地震の基礎知識とその観測:目次
第1部 地震の基礎知識
1章 大きな地震と小さな地震
1.1 震度
1.2 マグニチュード
1.3 震度で見た地震回数とMで見た地震回数
2章 震源では何が起こっているのか
2.1 断層運動
2.2 マグニチュード別に見た地震のイメージ
2.3 断層運動による地表変形
3章 震源の位置と断層運動の推定
3.1 震源決定
3.2 発震機構解決定
4章 地震はなぜ起きるのか
4.1 プレートテクトニクス
4.2 地震の発生様式と火山
5章 海溝型地震と津波
5.1 関東地震・東海地震の特殊性
5.2 スラブ内地震
5.3 津波と津波地震・ゆっくり地震
6章 内陸型地震と活断層
6.1 断層運動の様式
6.2 活断層
6.3 内陸型地震と海溝型地震の被害の比較
7章 地震発生の時系列
7.1 本震と余震
7.2 群発地震
7.3 地震の周期性と活動期・静穏期
第2部 地震に関する観測とその体制
8章 地震調査研究の現状と体制
8.1 リアルタイム地震防災
8.2 地震の予知
8.3 地震調査観測の体制
9章 地震観測
9.1 地震計の原理
9.2 地震観測網の配置
9.3 高感度地震観測
9.4 広帯域地震観測
9.5 強震観測
10章 地殻変動観測
10.1 測地測量および潮位観測
10.2 地殻変動連続観測
10.3 宇宙技術利用測地観測
11章 その他の地震調査観測
11.1 地球電磁気観測
11.2 地下水・地球化学観測
11.3 古地震・古津波調査
11.4 活断層調査
11.5 地殻構造調査
11.6 各種基礎研究
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