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潮紗理菜、エレガンスマナーを学ぶきっかけになった出来事

この日の企画は「世界一やりたい授業」。エレガンスマナーのインストラクターでもある潮からは、大人の女性を目指して「エレガンスマナー講座」が開催されることに。

実はきっかけは、7thシングル「僕なんか」の特典映像に入っているバス旅でレストランで食事をした時の"ナプキン"だと告白した潮。「食べ終わった時にみんなのことぱっと見てたんですね。そしたら丁寧にたたんで机においてたんです」とその際を振り返ると、実際は「テーブルの右側に少し形を崩しておくといい」と実演してみせた。

オードリーとの食事、席次を書くと...?

次に潮が語りだしたのは、食事会などの「席次」。山口陽世は早速、不思議顔で「言葉の意味がわからない」と告白した。その後もしMCのオードリーのふたりと、1・2・3期生、潮の6人でテーブルで食事をするならどこに座ってもらうかという席次をそれぞれのメンバーに書いてもらうこととなった。
メンバーたちの書いてみせた席次は、見事にバラバラ。河田陽菜は出入り口の直ぐ側にオードリーのふたりを配置し「ここに出入り口があったら、ここに(入って)すぐ座れる」と河田なりの気遣いを口にした。

富田鈴花、バラエティー魂発揮?

見事正解したのは高橋未来虹(※(注記)「高」は正式には「はしごだか」)。ただし、若林正恭を春日俊彰よりも上座に置いた理由を突っ込まれ「特にこの順番に意味はないんですけど...」としどろもどろになる場面も。
また、逆に春日を最も下座に置いた富田鈴花は「そうですね、やっぱり料理取り分けてくださる...」とその理由を説明し、春日から「なんで取り分けなきゃいけないんだよ!」と苦情を言われることに。「迷いましたね、ここに春日さん置こうか、正解しようか...」とバラエティー番組のためのボケで回答したとも説明し、潮から「ありがとう鈴ちゃん!」と絶賛されていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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