月01日(火)
タイトル:三井住友銀行 マンスリー・レビュー 2020年9月号 -経済トピックス 新型コロナ禍における個人消費動向-
著者 :日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター 主任研究員 小方 尚子

本レポートでは、「足元では、テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などが伸びています。テレビは、2010年の家電エコポイントで購入されたものが買い替え時期を迎えています。さらに、映画館など娯楽関連の外出自粛が長引くなかで、自宅で大型テレビを楽しみたいとのニーズが増えました。同様に、家電エコポイントの対象であったエアコンと冷蔵庫も好調です。ともに平均使用年数が12年ほどと、買い替えサイクルのピークを迎えるにはやや早いですが、在宅勤務の定着を受けて仕事部屋にエアコンを導入する、自動換気機能付きの新機種に買い替える、外食の減少や買い物の回数削減を背景に大型冷凍・冷蔵庫に入れ替える、などの動きがみられました。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年08月24日 「消費データブック(8/24号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り」(大和総研)
公表日 :2020年08月24日(月)
タイトル:消費データブック(8/24号) 個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「8月前半の大手家電量販店の売上は前年比+10%前後と 7 月から改善。梅雨明けによる客足の回復に加え、猛暑によるエアコン販売の好調が押し上げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年08月17日 「Economic Trend 日本経済見通し(2020・2021 年度)」(第一生命経済研究所)
公表日 :2020年08月17日(月)
タイトル:Economic Trend 日本経済見通し(2020・2021 年度)
著者 :第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 経済調査部長・主席エコノミスト 新家 義貴

本レポートでは、「特別定額給付金効果もあって6月に非常に好調に推移していた家電大型専門店の売上は、7月に明確に鈍化していることが確認できる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年08月07日 「Market Flash よしんば雇用統計が良かったとしても〜米家計の収入が増加するとは限らない〜」(第一生命経済研究所)
公表日 :2020年08月07日(金)
タイトル:Market Flash よしんば雇用統計が良かったとしても〜米家計の収入が増加するとは限らない〜
著者 :第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 主任エコノミスト 藤代 宏一

本レポートでは、「大型家電量販店。売上は5月下旬から回復し6月下旬には前年比+44%(4週移動平均)を記録するなどブーム的盛り上がりを見せた。足もとでやや鈍化傾向にあるとはいえ、それでも前年比10%近傍のトレンドを維持しており、定額給付金(一人あたり10万円、予算規模13兆円)の景気刺激効果を窺せる推移である。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年08月07日 「2020年6月消費統計 〜緊急事態宣言の全面解除により大幅に増加〜」(大和総研)
公表日 :2020年08月07日(金)
タイトル:2020年6月消費統計 〜緊急事態宣言の全面解除により大幅に増加〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 和田 恵
エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、「7月の大手家電量販店の売上は前年比+10%前後と6月からは減速したものの、特別定額給付金等の効果から堅調に推移。エアコン販売は気温の低さが影響して不振だったものの、それ以外の品目は 6 月に続き好調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年08月05日 「日本経済展望 2020年8月号」(日本総合研究所)
公表日 :2020年08月05日(水)
タイトル:日本経済展望 2020年8月号
著者 :日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター

本レポートでは、「緊急事態宣言の解除に伴う外出自粛の緩和を背景に、個人消費は持ち直しの動き。とりわけ、家電販売の回復が顕著。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年08月05日 「消費データブック(8/5号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年08月05日(水)
タイトル:消費データブック(8/5号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「7月の大手家電量販店の売上は前年比+10%前後と6月からは減速したものの、特別定額給付金等の効果から堅調に推移。エアコン販売は気温の低さが影響して不振だったものの、それ以外の品目は 6 月に続き好調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月30日 「日本経済見通し」(日本総合研究所)
公表日 :2020年07月30日(木)
タイトル:日本経済見通し
著者 :日本総合研究所 調査部 副主任研究員 村瀬 拓人

