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電気の大動脈「架空送電線」のパトロール強化
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全長3,300km、途切れさせてはならない電気の大動脈
架空送電線で事故がおこる原因は雷や雪といった自然の影響や、高経年化設備の不具合によるものなど様々です。なかでも超高圧送電線(電圧275kV以上)は、関西一円に電気を送る大動脈(亘長約3,300km)。
ひとたび事故が発生すると広い範囲の停電に繋がる可能性があります。「絶対に停電させない!」との強い思いを持ち、送電線の保守員たちは事故の芽をつむため日々のパトロール活動を地道に続けています。
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