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玉森裕太、上白石萌音に"キス返し"

『恋つづ』スタッフが再集結し、オリジナル脚本で送る今作は、ファッション雑誌編集部を舞台にした胸キュンお仕事&ラブコメディ。

地方の田舎で生まれ育ち、その名の通り「仕事も恋愛もほどほどに。人並み(なみ)で普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の主人公・鈴木奈未を上白石、奈未と運命的な出会いをし、屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介を玉森裕太が演じ、2人の恋模様に注目が集まっている。

第4話のラスト、奈未は想いを寄せる潤之介と星を見る約束をしていたが、待ち合わせる前に、潤之介に別な想い人がいることを知ってしまう。

外は雨が降り始め、待ち合わせの時間が近づくが、ショックから待ち合わせ場所に向かえない奈未。しかし、意を決して待ち合わせの時間に急ぐと、雨の中、傘もささず外で待ち続けていた潤之介の姿が。

奈未が潤之介に傘を差し出し、衝動のままそっとキスをすると、潤之介も奈未に"キス返し"をし、唇を長く重ねるのだった。

玉森裕太の"キス返し"に反響続々

視聴者からは「潤之介くんの全てが恋」「キュンキュンが渋滞してる」「キスが綺麗すぎた」などの声が続々。

また、ラストシーンでは、潤之介が想いを寄せていると思われる人物(倉科カナ)が帰国した様子が描かれ、今後の2人の恋の展開にも注目が集まっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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