1.右手の中指のネイルだけが・・・
「ぼくの彼女は2週間に1回、かならずネイルサロンに行きます。でも、サロンに行って3日目くらいに、決まって右手の中指のネイルだけが剥がれているんです。
ぜったいひとりでエッチしてるよなと思う瞬間です」(24歳/広告)
ことの真相は、禿げているネイルをしている女子にしかわからないですが、まあ、男子はそういうところに敏感に反応する生き物です。
2.欲求不満のまま、帰宅する
「ぼくが疲れていて、満足なエッチができなかった日は、別れた後に彼女は自宅でひとりエッチしているんだろうな〜と思います」(27歳/IT)
満足できなかったエッチのあとは、男子だって強烈にしたくなる時があると思います。お互い様と言うことではないでしょうか。
3.デートのたびに5回くらいエッチしている
「ぼくの彼女は、デートのとき5回くらい求めてきます。しかも、5回終わってもけろっとしています。
こりゃ、帰ってから彼女はひとりエッチするんだろうなと思います」(25歳/飲食)
男子は夢にも思わないことかもしれませんが、若い女子でも男子より性欲が強い人がいたりします。
何回エッチしてもけろっとしている女子は、男子にとって頑張りどころでしょう。
4.彼女がエッチな冗談をいっているとき
「ラブラブになるとカップルで『おれのチ●くろまるコ好き?』とか『○しろまる○しろまる君のチ●くろまるコ、あたしの部屋に置いて帰ってよ』くらいの会話ってしますよね。
彼女がそういうエッチな冗談をいってるとき、ぼくは『こんなにエッチなら絶対にひとりエッチしているはずだ』と思います」(26歳/教材販売)
リアルなカップルの会話って、当人達しかわからないですが、この証言に近いカップルもおおいでしょうね。ラブラブであるというのは、素晴らしいことです。
5.ズボンのゴムが伸びている
「彼女の部屋着のズボンのゴムは伸びています。絶対にひとりエッチをしたせいで伸びているのだと思っています」(22歳/大学生)
そうですね。一人エッチのやり方によってはゴムが伸びてしまいます。
こういう所でも妄想してしまうのが男子と言う生き物なのです。
おわりに
いかがでしたか?
彼女の部屋でレディースコミックを見つけた瞬間とか、彼女のPCのブックマークにエロサイトがあったとか、おもちゃを発見したとか、そういうあからさまなネタ以外のパターンでしたね。
男子はありとあらゆるところに「彼女のひとりエッチの痕跡」を見ています。もしばれたくないのなら、気をつけたいところです。
(ひとみしょう/ハウコレ)