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AEDは、けいれんして血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)の心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
2004年7月より、一般市民でもAEDを使用できるようになりました。
現在は、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、各種学校や公共施設、企業など、人が多く集まるところを中心に設置されています。
伊達市では、市民の安全と安心及び救命率の向上を図るため、市内各公共施設にAED(自動体外式除細動器)を設置しております。
AEDイメージ写真
伊達市内AED設置施設一覧はこちら(令和6年10月1日現在) [PDFファイル/202KB]
下記リンク先の「緊急」AED(自動体外式除細動器)設置箇所から確認してください。
市内の各種施設において、すでにAEDを設置している、またはAEDを設置する予定などございましたら、下記までご連絡いただきますようお願いいたします。
設置施設を広く広報することにより、市民の方が救命を要する場面におけるAEDへの迅速なアクセス、さらにはAED救命への関心を高めていただき、万が一の際の救命率の向上を目指しておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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