すべての画像をみる

7月10日よりスタートする乃木坂46初主演ドラマ「ドラマ24 初森ベマーズ」(テレビ東京系/深夜0:12〜)の撮影合間に、21歳の誕生日を迎えた若月佑美。スタッフやメンバーからの祝福を受け「去年の20歳の誕生日は、確か一人寂しく実家で迎えた気がするので、今年はこんなにもたくさんの方に祝っていただけるのがすごく嬉しい」と喜びをあらわにし、「『初森べマーズ』が21歳初めてのお仕事で良かったなと思ってます。これからもよろしくお願いします!」と抱負を語った。

乃木坂46初主演ドラマ「初森ベマーズ」とは

同作は、寂れた下町に住む少女たちが思い出の公園を守るためにソフトボール経験のないメンバーばかりで女子ソフトボールチーム「初森ベマーズ」を結成し、超強豪チームに戦いを挑む汗と涙の青春ドラマ。秋元康氏が企画・原作を手がけ、昭和のスポ根アニメのような魔球やアクロバティックなプレーなど劇画的要素を加えて描かれる。主人公のもんじゃ焼き屋の一人娘・ななまるを西野七瀬が務め、西野演じるななまるのライバルにあたり、将来有望なソフトボール選手でセレブなお嬢様・キレイを演じるのは白石麻衣。そして若月はイマドキ役を演じる。

その他マルキュー(橋本奈々未)、ショパン(生田絵梨花)、コテ(高山一実)、ブナン(桜井玲香)、アカデミー(生駒里奈)、ハーバード(秋元真夏)、カアチャン(深川麻衣)、ユウウツ(松村沙友理)、シェリー(衛藤美彩)という個性豊かなキャラクターをメンバーが熱演する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

モデルプレス