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最新観測画像

(2019年6月28日〜7/4観測)GSMaP

活発化した梅雨前線による九州地方の記録的大雨の観測

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最新観測画像

(2019年5月15日観測)GCOM-C

「しきさい」捉えたゴビ砂漠東部の黄砂

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最新観測画像

(2018年11月5日-6観測)いぶき2号

「いぶき2号」雲・エアロソルセンサ2型(CAI-2)の初画像取得結果

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地球が見える

イベント

一覧

2019年05月13日
地球観測センター 春の一般公開開催報告
2019年04月03日
地球観測センター春の一般公開は5月11日(土)に開催します。
2019年04月01日
地球観測センター地球観測展示室は4月10日(水)メンテナンスのため休館となります。
2018年11月30日
平成30年度 JAXA地球観測ミッション合同PIワークショップ
2018年10月15日
地球観測センター 秋の一般公開開催報告

利用研究プロジェクト

各プロジェクト毎に、地上局において出力された標準処理データを更に高次に解析することにより、打上げられた地球観測センサの評価・校正/検証や観測精度の向上を指した解析手法の開発等を行っています。

利用研究プロジェクト一覧

EORCについて

自然と調和した社会の実現へ向けた社会基盤の一つとして、人工衛星による宇宙からの地球観測技術を用いた貢献を継続していきます。

地球観測とは

広い地域を、同じ条件で、何度でも観測できる、という人工衛星による地球観測の特徴を活かして、衛星からのデータを様々な分野で役立てることができます。ここでは、衛星データの利用例をご紹介します。

地球観測研究

地球観測衛星から得られる観測データを解析し、地球科学的に意味のある物理量を導出するためのアルゴリズムの開発や、衛星データの校正検証を行い、衛星データの品質維持に努めております。

データ提供

JAXAでは、地球観測衛星から送られてくるデータを地球観測センター(EOC)などの地上局で受信・記録しています。受信・記録された地球観測衛星データは、各種補正(幾何学的・放射量補正等)などの処理が施され、様々な利用者の方々に広く提供しています。

リモートセンシングとは

地球観測衛星等のように遠く離れたところから、対象物に直接触れずに対象物の大きさ、形及び性質を観測する技術をリモートセンシングといいます。リモートセンシングに関する観測技術や観測結果に係わる解析技術をわかりやすくご紹介します。

ピックアップコンテンツ

研究公募

地球観測ってなに?

キッズ地球探検隊

本文ここまで。

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