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高橋真麻、夫婦のお金事情を告白

昨年12月に一般男性との結婚を発表した高橋は、夫婦間のお金の話題の中で、結婚するときに財布を一緒にするかどうかの取り決めをするのかを問われると、「お金の話をせずに結婚したから」と現在悩み中であることを明かし、お互いの貯蓄額も知らないと告白。

高橋の夫が一般の会社員であることから、フットボールアワー・後藤輝基とSHELLYが「ビックリするやん」「そうそう、真麻さんの稼ぎ知ったら...」と心配すると、高橋は「いやいや、私そんなアレですけど...普段あんまりパカパカお金を使わない。タクシーとかもメーター上がりそうって思ったら『ここで降ります』って降りるタイプ。すごいケチだってことは彼はわかってるので、あんまりズレはないです」と、夫と自身の金銭感覚について明かした。

高橋真麻がカチンときた夫の一言とは...?

また高橋は、夫が自身の出演する番組を全く見ないことも告白。高橋は、結婚発表の日に「『スッキリ』と『バイキング』で報告するから、それは見て」と夫に頼むも「見たくない」と一蹴され、「情報共有のために、私がどういうことをテレビで話したか知っておいてもらった方がいいから見て」とさらにお願いし、それは唯一夫が見てくれたという。

しかし、帰宅すると夫から「お前、全打席スベってたな」と言われたようで、「じゃあお前、打席立ってみろよ!」と夫への怒りをスタジオで叫び、笑いを誘った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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