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26日に行われた「HANDSOME FILM FESTIVAL 2017」のLINE LIVEにて発表。主題歌「Actions Over Words」は出演者全員が歌い継ぐ"ハンサム流We are the world"と言える楽曲に仕上がっており、関わる全員がステージにかける情熱を結束した歌声は感動を呼ぶ。

辻村はレコーディングで彼ら1人1人の個性あふれる歌声を聴いた際、これまでに感じたことのない感動を覚えたと話している。

2005年からスタートした「ハンサム」ではこれまで歌、ダンス、ミュージカルなど俳優ならではのエンターテインメントを追求。今年のハンサムは【フィルム(映像)】とトーク、ミニライブを融合したイベントスタイルで12月25日・26日・27日、TOKYO DOME CITY HALLにて開催。神木隆之介、吉沢亮、石賀和輝、石原壮馬、太田将熙、甲斐翔真、金子大地、小関裕太、富田健太郎、正木郁、松岡広大、溝口琢矢らアミューズの次世代を担うフレッシュな12人のハンサムたち(※(注記)石賀は25日のみ、松岡は26日のみ)が出演し、脚本・構成に鈴木おさむ氏、監督に日本トップレベルの映像クリエイター7人を迎えることが発表されている。

辻村は2016年8月9日、9年間の活動をもって解散した「HaKU」のフロントマンで、現在はサウンドクリエーター、クリエイティブコンポーザー、ソロアーティストとして活躍。1月31日に発売する1st EP『POP』に辻村有記としての「Actions Over Words」が収録される。(modelpress編集部)

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