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窪田正孝、10年ぶり共演でアフレコ絶賛される

本作は13年前に突如二つに分裂した現代の東京を舞台に、高校生のカナタ(窪田)が、空から降ってきた謎の少女ソラ(広瀬)と出会い、仲間とともに世界の命運をかけた戦いに挑む姿を描く。山寺は、人類に対する復讐のため、空中都市を地上に落とそうと目論む解放戦線を率いるリーダー・センジュ役。

窪田は山寺からアフレコを称賛されると「嬉しいですね。今回、10年前に山寺さんの『おはスタ』に出させてもらって、それぶりなんですよ。『ケータイ捜査官7』の時に出させてもらって、鉄拳さんとかと一緒に絡ませてもらったりして」と述懐。「その時からお変わりなくて、今回もっともっと色々お話したりとかする機会があったらいいなと思ってたりしたので、今日ここに来て、山寺さんと打ち合わせしている間とか、極力色々な話を聞きたいなと思って、ちょっと話したりして」と、久々の共演を喜んでいた。

窪田正孝、東京タワーの思い出は?

イベントは、物語の最終決戦が繰り広げられる東京タワーで実施。

窪田は東京タワーの思い出を聞かれると「まだ東京に出てきていない頃、夜中に男友達3〜4人で、なんでかよく分からないですけど『東京行こうぜ』ってなって。着いた場所がここだったんですよ(笑)」と回想。「赤い光につられて。下から『あ、ここが東京なんだ』みたいな」と振り返り「見て、帰りました。よくわかんないですけど、男で記念撮影してただ帰っただけ」と自嘲していた。(modelpress編集部)

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