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久保史緒里「最愛」にハマる

「宮城県出身の21歳、今さらながらドラマ『最愛』にハマった3期生久保史緒里です」と番組内で自己紹介をした久保は「もう2年前なんだって、2021年のドラマ」と前置きしつつ、久保は「でも本当に観て!『最愛』を本当に観て!」とリスナーたちに熱弁。

オンラインのミート&グリートでも「『最愛』の話をしよう」と言ってくれたファンが多かったと話すと「大ちゃん派か、加瀬さん派か...」と、同作で松下洸平が演じた宮崎大輝と、井浦新が演じた加瀬賢一郎のどちら派かというトークで興奮気味に。自身は、松下が演じた「大ちゃん派」だと告白しつつ「...っていう話をしたいから、ぜひ観て!」と再びリスナーに熱く語りかけた。

その後、母親が以前生モノにあたったことから生モノに対し食べず嫌いになっていた久保に、リスナーたちが寿司ネタを勧める番組企画が進行。読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW 極』に出た際にエビをおいしく食べることができたことから、このまま生モノへの食わず嫌いをなくしたいと宣言した久保。

最後にはリスナーたちが勧めてくれた寿司ネタについて「私はこれを全部食べるので、『最愛』を観てください!もう決定事項!これ約束は守りましょう!」とひたすらに『最愛』をリスナーたちに勧めていた。

久保史緒里、小松菜奈の着こなしに「私だったらこうはならん」

また、この日はユニクロのファンであることを明かす場面も。現在はユニクロのダウンを防寒としてもファッションとしてもうまく着こなせているものの、以前は「でもなんかあれをファッションに取り入れられる人って、本当に限られてるなと思った」「小松菜奈さんがそれ1枚で着ているのを見て、『私だったらこうはならん』っていつも思ってた」と口にする場面もあった。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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