後期高齢者口腔機能健診
最終更新日令和6年11月19日 | ページID 040342
印刷後期高齢者口腔機能健診
令和6年3月31日時点で75歳のかた(昭和23年4月1日〜昭和24年3月31日生まれ)は、後期高齢者口腔機能健診を受診できます。
対象となるかたへは、受診券を5月下旬に送付しますので、健診実施歯科医院へ直接予約し、受診してください。
受診期間は令和7年2月28日までとなりますので、まだ受診されていないかたは早めに予約・受診してください。
(年度途中に岡崎市へ転入されたかたは、担当までお問い合わせください。)
令和6年3月31日時点で75歳以外のかたは、歯周疾患健診を受診できます。詳しくはこちらをクリックしてご確認ください。
健診内容
・口腔内検査
・簡易歯周検査
・口腔機能検査
・歯科保健指導
実施期間
令和7年2月28日まで
費用
無料(健診以外の処置等を受けた場合は自己負担となります。)
オーラルフレイル(お口の機能のささいな衰え)をご自身でチェックしてみましょう
(さし歯や金属をかぶせた歯は,自分の歯として数えます。インプラントは,自分の歯として数えません。) 0〜19本 20本以上
(参考文献:オーラルフレイル 3学会合同ステートメント)
5項目のうち、「該当」が2項目以上あると、オーラルフレイル(口腔機能のささいな衰え)が心配されます。
健診を受け、お口の体操をしましょう
・令和6年3月31日時点で75歳のかたは後期高齢者口腔機能健診を受診できます。
・令和6年3月31日時点で 75歳以外のかたは、歯周疾患健診を受診できます。(口腔機能の気になるかたは、有料で、愛知歯科医療センターの実施する口腔機能検査を受診できます。)
・口腔機能の維持・低下防止のため、お口の体操をしましょう。
関連資料
- 後期高齢者口腔機能健診実施歯科医院一覧(PDF形式 298キロバイト)
- 愛知歯科医療センター口腔機能検査事業(PDF形式 611キロバイト)
- オーラルフレイル図(PDF形式 536キロバイト)
- お口の体操リーフレット(PDF形式 2,893キロバイト)
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