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EORCの活動

地球観測研究センター(EORC)は、地球観測衛星のデータ取得から処理・利用研究を 担当するセンターで、平成7年4月に設立されました。
EORCでは、主に次の業務を行っております。

衛星データの解析および科学的研究

地球観測衛星から得られる観測データを解析し、地球科学的に意味のある物理量を導出するためのアルゴリズムの開発や、衛星データの校正検証を行い、衛星データの品質維持に努めております。

また、気象、農林水産資源の管理、防災・国土利用、地球環境変動等の分野において、衛星データの利用研究を実施・推進しています。これらの事業を円滑に実施するため、以下のプロジェクトを設置しています。

利用研究プロジェクト

観測センサの研究および地上データ処理システムの開発・運用

次世代の地球観測センサ観測システムの研究、地球観測衛星からのデータを処理する地上データ処理システムの開発・運用を行っています。この一環として、衛星データの受信・処理・提供の業務を行う地球観測センター(EOC)の運営を行っています。

地球観測センター

関係機関との協力

更なる衛星データ利用の拡大を図るため、国内外の関係機関、国際組織との協力を通じて、データ相互利用・データ利用研究の推進を行っております。

研究公募

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