本レポートでは、「家電量販店の販売額は、6月に入り前年比+50%超の増加と、自粛の反動(いわゆる「リベンジ消費」)で大きく上振れている。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月22日 「Market Flash 製造業PMI やや失望的 〜力強いリバウンドは8月に持ち越しか〜」(第一生命経済研究所)
公表日 :2020年07月22日(水木)
タイトル:Market Flash 製造業PMI やや失望的 〜力強いリバウンドは8月に持ち越しか〜
著者 :第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 主任エコノミスト 藤代 宏一

本レポートでは、「サービス業PMIの調査対象には小売店が含まれていないため、定額給付金支給に伴う家電量販店等における売上増は直接反映されない。実勢はもう少し強いのではないか。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月21日 「日本経済見通し:2020年7月 〜迷走する需要喚起策 -ウィズコロナ下の経済運営は「急がば回れ」〜」(大和総研)
公表日 :2020年07月21日(火)
タイトル:日本経済見通し:2020年7月 〜迷走する需要喚起策 -ウィズコロナ下の経済運営は「急がば回れ」〜
著者 :大和総研 経済調査部 シニアエコノミスト 神田 慶司
エコノミスト 山口 茜

本レポートでは、POS小売販売額指標が引用されています。

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2020年07月20日 「消費データブック(7/20号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年07月20日(月)
タイトル:消費データブック(7/20号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 エコノミスト 山口 茜
研究員 和田 恵

本レポートでは、「7月前半の大手家電量販店の売上の伸び率は6月から低下したものの、特別定額給付金などの効果もあり、依然として前年を大きく上回っている。7月前半のスーパーの売上の伸び率は6月からほぼ変化なく、前年比+4%程度であった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月09日 「Market Flash リバウンド第一波ピークアウトの時間? 〜感染再拡大等に対する不安残存〜」(第一生命経済研究所)
公表日 :2020年07月09日(木)
タイトル:Market Flash リバウンド第一波ピークアウトの時間? 〜感染再拡大等に対する不安残存〜
著者 :第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 主任エコノミスト 藤代 宏一

本レポートでは、「緊急事態宣言解除に伴うペントアップ需要発現、定額給付金の支給開始などを背景に人々が肌で感じる景況感が改善した模様。こうした動きは大型家電量販店の販売増とも整合的である(経産省がPOSデータを用い公表)。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月09日 「WEB労政時報 2020年7月9日」(労務行政研究所)
公表日 :2020年07月09日(木)
タイトル:「WEB労政時報 2020年7月9日」寄稿 -家電から始まるリベンジ消費-
著者 :日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター 主任研究員 小方 尚子

本レポートでは、「具体的な品目を見ると、年初から強めに推移したPCがやや落ち着く一方、テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫が伸びています。テレビは、平均使用年数が10年なので、2010年の家電エコポイントで購入されたものが買い替え時期を迎えています。さらに、映画館その他のエンタメ関連の外出自粛が長引く中で、家で大型テレビを楽しみたいという需要が盛り上がっています。同様に、家電エコポイントの対象であったエアコンと冷蔵庫も、ともに平均使用年数が12年ほどと、買い替えのピークにはやや早いのですが好調です。在宅勤務の定着を受けて仕事部屋にエアコンを導入する、自動換気機能のついた新機種に買い替える、あるいは、外食の減少や買い物の回数削減を背景に冷凍庫の大きい冷蔵庫に入れ替える、などの動きが見られます。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月07日 「日本経済見通し 所得減・投資慎重化で低速長引くわが国経済 ― デジタル化の加速と新しい生活様式への対応が課題 ―」(日本総合研究所)
公表日 :2020年07月07日(火)
タイトル:日本経済見通し 所得減・投資慎重化で低速長引くわが国経済 ― デジタル化の加速と新しい生活様式への対応が課題 ―
著者 :日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター

本レポートでは、「家電量販店などの販売は自粛の反動(リベンジ消費)で一時的に上振れ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月07日 「2020年5月消費統計 〜財消費は前月から小幅改善/サービス消費はさらに悪化〜」(大和総研)
公表日 :2020年07月07日(火)
タイトル:2020年5月消費統計 〜財消費は前月から小幅改善/サービス消費はさらに悪化〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜

