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OSS貢献活動

2024年

2024年12月10日: (追記) OSSもマルチユーザで使っていく時代・・・そのためのアーキテクチャとは? (Open Source Summit Japan 2024) NEW (追記ここまで)
2024年4月15日: Kubernetes Upstream Training Japan 2024-03 by CNCJ を開催
2024年1月31日: 安心安全なOSSを選定しよう。最新版OSS鳥瞰図のご紹介
2024年1月31日: Javaコンテナアプリケーショントラブルへの備え〜おなじみの情報を採取するために〜
2024年1月26日: 簡素化、自動化、高度化:エンジニアの負担を軽減するためのExastroの活用 (Open Source Summit Japan 2023)
2024年1月18日: オープンソースコミュニティの重要人物を特定する手法(IEEE IEEM 2023)
2024年1月17日: 国内におけるSBOMへの取り組み連携にむけて (OpenSourceSummit2023セッション)

2023年

2023年12月25日: オープンソースの取り組み〜CNCJの挑戦:クラウドコンピューティングとオープンソースで拓く日本の未来
2023年12月15日: Cloud Native Community Japan のご紹介と初回ミートアップの様子
2023年12月14日: Kubernetes フェイルオーバーの改善: Non-Graceful Node Shutdown (Open Source Summit Japan 2023)
2023年9月25日: 日々の業務とアップストリームへの貢献のバランス (Open Infra Summit 2023)
2023年9月25日: Open Infrastructure Summit Vancouver 2023 報告
2023年6月13日: OpenChain Japan Work Group FAQ サブグループの活動紹介
2023年6月6日: Node-RED v3.1新機能紹介〜エディタを中心に〜

2022年

2022年12月13日: Linux カーネルのメモリエラーハンドリング機能の開発
2022年11月25日: 第20回北東アジアOSS推進フォーラム OSS Award 2022受賞
2022年11月4日: Open Sourceプロジェクトにおける継続テストとその活用
2022年10月4日: 10歳を迎えたOSS鳥瞰図を振り返ってみる
2022年9月7日: 変化の激しいオープンソースソフトウェアのプロジェクトをカテゴリー分けする手法 (PICMET'22)
2022年8月5日: 2022年版OSS鳥瞰図のご紹介
2022年6月29日: Kubernetes Upstream Training のご紹介
2022年6月23日: 「OSSライセンスを正しく理解するための本」のご紹介
2022年5月25日: Kubernetes Dashboard 最新情報 (KubeCon+CloudNativeCon Europe 2022)
2022年4月20日: Kubernetesの課題解決に向けた取り組み (Open Source Summit Japan 2021)
2022年4月20日: OSSの状況を把握するための方法論 (Open Source Summit Japan 2021)

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