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2024年10月7日-11
PSAM17&ASRAM 2024 が仙台 で開催されます。
Flyerは←をクリック
2024年9月12日
日本原子力学会「2024年秋の大会(東北大学)」において、企画セッション(PRAの活用に対する課題-入力情報の不確かさへの取組み-)を行いました。
2024年9月12日
第8回リスク部会賞奨励賞につき、田中裕暉 さん(東京大学)、菅原慎悦 さん(関西大学)が受賞されました。(リスク部会第15回全体会議にて表彰を行いました)
2024年9月12日
部会体制を更新しました。
2024年9月12日
日本原子力学会「2024年秋の大会(東北大学)」において、リスク部会第15回全体会議を開催しました。
2024年9月9日
リスク部会報(第14号)を発行しました。
2024年3月25日
リスク情報の活用にかかるご意見を募集します。(本ページ下部に示すポータルより、ご意見をお寄せください。)
2024年1月5日
ニュースレター第6号(ASRAM2023 特集)を発行しました。
2017年12月18日
リスク部会のホームページを開設しました。


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リスク情報の活用にかかるご意見を募集しています!

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて新しくなった規制基準に従い展開される安全性向上に係る活動へのリスク情報の活用に関する現状に対する様々なご意見をいただくポータルを,リスク部会HP に設置しました。
リスク部会において、頂いたご意見を基にこれまでの部会の活動を振り返るとともに今後の活動の方針の策定に反映し、さらにリスク情報を活用することで原子力施設の安全性を継続的に改善、向上していくために、より活発な活動を進めていきたいと考えております。
皆様の忌憚のないご意見を賜りたく,宜しくお願い申し上げます。

ご意見の募集;
くろまる ご意見を送付できるポータルを2種類用意しました。
自由記述が良い方は以下の(1)から,アンケート形式が良い方は以下の(2)から回答フォームにアクセスし,回答ください。
くろまる 頂戴するご意見の観点例は以下を考えておりますが、これに拘らずご意見を頂戴できればと思います。
1安全目標、2リスク情報活用のための基盤作り(技術,人材の両面)、3規制要件の策定・改定へのリスク情報活用、4リスクインフォームド・パフォーマンスベースドの概念を基にした検査制度、5リスク情報活用範囲の拡張(プラント運用等)、6規制審査における確率論的リスク評価、7事業者の安全性向上における利用,活用、8新たなリスク評価手法の開発,継続的な改善、9リスクにおける不確かさの扱い、10PRAではないリスク評価の適用可能性、11IRIDM(リスク情報を活用した統合的意思決定)の活用、12リスクコミュニケーション、13中長期的なリスク情報活用の方策、14その他

(1) 自由記述版(https://forms.gle/1n3n4U6CihUUFJjV7) (2) アンケート形式版(https://forms.gle/dmACk17H81kprRLfA)



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リスク部会の活動、及び Webページに関するお問い合わせ、ご要望は、こちらまで


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