本レポートでは、「スーパーなど巣ごもり消費が追い風となった業種では売上の増加が落ち着く一方、売上が大幅に落ち込んだ業種では回復が見られた。大手家電量販店の売上の伸び率は前年を大きく上回った。特別定額給付金などの影響で幅広い品目で売上が増加している。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月06日 「消費データブック(7/6号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年07月06日(月)
タイトル:消費データブック(7/6号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜

本レポートでは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動自粛による個人消費への影響について、速報性の高い個社データ・業界統計・POSデータを基に足元の消費動向を確認。大手家電量販店の売上に関しては、6月は特別定額給付金などの影響で前年を大きく上回った。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年06月26日 「Market Flash ・存在感大の給付金 ・速報データをチェック」(第一生命経済研究所)
公表日 :2020年06月26日(金)
タイトル:Market Flash ・存在感大の給付金 ・速報データをチェック 〜日本では家電販売が好調、米国では所得増加〜
著者 :第一生命経済研究所 調査研究本部 経済調査部 主任エコノミスト 藤代 宏一

本レポートでは、「6月8〜14日の全国大型家電量販店の平均販売金額は前年比+71.0%と堅調。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。〜略〜特別定額給付金(10万円)が耐久消費財に向かっている 可能性が指摘できる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年06月05日 「2020年3月消費統計 〜緊急事態宣言で4月の実質消費支出は大幅減〜」(大和総研)
公表日 :2020年06月05日(金)
タイトル:2020年4月消費統計 〜緊急事態宣言で4月の実質消費支出は大幅減〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 小林 俊介

本レポートでは、「スーパーの売上の前年比伸び率は、4月前半をピークに低下傾向にある。ホームセンターの売上の伸び率は、4月前半をピークに低下傾向にあるものの、依然として前年比プラスを維持。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年06月03日 「消費データブック(6/3号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年06月03日(水)
タイトル:消費データブック(6/3号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜

本レポートでは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動自粛による個人消費への影響について、速報性の高い個社データ・業界統計・POSデータを基に足元の消費動向を確認。巣ごもり特需が発生したスーパー・ホームセンターの売上の前年比伸び率は4月前半をピークに低下傾向、家電売上は5月に入り前年を上回った見られる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年05月19日 「消費データブック(5/19号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年05月19日(火)
タイトル:消費データブック(5/19号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 神田 慶司

本レポートでは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動自粛による個人消費への影響について、速報性の高い個社データ・業界統計・POSデータを基に足元の消費動向を確認。家電については、大型家電量販店の売上は1月をピークに減少傾向にあったが、足元では底打ちの兆しが見られる。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年05月08日 「2020年3月消費統計 〜外出自粛で不要不急の消費が大幅に減少〜」(大和総研)
公表日 :2020年05月08日(金)
タイトル:2020年3月消費統計 〜外出自粛で不要不急の消費が大幅に減少〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 小林 俊介

本レポートでは、「スーパーなど一部の業態では巣ごもり特需で売上が増加している。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年04月20日 「消費データブック(4/20号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年04月20日(月)
タイトル:消費データブック(4/20号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 神田 慶司

本レポートでは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動自粛による個人消費への影響について、速報性の高い個社データ・業界統計・POSデータを基に足元の消費動向を確認。家電については、パソコンの買い替え需要が旺盛だった1月上旬をピークに緩やかな減少傾向が続く。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年04月17日 「新型コロナウイルスと個人消費 〜旅行・外食などのサービス消費が大幅に減少〜」(みずほ総研)
公表日 :2020年04月17日(金)
タイトル:「新型コロナウイルスと個人消費 〜旅行・外食などのサービス消費が大幅に減少〜」
著者 :みずほ総研 経済調査部 主任エコノミスト 小寺信也

