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神田愛花、語り継がれる伝説暴露される

今回のゲストは、アナウンサー歴20年、バラエティー番組でも活躍の神田。2012年までの9年間、NHKのアナウンサーとして活躍していたが、今どきの視聴者は神田がNHKにいたことをあまり知らない。それもそのはず、最近の神田はバラエティー番組に引っ張りだこ。そんな神田への1周回って知らない疑問は、「NHK時代はどんなアナウンサーだったの?」「どうしてNHKを辞めてフリーになったの?」。その真相を探るべく、神田の初赴任先となったNHK福岡放送局を直撃する。

学習院大学理学部出身アナウンサーという異色の経歴もさることながら、入社試験の面接でのぶっ飛び発言や、NHKの職員らしからぬ破天荒ないでたち、大卒とは思えない壊滅的な漢字能力など。福岡放送局の元同僚たちが、語り継がれる『神田愛花伝説』を次々と暴露する。

神田愛花、NHKを辞めた理由明かす

そんな怒涛の福岡時代を経て2007年に東京本部へ異動した神田が圧倒されたのが、先輩・有働由美子。有働が赴任先のニューヨークから東京へ戻って来た時、有働と3分間だけ会話をする機会があったという神田。「1個だけ確認したいことがあって...」。貴重な3分を使ってまで有働にどうしても聞きたかったこととは。そして、それほどまで崇拝する先輩のいるNHKをなぜ辞めたのか、その真相に迫る。

さらに、もう1人の憧れの存在、ニュースキャスター・安藤優子がサプライズ登場。入社1年目から「安藤優子さんになりたい」と公言していた神田が、そのあふれる思いや、安藤に近づくために日々実践しているルーティーンを明かすと、安藤も「私そっくり」と共感。そんな神田に安藤が伝授する、キャスターに必要な要素とは。

このほか、神田だから分かるNHKと民放の違い、人気芸人の夫とのスクープの裏側など、衝撃の真相が続々と明かされる。(modelpress編集部)

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