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出生した日から14日以内に父または母が出生の届けをしてください。
赤ちゃんが生まれると、出産育児一時金がもらえます。
お母さんが、国民健康保険に加入している場合は、市役所に申請してください。職場の健康保険などに加入している場合は、勤め先などに申請をしてください。
児童を養育している方に手当を支給することにより、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長を支援することを目的にしています。
子どもの保健の向上をはかるため、保険診療による医療費の自己負担額を助成する制度です。
身体の発育が未熟のまま出生し、医師が入院養育を必要と認めた乳児で、指定の医療機関に入院した場合に医療給付を行います。
産後のお母さんの体調を確認するために、産婦健診を受診しましょう。
また、赤ちゃんの成長や耳の聞こえを確認するために、乳児健診や新生児聴覚検査を受けましょう。
蒲郡市では産婦健診・乳児健診・新生児聴覚検査の費用を助成しています。母子健康手帳交付時に、受診票をお渡しします。
生後4か月までの全ての赤ちゃんのいるご家庭に、保健師・助産師・こんにちは赤ちゃん訪問員のいずれかがお伺いします。
4か月児を対象とした健康診査です。対象者には個別に通知します。
うみのこは、妊娠期から子育て期の総合相談窓口です。
助産師による予約制の個別相談です。
インターネット子育て相談(子育て支援課)
保健センターで、身体測定と保健師・管理栄養士・歯科衛生士による個別相談を行っています。身体測定のみでも行っています。
赤ちゃんはお母さんのお腹の中でたくさんの免疫をもらいますが、その免疫力は成長とともに減少し、失われてしまいます。そのため、赤ちゃん自身で免疫を作って病気を予防する必要があります。
予防接種はワクチンを接種することで免疫をつけ、病気を予防したり、症状を軽くしてくれたりします。
妊婦〜生後9か月までのお子さんとお母さんを対象とした妊娠・出産・育児ができるようにサポートする教室です。
子どもたちの遊び場&相談の場です。
離乳食前期から中期についての教室です。離乳食の進め方のお話や試食ができます。
離乳食後期から完了期の教室です。離乳食の進め方のお話や、乳幼児期の歯のお話、離乳食の試食ができます。
0歳児と保護者を対象とした児童館で行うサロンです。絵本の読み聞かせやふれあい遊びの紹介を行い、お母さん同士の交流の機会にもなっています。
多胎児のお子さんを育てる方、これから多胎児のママパパになる方を対象とした教室です。
親子遊びや交流会を行っています。
妊婦さんや子育て中の方が安心して出産・育児ができるよう、妊娠期から出産・子育てまで身近で相談に応じる伴走型子育て支援と経済的支援を一体的に実施しています。
妊産婦の外出支援及び陣痛時に利用できるタクシーチケットを母子健康手帳公布時にお渡しします。また、疾患や多胎妊娠等で市外医療機関等で妊産婦健診や市外の出産医療機関で産後ケア利用時のタクシー利用料金を助成します。
病院への宿泊、通所、家庭訪問等でお母さんの身体の回復をサポートします。
食事の支度や買い物、掃除などを代行するママサポーターを派遣するサービスです。
多胎妊産婦さんが安心して子育てできるよう「うーみんサポーター」が育児・家事のサポートや外出支援をします。
地域で支えていく有償ボランティア活動
授乳やおむつ替えなどのために立ち寄ることができる施設案内
乳児の交通事故防止のため、ベビーシートの無料貸し出しを行っています。
18歳未満のお子さんのいる家庭と妊娠中の方へ「はぐみんカード」を配付