- 調達・入札情報
- 競争参加者資格審査申請書の
受付について - 調達契約に関する基本的事項
- 入札情報等
- 指名停止措置について
- PFI事業に関する情報
- グリーン購入法への対応
- 調達等合理化計画
- 「女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針」等に基づく公表
- 中小企業者に関する
契約の基本方針 - 障害者就労施設等からの
物品等の調達・契約について - 随意契約の適正化に伴う
契約情報の公表 - 民間競争入札
(市場化テスト) - 契約監視委員会
入札監視委員会 - 請負契約に係る業務情報の
適正な管理について - 公共工事の入札及び契約の
適正化の促進について - 利害関係者等との接触に係る対応
- 電子入札ポータルサイト
- 参入公募型競争入札システム
- 電子契約
- 研究契約
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企業の研究者の方にご活用いただける研究施設についての情報のほか、調達・入札情報などを取り揃えております。
平成27年度における環境物品等の調達実績の概要
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律第8条第1項の規定に基づき、平成27年度における環境物品等の調達実績の概要を取りまとめたので公表する。
1.調達実績の概要
- (1)特定調達品目の調達状況
-
- 1目標達成状況等
- 別紙「平成27年度特定調達品目調達実績取りまとめ表」(以下「実績表」という。)のとおりである。
- 2調達目標を達成できなかった場合の理由等
- 別紙「実績表」のとおりである。
- 3判断の基準より高い基準を満足する物品等の調達状況
- 別紙「実績表」のとおりである。
- (2)特定調達物品等以外の環境物品等の調達状況
- 別紙「実績表」のとおりである。
- (3)その他の物品、役務の調達に当たっての環境配慮の実績
- 別紙「実績表」のとおりである。
- (4)当該年度調達実績に関する評価
-
特定調達物品につき判断基準を満たす物品等を優先して購入するよう努めた結果、可能な限り環境負荷の少ない物品等を調達することができた。しかし、一部の物品等では適用基準に当てはまらない品目の調達があった。主な理由としては、仕様に基づき必要とされる性能基準を満たす物品等を優先したこと、また、調達コストにおいて適用基準品と比較して廉価なものを選択したことが挙げられる。
平成28年度は、これらの状況を踏まえ、より一層判断基準を満たす物品等の購入に努めることとする。