本レポートでは、「家電販売は、1月はWindows7サポート終了を受けた買い替え需要でパソコンがプラスに寄与し、新型コロナウイルスの影響が次第に現れてきた2月についても比較的堅調に推移していたが、3月に入るとマイナス傾向が顕著になってきている。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年04月07日 「2020年2月消費統計 国内消費は依然として弱い/インバウンド消費は1月までは堅調」(大和総研)
公表日 :2020年04月07日(火)
タイトル:2020年2月消費統計 〜2月の消費は前月から増加/新型コロナの影響は3月から本格化〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 小林 俊介

本レポートでは、「スーパーについて、イベント開催等自粛要請が出された2月最終週、東京都知事により週末の外出自粛要請が出された3月最終週には買いだめが発生した。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年04月06日 「新型コロナウイルス感染症の世界・日本経済への影響と経済対策提言」(三菱総合研究所)
公表日 :2020年04月06日(月)
タイトル:新型コロナウイルス感染症の世界・日本経済への影響と経済対策提言
著者 :三菱総合研究所 政策・経済研究センター

本レポートでは、「家電大型専門店の販売額も3月以降は前年比マイナスで推移。コンビニエンスストアも外出自粛や在宅勤務の増加などを背景に2月半ば以降は前年割れ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年04月03日 「消費データブック(4/3号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜」(大和総研)
公表日 :2020年04月03日(金)
タイトル:消費データブック(4/3号) 〜個社データ・業界統計・POSデータで足元の消費動向を先取り〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 神田 慶司

本レポートでは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う活動自粛による個人消費への影響について、速報性の高い個社データ・業界統計・POSデータを基に足元の消費動向を確認。家電については、OSサポート終了に伴うパソコンの買い替え需要はピークアウトし緩やかに減少。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年03月23日 「みずほ経済・金融マンスリー(2020年3月23日号)」(みずほ総研)
公表日 :2020年03月23日(月)
タイトル:「みずほ経済・金融マンスリー(2020年3月23日号)」
著者 :みずほ総研

本レポートでは、「2月の小売販売は増加 食品や雑貨(日用品)、ヘルスケア商品がけん引。食品やトイレットペーパーなどの買いだめが押し上げ。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年03月06日 「2020年1月消費統計 国内消費は依然として弱い/インバウンド消費は1月までは堅調」(大和総研)
公表日 :2020年03月06日(金)
タイトル:2020年1月消費統計 〜国内消費は依然として弱い/インバウンド消費は1月までは堅調〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 小林 俊介

本レポートでは、「OSサポート終了に伴うパソコンの買い替え需要は一服したものの、モバイル決済サービスのキャンペーンの影響もあり、他の家電販売が好調である」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年02月07日 「2019年12月消費統計 消費増税の影響の残存と暖冬で、消費は鈍い動き」(大和総研)
公表日 :2020年02月07日(金)
タイトル:2019年12月消費統計 〜消費増税の影響の残存と暖冬で、消費は鈍い動き〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 小林 俊介

本レポートでは、需要側統計(実質消費支出(家計調査)、(CTIミクロ))、供給側統計(「小売販売額」「百貨店売上高」等)の双方から「12月の消費動向」を捉えた上で、トピックとして、「1月まで消費」の回復状況の確認に「新車販売台数」等の業界統計や「POS小売販売額指標」を用いています。

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2020年02月04日 「日本経済展望 2020年2月号」(日本総合研究所)
公表日 :2020年02月04日(火)
タイトル:日本経済展望 2020年2月号
著者 :日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター

本レポートでは、「増税の影響を乗り越え、緩やかに回復 先行きを展望すると、駆け込み需要の反動減や暖冬の影響などが剥落するに従い、個人消費は緩やかな回復基調に復する見込み。駆け込み需要の規模は、前回2014年の増税時の4割程度と大きな需要の先食いが生じていないことから、反動減が長期化する可能性は小。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年01月10日 「2019年11月消費統計 消費は改善するも、増税前の水準からは距離がある」(大和総研)
公表日 :2020年01月10日(金)
タイトル:2019年11月消費統計 〜消費は改善するも、増税前の水準からは距離がある〜
著者 :大和総研 経済調査部 研究員 山口 茜
シニアエコノミスト 小林 俊介

