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公開セミナー

公開セミナー
コースコード:3809

オンライン感じ方のクセに気づき、堪忍袋を大きくするアンガーマネジメント実践トレーニング(オンライン)

対象者

すべてのビジネスパーソン

特におすすめ
・怒りの感情をコントロールしたい方
・冷静な行動が取れるようになりたい方
・いつもイライラを感じている方
・すぐ大声を出してしまう方
・パワハラにならないように注意したい管理職の方

ねらい

1.こみ上げる「怒りの感情」をセルフコントロールする方法を習得する
2.常に冷静な態度が取れる方法を習得する

特徴

ラボラトリーメソッドを活用したグループワークトレーニング(受講者間の参画型ワーク)を通じて「怒りのリトマス紙」の実験によって、
1.自分の感じ方の癖を知る
2.堪忍袋の許容量を知る
3.怒りの仕分け方法を学ぶ
4.堪忍袋の取り扱い方法を知る
という4つのポイントを理解することで、セルフマネジメントができるようになることを目指します。

基本情報

会場・日程 オンライン
2024年11月15日

日数・時間帯
1日
-1日目:10:00 - 17:00
参加費 39,600円(税込)
事前学習・準備 色付きの筆記用具をご用意ください。
クレヨン、クレパス、色鉛筆、カラーボールペン、マーカーなどお手元にある物でOKです。

オンラインセミナーご参加にあたっての注意事項

必ずご確認いただいたうえでお申し込みください。
【受講環境・機器について】
【テキストについて】
  • 開催28日前から申し込み締め切り日までにお申し込みの方:セミナー当日の教材はPDFデータでの提供となります(紙教材の送付はございません)。セミナーご参加者様で印刷のうえ、お手元にご用意をお願いします。

講座について

概要

苛立ちはストレスの原因にもなり、こうした負の感情はご本人にとっても、また周囲の人にとっても好ましくはありません。
特に、職場内で苛立つことは、立場や役割が介在するために、良好な上司・部下関係や他部署との業務遂行などに支障をきたすおそれがあります。
そこで、今、この時期だからこそおすすめしたいのがこのセミナーです。
「怒らなくてもすむしくみ」をご自身の中につくってみませんか。

プログラム

講義
演習
1日目
10:00 - 17:00
1.オリエンテーション
・研修の目的:怒りをマネジメントするとは
・歴史と背景
・気持ち・感情の理解と表現
・アートセラピーによる気づき
2.イライラの源を探る
・怒りを「見える化」する 〜アンガーログ
・怒りの「度合い」を測る 〜アンガースケール
・怒りの「水準」を比較する 〜アンガーレベル
3.怒りの「仕分け人」
・怒りの言葉リスト(表現の仕方)
・怒りのマグマ(表出法とタイプ)
・本音のメッセージ(第一次感情)
4.堪忍袋(怒り)の取り扱い方法
・怒りの表現のタイプを知る
・心の急所・境界線を知る
5.セルフマネジメントを目指す
・怒りのコントロール
・クールダウンのヒント
・セルフコントロールへ

講師メッセージ

「怒ってはいけない」ということでは決してありません。
「希望の怒り」は歴史を変えてきたのですから...。
自分の堪忍袋の緒がきれる原因を探り、イライラの表現の仕方を工夫すると「怒りのリュックサック」を降ろすことにつながるかもしれませんよ。

参加者の声

30代 男性 製造

職場の他の人にも参加してもらい、みんながこのテクニックを覚えると良いと思った。異業種、異職種の方とグループワークできたことも良かった。

30代 女性 情報

解っているけど出来ていないことに気づきました。認知行動療法をもっと実践したいと思いました。

空席状況・お申し込み

アンガーマネジメント実践トレーニング(オンライン)

39,600円(税込) /1人

    2024年11月15日オンライン
    第11-5回
    定員:24名
    受付中
  • 実際の申込受付処理と当サイトの受付情報更新のタイミングが1日程度ずれる場合がございます。どうぞご了承ください。
  • 開催が近づいているセミナーの場合など、最新の受付状況は産能マネジメントスクールまでお問い合わせください。
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