1.足指舐め
足の指を1本1本、丁寧に舐める男優がいました。
彼は自分から「足指を舐めてくれ」とは言いませんでしたが、考えればその男優さんの気持ちいいポイントが足指だとわかりました。
そこで違う撮影現場でお相手の男優の足指を舐めてみたところ、9割の男優さんが気持ちいい!と喜んでいました。
自分は足だろうがどこでも辞められるけど、逆に足指まで舐めてくれると思っていないので、それが嬉しかったそうです。
2.背後からの乳首攻め
絡みが始まると、大抵は男優が女優の背後に回りこみ、女優のおっぱいがよく見えるように愛撫しますね。
あれを逆にやられると、背中にあたる女性のおっぱいの柔らかさと、自身の乳首に与えられる快感でメロメロになっちゃう男優が多いんです。背中を預ける安心感も、気持ちよさをアップさせてくれますね。
乳首は下から上に撫で上げるように愛撫すると、より気持ちいい愛撫が出来ますよ。
3.蟻の戸渡り舐め
タマタマとお尻の穴の間にある会陰を「蟻の戸渡り」と呼びます。舐められる時は股を大きく開かねばならず、その格好が男優の羞恥心を煽ります。
タマタマ、蟻の戸渡り、お尻の穴、そしておちんちんと、4点攻めが可能です。手と唇、そして舌を駆使して愛撫しましょう。
4.脇の下舐め
毛があるところは敏感なところ。脇の下もくすぐったいけど気持ちいいポイントの代名詞です。
攻め上手な男優ほど、カメラに映っていない脇の下を舐めてきます。ここが人の性感帯だと分かっているからなんですね。
絡みの途中で男優の勃起を待つ「勃ち待ち」の際、女優も勃起のお手伝いをすることがあるのですが、乳首の次に「ここを舐めてくれ」と求められるポイントが脇の下です。
5.膝の裏
画的に地味なのでAVに収録されることがほとんどありませんが、膝の裏もやはり男優に喜ばれます。
ローションプレイで男優をうつ伏せにさせ、おっぱいで撫でたり、舌を這わせます。すると、さすがの男優もモゾモゾしちゃうようですね。
おわりに
大人しめなセックスが好みの人には恥ずかしいプレイのオンパレードですが、男優が教えてくれたテクニックはつまり、女性も気持ちがいいポイント&テクニックなんです。
カレにしてあげる時にも、おねだりする時にも使えますよ!ぜひ試してみてくださいね。
(小室友里/ハウコレ)