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玉森裕太の"おでこキス"に反響続々

同作は、『恋つづ』スタッフが再集結しオリジナル脚本で送る、ファッション雑誌編集部を舞台にした胸キュンお仕事&ラブコメディ。地方の田舎で生まれ育ち、その名の通り「仕事も恋愛もほどほどに。人並みで普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の主人公・鈴木奈未を上白石、奈未と運命的な出会いをし、屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介を玉森が演じている。

潤之介の個展最終日に行くものの、潤之介は仕事で来られないと説明され1人で見て回る奈未。

その後、奈未とは入れ違いで予定より早く戻って来た潤之介は、奈未が来たと知ると、雪の中後を追いかける。奈未と会うことの出来た潤之介は「どうしよう...」と呟くと、そっと抱き寄せ、おでこにキスをしたのだった。

この"おでこキス"に視聴者からは「キュンキュンで心臓持たない!」「身長差たまらん...」「全身でキュンを感じた」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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