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「熱闘甲子園」100大会を記念して就任したスペシャルナビゲーターの相葉。サプライズで相葉が登場すると、会場に集まった球児から驚きと興奮の声が響いた。相葉は「高校野球が大好きで春夏と1回ずつ高校野球を見に行っていたので伝えられる立場になり光栄です」と喜び、「感動を伝えられるようにしたいです」と意気込んだ。

また、イベントが終了すると、球児たちからは「相葉く〜ん」との叫び声が。相葉は嬉しそうに笑顔で、最後の最後まで手を振っていた。

相葉雅紀、甲子園球場に立ったときの気持ちは?

以前、仕事ではあるが甲子園球場に立った相葉は「野球をやる場所だし、神聖な場所だし、すごい恐縮もした。いいのかなと思いながら入らせていただいたのですが特別(な場所)でしたね。野球がなくて、『どうぞ』って僕ら言われたので不思議な感じでした」としみじみ振り返り、嵐のメンバーとして甲子園に立てて「まさかと思った」と率直な心境を吐露。甲子園の砂を持ち帰ったか聞かれると、「泥棒になっちゃう」と笑った。

なお、同イベントには、キャスターの古田敦也とヒロド歩美キャスター(ABCテレビアナウンサー)も登場した。(modelpress編集部)

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