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コムドット、カラオケで対決

番組内にて、グループに分かれカラオケ対決をしたコムドット。2023年4月にアーティストとしてメジャーデビューを果たしたゆうまに対し、やまと・ひゅうが・あむぎり・ゆうたがカラオケで勝負をした。

カラオケ対決で、まずはゆうたが歌唱。出だしこそミスをしたものの後半は見事に修正し歌いきった。

続いて、ラップが得意なあむぎりが挑戦。高速ラップも見事に歌いきり、思わずメンバーから「すごい!」と驚嘆の声が上がった。

そして3番手はゆうまが担当。持ち前の歌唱力でグループ最高得点を叩き出し、歌い終わった後にはメンバーからも拍手が沸き起こった。やまとは、「久しぶりにゆうまのカラオケ聴いたけど上手くなったよね?本当に上手くなった!」と絶賛した。

コムドットやまと・ひゅうが、カラオケの実力とは

後半ではやまととひゅうがが挑戦。やまとがトップバッターを務め、サビの高音を少し外してしまいメンバーの笑いが生まれる場面もあったが、名曲を見事に歌い上げた。すると、前回よりも大幅に点数が上がる結果に。やまとは思わず「よっしゃあ!」と喜んだ。

続いて、滅多に人前で歌うことがないというひゅうがが挑戦。実力は未知数ではあったが、綺麗な歌声にメンバーが驚く様子も。サビの高音にも1オクターブ下げて合わせ、音程がズレないよう歌い上げた。

そして思わぬ高得点を叩き出し、ゆうまにプレッシャーをかけ、グループ最後にはゆうまが挑戦。自信のある曲で勝負に出たゆうまは、後半も見事に歌いきりグループ最高得点をまたもや獲得した。

メンバーの得点は1位はゆうまのbacknumber『水平線』で92点、そして高橋優『福笑い』を歌いきり91点。2位はひゅうがでレミオロメン『3月9日』で89点、続いてエレファントカシマシ『俺たちの明日』に挑戦したゆうたが87点、やまとはMr.Children『365日』で85点、あむぎりはCreepy Nuts『生業』で79点だった。

コムドットのカラオケ対決に反響

このカラオケ対決に、ネットでは「すごい!圧巻でした!」「やまとの歌う姿見られて満足!」「皆上手くてびっくりした!」といったコメントが寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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