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公益財団法人JKA

山崎賢人選手、窪木一茂選手、小原佑太選手が品川事務所を表敬訪問されました

2024年10月25日

10月22日(火)、自転車トラック競技世界選手権2024男子ケイリン種目で金メダルを獲得した山崎賢人選手(111期 長崎、ナショナル短距離チーム所属)、男子スクラッチ種目で金メダルを獲得した窪木一茂選手(119期 福島、ナショナルチーム中距離チーム所属)、男子チームスプリントで銅メダルを獲得した小原佑太選手(115期 青森、ナショナル短距離チーム所属)が、JKA会長 木戸寛はじめ、JKA関係役員を表敬訪問し、メダル獲得を報告しました。
会長 木戸は、「実力だけでなく、勝負強さを見せてもらうことができました。次に向けていいステージを経験されたと思います。今後もぜひ頑張ってください」と激励の言葉を送り、山崎選手は「今回の自転車競技の結果を、競輪の盛り上がりにもつなげていくことができれば良いと思います」、窪木選手は「競技五分前に山崎選手が優勝したことに影響を受け、今回の結果につなげることができました」、小原選手は、「チームメイトが、オリンピックそのままの気持ちで走ってくれたため、今回は引っ張ってもらったような形でメダルを取ることができました。ロスに向けては、自分が引っ張っていけるように頑張りたいです」と語りました。

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