第38回 防災ポスターコンクール 入賞作品一覧

防災担当大臣賞 | 防災推進協議会会長賞 | 審査員特別賞 | 佳作 | 入選
[画像:防災担当大臣賞]
幼児・小学1・2年生の部
徳島県
アトリエ遠渡(高木教室)
小学2年 坂東 芽生さん

【作品コメント】
もしもに備えて、家族でひなん場所や非常時に
必要なものを話し合うところをかきました。
いまできることから、防災に取り組みたいです。
小学3〜5年生の部
神奈川県
アトリエENDO
小学3年 小島 ゆきのさん

【作品コメント】
いっしょうけんめい描いた絵が賞をもらって、びっくりしました。
とてもうれしかったです。
表情がむずかしかったけど、頑張って描きました。
小学6年生・中学1年生の部
香川県
大北お絵かき教室
中学1年 宮武 瑳南さん

【作品コメント】
この頃、いろんな災害のニュースを見てます。
香川県は災害が少ない県なので、
いざという時にどうしたら良いのか心配になったりします。
なので、家族と荷物をまとめて焦らず出来るだけ歩いて避難しよう!
と話し合っています。
その気持ちを表そうと、このポスターを描きました。
中学2・3年生の部
東京都
葛飾区立水元中学校
中学2年 伊藤 虎生 さん

【作品コメント】
被害者の方の体験談から、避難、救助、防犯の為にも
一人一灯を備え身に付ける重要さを学びました。
どんな災害時でも暗闇の中で灯りがあることがどれ程心強いかを考え、
命を守る安全の確保が減災に繋がると思いました。
高校生・一般の部
香川県
香川県立高松東高等学校
高校2年 須永 来怜亜さん

【作品コメント】
制作にあたり工夫した点は、
気づかないうちに手前に迫る波と言葉遊びを入れたキャッチコピーです。
自然災害は私たちの日常にすごく近く、
ニュースで視聴者撮影の映像が流れることも多いです。
「自分は大丈夫」という油断が
自分の命を危険に晒すということを伝えたいと思い、
このポスターを描きました。
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[画像:防災推進協議会会長賞]
幼児・小学1・2年生の部
福岡県
社会福祉法人正寿庵会みのり保育園
年長組 細江 美和さん

【作品コメント】
お部屋にいるときに地震がきたら、いろいろな物が落ちたり、
ガラスが割れたりして危ないので、最初にテーブルの下に入って、
頭や身体を守ることが大切だと思って絵を描きました。
小学3〜5年生の部
愛知県
だれでもアーティストクラブ
小学4年 廣田 結子さん

【作品コメント】
テレビで被災地の映像をみました。
ボランティアの方々のあたたかい支援をみて、
助け合いの大切さを知り、その思いを伝えたくて描きました。
小学6年生・中学1年生の部
京都府
洛南高等学校附属中学校
中学1年 柴 悠一郎さん

【作品コメント】
災害が起きた時、
車なら安全と思ってしまい逃げる途中で
津波や洪水に巻き込まれてしまったというニュースを時々目にします。
水には簡単に車を押し流してしまう程の恐ろしい力があります。
1人でも多くの人々が水の被害から
身を守ることができますようにとの思いをこめて、
このポスターを描きました。
中学2・3年生の部
東京都
文京区立第六中学校
中学2年 堀 智理さん

【作品コメント】
この作品は地震がテーマです。
家具を固定することの大切さを伝えるため、
扉が開き中の物が飛び出してしまう、
危険な場面を描きました。
家具を固定することによって、救われる命が沢山あります。
この作品を見ることで、
一人でも多くの人が防災に関心を持ってほしいと思います。
高校生・一般の部
東京都
大学院生
古賀 結花さん

【作品コメント】
このような素晴らしい賞を頂き、大変光栄に思います。
災害時の避難は、周囲の人と声を掛け合って、
一人残さず確実に避難するということが重要だと思います。
災害時にも周囲の人への思いやりを忘れずに
行動したいという願いを込めて描きました。
[画像:審査員特別賞]
高校生・一般の部
広島県
会社員
堀野 ひろみさん

【作品コメント】
災害があった際自分や家族の安全のため
備えておくのはとても大事なことです。
ペットも大切な家族ですよね?
ご飯やケージ等人間の防災準備とは別の物が必要になってきます。
改めて自分はちゃんと準備できているか考えてもらえるように
動物のシルエットを入れました。
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