本レポートでは、需要側統計(実質消費支出(家計調査)、(CTIミクロ))、供給側統計(「小売販売額」「百貨店売上高」等)の双方から「11月の消費動向」を捉えた上で、トピックとして、「12月まで消費」の回復状況の確認に「新車販売台数」等の業界統計や「POS小売販売額指標」を用いています。

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2020年01月09日 「新指標「METI POS小売販売額指標」の見方」(大和総研)
公表日 :2020年01月09日(木)
タイトル:新指標「METI POS小売販売額指標」の見方 〜1週間前の消費動向まで把握が可能に〜
著者 :大和総研 調査本部 岸川 和馬
経済調査部 研究員 山口 茜

本レポートでは、「POS小売販売額指標」と既存の消費統計との比較を行い「家電大型専門店やスーパーマーケット、ホームセンターにおける両統計の販売額は概ね連動している一方、コンビニエンスストアとドラッグストアでは大きく乖離している。」と評価しつつ、乖離要因について解説を加え、「POS小売販売額指標を利用する上で留意する必要がある。」と解説。
「POS小売販売額指標は官民の協力によって開発・公表されたものであり、統計改革として実施されたビッグデータの活用事業の一つである。こうした取組みによって統計データの速報性や精度が高まれば、家計や企業、政府は経済実態をより的確に把握し、適切な行動を取りやすくなる。さらなる新指標の開発や幅広いデータ源の活用が期待される。」と結んでいます。

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活用事例 : 関係府省

2022年04月26日 「2022年版中小企業白書」(中小企業庁事業環境部調査室)
公表日 :2022年04月26日(火)
タイトル:「2022年版中小企業白書」(中小企業庁事業環境部調査室)
著者 :中小企業庁事業環境部調査室

本白書では、第2部第1章コラム2-1-4「感染症下で進んだオルタナティブデータの活用」で、本データを用いたRIETI-DP「コロナ禍での混乱から新たな日常への変化:消費ビッグデータで記録する2年間」(小西上席研究員、他)が引用されている。

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2022年03月30日 「「オルタナティブデータ消費指数」の開発:オルタナティブデータを用いた個人消費のナウキャスティング」(日本銀行ワーキングペーパー)
公表日 :2022年03月30日(水)
タイトル:「「オルタナティブデータ消費指数」の開発:オルタナティブデータを用いた個人消費のナウキャスティング」(日本銀行ワーキングペーパー)
著者 :日本銀行 調査統計局 大久保友博 高橋耕史 稲次春彦 高橋優豊

本ペーパーでは、オルタナティブデータを用いた消費活動指数のナウキャスティングのために、POS小売販売額指標の月次データが活用されている。オルタナティブデータは、マクロの消費活動を迅速かつ的確に捉えることができる点で、経済情勢を把握するための強力なツールであることを示している。

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2022年03月04日 「オルタナティブデータを用いたGDPナウキャスティングモデルの構築」(日本銀行ワーキングペーパー)
公表日 :2022年03月04日(金)
タイトル:「オルタナティブデータを用いたGDPナウキャスティングモデルの構築」(日本銀行ワーキングペーパー)
著者 :日本銀行 調査統計局 中澤崇

本ペーパーでは、オルタナティブデータを用いたGDP予測モデル作成のために、POS小売販売額指標の業態別データが活用されている。速報性の高いオルタナティブデータを用いることで、予測精度が向上することが示されている。

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2021年05月21日 財政健全化に向けた建議(財政制度等審議会)
公表日 :2021年05月21日(金)
タイトル:財政健全化に向けた建議(財政制度等審議会)
著者 :財政制度等審議会

参考資料 「消費の動向」において、家電5品目販売額が引用されました。

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2021年04月07日 財政制度等審議会 財政制度分科会(令和3年4月7日開催)資料(財務省)
開催日 :2021年04月07日(水)
場所 :財務省本庁舎 第3特別会議室
資料 :資料4 財政総論(財務省)

資料4 財政総論(財務省)「消費の動向」において、家電5品目販売額が引用されました。

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2021年03月18日 財政制度等審議会 財政制度分科会(令和3年3月18日開催)資料(財務省)
開催日 :2021年03月18日(木)
場所 :財務省本庁舎 第3特別会議室
資料 :資料1 令和3年度予算の概要等について(財務省)

