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同ドラマは、吉河美希作の人気コミック「山田くんと7人の魔女」(講談社「週刊少年マガジン」連載中)を実写化。キスで特殊能力を発動する7人の魔女たちと学園イチの問題児・山田竜(山本裕典)が織りなす学園青春ラブキス・コメディー。同級生の男女はもちろん、男子高校生同士や、男子高校生と熟女など、さまざまなバリエーションのキスシーンが多いことでも話題を集めており、第1話〜第7話までに合計55回(1話:6回、2話:7回、3話:13回、4話:1回、5話:15回、6話:10回、7話:3回)ものキスシーンが番組を盛り上げた。

最終話ではプレイバックシーンや回想、エンディングも含めると、過去最高の60回ものキスシーンが登場。主人公・白石うらら(西内まりや)と山田竜(山本裕典)のキスのほか、7人の魔女の能力を消すために全魔女が勢ぞろいして山田と連続キスするなど、朱咲高校魔女伝説封印の話を軸に、ユーモアあり、切なさあり、涙の感動あり、のキスシーンが満載となる。"魔女殺し"能力の持ち主や、朱咲高校魔女伝説の全貌が明らかになる最終話をお見逃しなく。(モデルプレス)

■しかく「山田くんと7人の魔女」最終話(第8話)あらすじ

何者かによって超常現象研究部の部室に届けられた魔女伝説ノートの下巻。これによって"魔女伝説"の全てが明らかになった。ただひとつ"魔女殺し"が誰なのかということを除いては。

7つの能力が集まると、絶大な力により、全ての願いが叶えられるという。その絶大な力を呼ぶ儀式を行い、魔女の能力をなくして欲しいと願うことで「魔女伝説自体、もう封印しましょう」という白石うらら(西内まりや)。山田竜(山本裕典)はうららを連れて魔女たちに儀式への参加を呼び掛けに行くが...。

一方、宮村虎之介(井出卓也)は7人目の魔女を見つけたことを生徒会長の山崎春馬(徳山秀典)に報告し、正式に生徒会長に任命されることとなった。

満月の夜。魔女伝説ノートの下巻に記された"絶大な力を呼ぶ儀式"まであと2時間と迫るなか、伊藤雅(トリンドル玲奈)の仕切りでリハーサルが行われていた。しかし、未だ現れない数人の魔女。果たして儀式は無事に行われるのか、そして魔女伝説は封印されるのか...?

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