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令和5年4月1日より伊達市第3次総合計画がスタートします。平成18年1月に伊達市が誕生してから18年目となり、人口減少と少子高齢化が進む中、第2次総合計画で掲げた将来像「健幸と個性が創る 活力と希望あふれる故郷 伊達市」を実現するためのまちづくりを進めてきました。この計画の期間が令和4年度で満了することから、社会環境や市民ニーズの変化に的確に対応し、将来にわたって魅力と活力のある伊達市を築いていくために作り上げたのが第3次総合計画です。
伊達市が、将来どのようなまちを目指すのか、そのためにどのようなことに取り組むのかをまとめた計画です。伊達市の最上位計画で、もっとも重要な計画です。
将来像は、伊達市の特性や社会変化、市民ニーズ、課題などから、10年後の目指すべき姿を内外に示すものです。
若者が住み、子どもの声が響き、市民一人ひとりが健康で生きがいに満ちた人生を実感でき、自然と都市が調和する美しい田園風景に包まれた未来に輝く伊達市をつくっていくという想いを込め、将来像を「人と緑と歴史が結び合う ひかり輝く田園空間・伊達市」と定めました。
人と緑と歴史が結び合う ひかり輝く田園空間・伊達市
令和5年度から令和14年度まで
●くろまる本編 [PDFファイル/41.08MB]
■しかく本編の分割データ
■しかく前期基本計画の分割データ
総合計画本編の人口推計は、令和2年3月に策定した「第2期伊達な地域創生戦略」のデータを使用しております。この戦略は、本市の人口動向の分析や将来人口の推計などの人口に関する将来のビジョンと、これを踏まえ、5年間で戦略的に取り組む人口減少対策を示したものです。
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