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横浜流星、自身との電話エピソードを盛って話す平野紫耀に困惑

6月、同番組に出演した平野は横浜に対して「夜中2時とか3時とかに電話かかってくるんですよ。話がすごく長くてすごく迷惑」などと発言。横浜は「(話を)盛ってますね。向こうからも話題を色々振ってくるからどっちもどっちだと思うんですけどね」と反論する一幕があった。

しかし、平野はその後も出演する番組で「自粛中(横浜と)毎日のように電話をしていた。向こうから必ずかかってくる」「一方的にかかってくる状態」「夜のバディは横浜流星」などと何度も電話のエピソードを語っており、横浜は「何でどの番組でも俺との話を大げさに話すんだろう」と疑問に思っていたそう。

また、横浜は「テレビで言ってくれるのはすごく嬉しい。ただ、迷惑がるのはやめてほしい」と訴え、「実際毎日電話してないし、深夜3時4時に電話したこともないんですよ。なんなら最近彼(平野)の方から電話かかってくるんですよ」と反論。平野に直接、「盛らないでくれよ。俺がすごく迷惑な人に見えるじゃん」と話したこともあるそうだが、平野からは「愛してる」と返ってきたそうで、横浜は「その返しは意味が分からない」と困惑したことを明かした。

横浜流星、平野紫耀に「愛してます」

そして、番組には、横浜の訴えを受けた平野から「ほかの番組で流星の話ばっかりしちゃったけど、それも俺が流星のこと大好きだからだよ。お互い好き同士、また電話しようね」とメッセージ。

時折首をひねりながらも満面の笑みで聞いていた横浜は、「『愛してる』『愛してない』でいうと、流星くんはどうなの?」と問われると、カメラを真っ直ぐ見据えて「愛してます」と即答し、スタジオの笑いを誘った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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