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歌手デビュー曲「Bunny Days♥」ではカジヒデキと共に作詞に初挑戦し、恋する女の子への応援ソングを完成させたMilkyBunny。今作「no shape of love」はほぼ一人で作詞を手がけ、"伝えたいのに伝わらない、切ない気持ち"をミディアムバラードで表現した。

楽曲のモチーフとなったのは、「友達以上、恋人未満」というはがゆい片思いに悩むひとりの女の子。一緒に過ごす幸せな時間、ふとした瞬間に感じる不安など、出逢ってから告白するまでの期間に揺れ動く女の子の心情をうつし出す。

また前作に引き続き、ファッションリーダー・益若つばさならではの衣装も見どころ。"ちょっぴりエッチ"なウェイトレスをイメージした前作から一転、ホワイトのざっくりニットにニーハイソックスを合わせふんわりとした清純なイメージに仕上げている。

◆だいやまーく"切な系"の歌詞を公開

益若つばさは、自身のブログにて「no shape of love」の歌詞の一部を公開。恋する女の子の切ない気持ちを「君の気持ちにもどかしくなり 変わらぬ今日がすぎる」「舞い落ちる雪は儚くて ひとり壊れそうになる でも君だけをみつめているよ 誰よりもそばにいたいよ」といった等身大の歌詞で表現している。

益若つばさは同作について「もうすぐ冬!クリスマス!そんな冬をイメージした曲になってるんで、ぜひぜひ聞いてみてください★」とコメント。「次のシングルも制作進行ちゅう!全力でお楽しみに〜!」と次作への意欲を燃やしている。(モデルプレス)

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モデルプレス