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冬本番の寒さと本格的な雪の季節到来 週後半から12月らしい寒さ 東海2週間天気

竹下 のぞみ

日本気象協会 中部支社

竹下 のぞみ

公開:2024年12月02日12:13

冬本番の寒さと本格的な雪の季節到来 週後半から12月らしい寒さ 東海2週間天気
東海地方は、今週後半から一気に寒くなるでしょう。その後も、寒気が流れ込みやすく、師走らしい寒い日が多くなりそうです。また、岐阜県山間部は、降雪量が多くなる日もある見込みです。寒さと雪への対策を万全にしておきましょう。
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今日2日と明日3日はポカポカ陽気

今日2日と明日3日はポカポカ陽気
今日2日の東海地方は、朝からスッキリと晴れています。今日2日夜にかけても、雲が少なく、安定した晴れの天気が続く見込みです。
明日3日は、寒冷前線が北日本から東日本付近を通過するため、岐阜県を中心に影響を受けるでしょう。太平洋側の地域では、一日を通して晴れそうです。
岐阜県では、午前中は晴れ間もありますが、午後は雲が広がりやすいでしょう。山地を中心に雨や雪の降る時間がありそうです。朝、晴れていても、変わりやすい天気に注意が必要です。

今日2日もポカポカ陽気となっていますが、明日3日は更に気温が上がり、最高気温は20°Cを超える所もあるでしょう。日差しにホッとできそうです。

前線通過後は冬型の気圧配置が続く 冬本番の寒さと本格的な雪の季節へ

前線通過後は冬型の気圧配置が続く 冬本番の寒さと本格的な雪の季節へ
前線通過後の4日(水)以降は、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置が続く見込みです。太平洋側の地域は、多少雲の広がることはありますが、大体晴れて空気が乾燥するでしょう。岐阜県山間部では、天気がぐずつき、曇りや雪の日が増える見込みです。
これまでよりも、寒気が断続的に流れ込み、この時期らしい寒さの日が多くなるでしょう。特に、今週末は強い寒気が流れ込みむため、岐阜県山間部は降雪量が多くなりそうです。峠道を通られる予定の方は、冬用タイヤへの交換など、冬支度を整えておくようにしてください。

2週間天気後半:10日(火)〜15日(日) 岐阜県山間部は冬日が続く

2週間天気後半:10日(火)〜15日(日) 岐阜県山間部は冬日が続く
10日(火)以降も、太平洋側の地域は、乾燥した晴天が続くでしょう。最低気温、最高気温ともに平年並みの日が多く、朝晩は冷え込む日が続く見込みです。厚手のコートやダウンコートが活躍しそうです。
岐阜県山間部は、曇りや雪の日が多くなるでしょう。氷点下の冬日が続き、冷え込みが一層強まる見込みです。

空気が乾燥 インフルエンザに注意

空気が乾燥 インフルエンザに注意
湿度が低くなると、ノドの粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなります。インフルエンザを予防するには、次のようなことを心がけてください。

1 外出時はマスクを着用し、人の多い所への外出を控えましょう。高齢者や慢性疾患を抱えている方、疲れ気味、睡眠不足の方は、特に注意が必要です。
2 外から帰ったら、手洗いやうがいをしましょう。インフルエンザだけでなく、一般的な感染症予防のためにも、おすすめです。
3 室内では、加湿器などを使って、適度な湿度(50〜60%)を保ちましょう。
4 栄養バランスの取れた食事と、十分な睡眠をとるよう、心がけましょう。体の抵抗力を高めることができます。

それでも、インフルエンザにかかってしまった場合は、安静にして、十分な休養や水分をとり、早めに医療機関を受診してください。

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竹下 のぞみ

日本気象協会 中部支社気象予報士/宅地建物取引士/競売不動産取扱主任者

竹下 のぞみ

静岡県出身です。大学卒業後、静岡県内の放送局でラジオレポーターを経て、民間気象会社に転職。 1児の母となり、久しぶりの仕事復帰です。生活に密着した季節情報をお伝えできたらと思います。

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