資料1 令和3年度予算の概要等について(財務省)「消費の動向」において、家電5品目販売額が引用されました。

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2020年10月01日 財政制度等審議会 財政制度分科会(令和2年10月1日開催)資料(財務省)
開催日 :2020年10月01日(木)
場所 :財務省本庁舎 第3特別会議室
資料 :資料1 財政総論(財務省)

資料1 財政総論(財務省)「消費の動向」において、家電5品目販売額が引用されました。

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2021年03月31日 日本経済2020-2021(内閣府)
公表日 :2021年03月31日(水)
タイトル:日本経済2020-2021 〜感染症の危機から立ち上がる日本経済〜
著者 :内閣府 政策統括官(経済財政分析担当)
資料 :本文(第1章第1節)

日本経済2020-2021外部リンク 第1章第1節「2 家計関連の需要動向」において「POS小売販売額指標[ミクロ]」が引用されました。

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2022年03月10日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2022年03月10日(木)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2022年02月10日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2022年02月10日(木)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2022年01月21日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2022年01月21日(金)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年12月13日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年12月13日(月)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年11月11日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年11月11日(木)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年10月15日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年10月15日(金)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年09月10日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年09月10日(金)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年08月11日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年08月11日(水)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年07月12日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年07月12日(月)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年06月10日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年06月10日(木)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年05月19日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年05月19日(水)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年04月21日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年04月21日(水)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年03月10日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年03月10日(水)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2021年01月22日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2021年01月22日(金)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2020年12月14日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年12月14日(月)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2020年11月11日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年11月11日(水)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「1.消費財 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2020年11月06日 令和2年度年次経済財政報告-コロナ危機:日本経済変革のラストチャンス-(内閣府)
公表日 :2020年11月06日(金)
タイトル:令和2年度年次経済財政報告(経済財政政策担当大臣報告)-コロナ危機:日本経済変革のラストチャンス-
著者 :内閣府

本報告書では、「耐久財である家電の売上高については、消費税率引上げ前後に振れが生じた点は自動車と同様だが、反動減は小さく、また、その後の回復ペースは速く、2020年初めには前年比プラスを取り戻していた。その後、緊急事態宣言下で弱い動きとなったものの、そのマイナス幅は自動車に対して浅く、5月には前年を上回り、6月にはエアコンを中心に大幅増となった週もある。こうした家電の堅調さの背景には、テレワークが促進されたことに伴うパソコン需要の高まりや在宅時間の増加に伴う身の回り家電への需要が顕在化したこともあるが、特別定額給付金の効果もある。」「非耐久財である飲食料品を主に取り扱うスーパーの販売額をみると、外出自粛や外食店舗の休業に伴って家庭での食事機会が増えたことから、3月から5月にかけて、前年比10%程度以上の増加となった。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年10月16日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年10月16日(金)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「2.消費活動 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2020年09月08日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年09月08日(火)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「2.消費活動 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2020年08月07日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年08月07日(火)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「2.消費活動 業態別の小売販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

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2020年07月16日 「経済・物価情勢の展望(7月、全文)」(展望レポート)(日本銀行)
公表日 :2020年07月16日(木)
タイトル:「経済・物価情勢の展望(7月、全文)」(展望レポート)
著者 :日本銀行 政策委員会・金融政策決定会合

本レポートでは、「在宅でのテレワークやオンライン授業の急速な拡大は、家庭用パソコン需要の増大につながっているほか、在宅時間の長期化は、テレビのほか、高機能なエアコン等の白物家電の需要の増加をもたらしている。この結果、家電販売額をみると、4月は、店舗休業や営業時間短縮の動きからいったん落ち込んだが、足もとにかけては、パソコンやテレビ、白物家電に牽引されて、持ち直している。」とPOS小売販売額指標から読み取っている。

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2020年07月16日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年07月16日(木)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「3.消費活動 業態別の小売販売額(四国)、家電大型専門店販売額」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

