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今月中に再婚するのでは、と一部で報じられた矢口について話を振られると濱口は「どうなんですか?決定?」と返し「めでたいね。おめでたいですね。現場で会うこともあると思うので、直接会って、おめでとうを伝えたい」とコメント。有野は「めでたいしかない。早くお子さんができて家族ができたら、家庭を作ればいいなと思います」と祝福した。

岡田紗佳「負けてられない」グラビアに闘志

なおイベントにはモデルでプロ雀士の岡田紗佳も出席。6歳から6年間上海に在住していた岡田は「中国でもジャンプって大人気。(住んでいた)当時は『NARUTO』とか流行っていたので、アニメを見たりしていました」と紹介した。

展覧会を見た感想を問われると「『電影少女』とか『I"s<アイズ>』とか本当にリアルなんです。エロさ感じる」と大興奮。よゐこの2人も「服のたるみとかシワ感とかグラビアの写真よりいい、生々しい」(有野)「グラビア越えてるな」(濱口)と盛り上がると、グラビアでも活躍する岡田は「負けてられないですね。絵に負けてたら仕事なくなっちゃいますから」と闘志を燃やしていた。

他にも3人は「週刊少年ジャンプ」の思い出などをたっぷりと語った。

週刊少年ジャンプ展VOL.2

同展覧会は、『週刊少年ジャンプ』の創刊50周年を記念して、創刊から現在までの歴史を3期にわたって振り返る展覧会の第2弾。今回は「ジャンプヒーロー」たちが人気を博し、最大発行部数653万部を記録した1990年代にフォーカスした。

3月19日〜6月17日まで、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催される。(modelpress編集部)

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