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伊藤理々杏、10作ぶり選抜入りに安堵

10作ぶりに選抜入りを果たした伊藤は「前作アンダーのセンターに初めて選んでいただいてそれが滅多に来ない大きなチャンスだと自分は感じていたので選抜発表付近の期間は『ここで入らなければ...』と色々な事をぐるぐる考えていました」と当時の心境を告白。

自身の名前が呼ばれた瞬間は「最初は驚きで頭が真っ白になりました」としつつも「そこからじわじわと大きな嬉しさと安堵の気持ちが込み上げてきて涙が零れそうになりました」と振り返った。

そして「こうして再び選抜メンバーに選んでいただけたのはいつも支えてくれる家族や友達、そして何よりもこんな私をずっとずっと見守りながら沢山の応援をして下さっているファンの皆さんのおかげです」と感謝。

「これまでの期間の自分は無駄では無かったと証明出来るよう、ここまで私を推していて良かったと思ってもらえるよう精一杯この夏駆け抜けます」「来年の夏も、再来年の夏も、この先ずっと共に過ごしたいと思ってもらえるように頑張るぞ!!!」と意気込んでいる。(modelpress編集部)

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モデルプレス