  • 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)はこちら外部リンク

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2020年06月08日 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)
公表日 :2020年06月08日(月)
タイトル:「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)
著者 :日本銀行 高知支店

本レポートでは、「3.消費活動 業態別の小売販売額(四国)」でPOS小売販売額指標の地域別データが活用されている。

  • 「新型コロナウイルス感染症拡大の高知県経済への影響」(高知県金融経済概況)(日本銀行高知支店)はこちら外部リンク

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2020年07月30日 令和2年第12回 経済財政諮問会議(内閣官房)
開催日 :2020年07月30日(木)
場所 :総理大臣官邸2階大ホール
資料 :経済財政諮問会議 金融政策、物価等に関する集中審議資料(内閣府)

個人消費、設備投資の動向 において家電5品目販売額が引用されました。
  • 令和2年第12回 経済財政諮問会議 金融政策、物価等に関する集中審議資料(内閣府)はこちら外部リンク

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2020年03月10日 令和2年第2回 経済財政諮問会議(内閣官房)
開催日 :2020年03月10日(火)
場所 :総理大臣官邸2階大ホール
資料 :経済財政諮問会議 金融政策、物価等に関する集中審議資料(内閣府)

足元の経済動向 において家電5品目販売額が引用されました。
  • 令和2年第2回経済財政諮問会議 金融政策、物価等に関する集中審議資料(内閣府)はこちら外部リンク

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2020年02月07日 日本経済2019-2020(内閣府)
公表日 :2020年02月07日(金)
タイトル:日本経済2019-2020 〜人口減少時代の持続的な成長に向けて〜
著者 :内閣府 政策統括官(経済財政分析担当)
資料 :概要版(説明資料)、本文(第1章第2節)

第1章第2節「2 緩やかな持ち直しの続く消費」において「POS小売販売額指標[ミクロ]」が引用されました。

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2020年05月15日 第38回 未来投資会議(内閣官房日本経済再生本部事務局)
開催日 :2020年05月14日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :未来投資会議 基礎資料(内閣府)

スーパーマーケットの商品販売動向、家電量販店の商品販売動向において「POS小売販売額指標[ミクロ]」が引用されました。

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2020年04月03日 第37回 未来投資会議(内閣官房日本経済再生本部事務局)
開催日 :2020年04月03日(金)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :未来投資会議 基礎資料(内閣府)

経済への影響(小売) において「POS小売販売額指標[ミクロ]」が引用されました。
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未来投資会議(内閣官房日本経済再生本部事務局)はこちら外部リンク

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2021年09月16日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2021年09月16日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月の指標(1) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2021年07月19日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2021年07月19日(月)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月の指標(1) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2021年06月24日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2021年06月24日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月の指標 個人消費・住宅建設 においてスーパーの販売額が引用されました。

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2021年04月22日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2021年04月22日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(1) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2021年03月23日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2021年03月23日(火)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(1) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2021年02月19日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2021年02月19日(金)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(2) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2020年10月23日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年10月23日(金)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(1) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2020年08月27日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年08月27日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(2) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2020年07月22日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年07月22日(水)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(1) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2020年06月19日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年06月19日(金)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月のポイント(2) 個人消費 において家電5品目販売額が引用されました。

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2020年03月26日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年03月26日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月の指標(2) 個人消費2 - 財の販売動向 -においてスーパー、コンビニの販売額が引用されました。

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2020年02月20日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年02月20日(木)
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

2.個人消費2- 業況の戻っている業態 -においてスーパー、家電量販店(家電5品目)が引用されました。

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2020年01月22日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2020年01月22日(水) 17:04〜17:18
場所 :官邸4階大会議室
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月の指標(3)-個人消費- において家電量販店(家電5品目)が引用されました。

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2019年12月20日 月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)
開催日 :2019年12月20日(金) 16:34〜16:46
場所 :官邸2階小ホール
資料 :月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)

今月の指標(4)-個人消費- において家電量販店(家電5品目)、ドラッグストアが引用されました。
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月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料(内閣府)はこちら外部リンク

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最終更新日:2025年2月10日
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