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神戸のメリケンパークで開催されている『めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT』に賛同した岡田が、より多くの人に知ってもらいたいという思いから実現した今回の企画。2回目ということもあり、前回よりもリラックスした表情で視聴者と掛け合いを楽しむ姿が見られた。

キュートな岡田准一にファンメロメロ

前回の配信について「反響が凄かったようで驚いています。感謝です」と告げると、「今日もがんばってハート押すね!」と早くもファンはやる気モード。「腱鞘炎は大丈夫ですか?押してます?」と気遣う優しい一面を見せた。

この日の配信はLINE本社から。「ここどこかわかる?実は僕んちです......嘘でーす!」とおどけてみせながら、社内の様子をレポート。席に着くと「なんだかTV電話みたい」とプライベート感を感じさせる発言に、「彼氏感半端ない!」との視聴者の声が。さらに、LIVEスタンプ(顔の動きや表情に合わせて変わる)機能を使って、さまざまに顔を加工して遊ぶ姿には「かわいい!」というコメントが殺到した。

岡田准一がクイズ出題 無茶振りにも応じる

その後、岡田はクリスマスにまつわるクイズを出題することに。「初めてクリスマスを祝った県は」という問題に対して、答えの「山口県」と回答が出るのを待つ岡田に、視聴者はさまざまな地名を挙げたり、大喜利をしたりと楽しんでいた。

ようやく回答が出て「ザビエルが来日した次の年に、宣教師コスメ・デ・トーレスが祝ったのが最初とされています」という解説を聞いた視聴者は「ザビエルやって!」と岡田に無茶ぶり。「どういうこと?」と戸惑いながらも、教科書などでよく見る肖像画の胸に手を当てたポーズをとるなど、サービス精神旺盛な一面を発揮し、番組を盛り上げた。

また、前回の放送時に募集した「#未来への願い」も発表。さまざまなコメントを読み上げながら、「僕の願いも静かに強く優しく生きること。みんなを大事にできる器の大きい男になりたい」と自身の願いを明かす場面も見られた。(modelpress編集部)

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