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「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
米ハーバード大学がオンラインで無料公開している、PythonやJavaScriptのプログラミング学習とコンピューターサイエンスの入門講座の日本語訳ページ「CS50.jp」が無償公開されました。2022年8月31日に2022年度最新版の日本語化が完了しました。講義動画の日本語字幕の翻訳化を順次すすめています。学生向けですが、年代にかかわらず、コロナ禍で学習環境やキャリアに悩んでいる誰もが学ぶことができます。 ハーバード大学のCS50xとは ハーバード大学のCS50xとは、日本語翻訳ページ「CS50.jp」によると、コンピューターサイエンスとプログラミング技術を紹介するオンラインコースです。この講義がオンライン上で無償公開されており、世界で282万人が履修登録しています。 edX - CS50s Introduction to Computer Science 学べる内容はPythonのプロ
ファイルコピー(というかエクスプローラ)周りの余計なお世話で発生する重さは本当にひどいので、 個人的な覚書を貼っておくので、もしよければ参考にしてほしい。 大変面倒だけど、全て設定すると劇的に早くなる。ためしてみてほしい。 勘違いしている人がやたら多いので追記下の設定はWindowsDefenderを切っているのでありません。WindowDefenderがWindowsDefenderを検索してループに陥る問題に対処しているだけです! システム設定Windows Defender自身を検索して無限ループに陥る問題を解消する - 設定→更新とセキュリティ→Windows セキュリティ→ウイルスの驚異の防止 - ウイルスと驚異の防止の設定→設定の管理 - 除外の追加または削除 - 除外の追加→ファイル - 「C:\Program Files\Windows Defender\MsMpEng.e
マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの
寺島みずひと@浜松:維新 衆議院静岡8区支部長 @simakaze01 windows10ユーザーでコピー&ペーストを多用される人へ windowsキー+Vを今すぐ押すのです.それだけでクリップボードに格納されている複数のコピーからペースト内容を選択して貼付できます. もうコピー&ペーストの為にページを往復する必要はないのです.めちゃくちゃ便利なので今すぐ試すべき pic.twitter.com/CMTdkkyDvz
7月21日、Twitterではハッシュタグ「#一番ためになったパソコン知識」が流行し、トレンド入りしました。 ハッシュタグの発端は、PCショップのドスパラがキャンペーン用に使い始めたハッシュタグ。ハッシュタグを用いたツイートでは、パソコンで使える意外と知られていない便利な知識や、「それ本当にためになるの?」と思えるようなネタなどが相次いで投稿されています。 今回の記事では、そんなハッシュタグ「#一番ためになったパソコン知識」が含まれたツイートの中でも、特に注目を集めているツイートをいくつかピックアップしていきます。
コンピューターにパスワードを設定することは、セキュリティの観点から非常に大切なことですが、そのパスワードを失念してしまったり、前の持ち主からパスワードを聞きそびれてしまったりした場合、コンピューター内のデータにアクセスできなくなってしまう事態に陥ってしまいます。「chntpw」はWindowsのパスワードを強制リセットし、そうした事態を回避することができるコマンドです。 chntpw | Remove, bypass, unlock and reset forgotten Windows password http://www.chntpw.com/ Windowsのパスワードを忘れてしまい、誤ったパスワードを入力すると、画像のように「パスワードが正しくありません。入力し直してください。」と表示され、ログインができなくなってしまいます。 chntpwはLinux上で動作するコマンド。今回は
エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 ×ばつ]アイコンをクリ
◆だいやまーく Live配信スケジュール ◆だいやまーく サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【5/21開催】Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました 生成AIを活用したユースケースで最も一番熱いと言われているRAGの実装ガイドを公開しました。そのガイドの紹介をおこなうイベントです!! https://tech-lab.connpass.com/event/315703/ こんにちは、サイオステクノロジー武井(Twitter:@noriyukitakei)です。今回は、第4回シリーズで、WSL2、Visual Studio Code、Docker、Windows Terminalなどの
Windows 11ではスタートメニューの検索バーで、Windows 10ではスタートアイコン横の検索ボックスか検索アイコンで、PC内を検索して一致する結果を呼び出すことができます。しかしこの時、同時に入力したキーワードでBingのWeb検索候補も表示されるため、検索結果が表示されるまで数秒待つ必要があります。テクノロジー系メディアのTom's Hardwareの編集長であるアブラム・ピルチ氏が、WindowsのWeb検索機能を無効にするための操作について解説しています。 How to Disable Windows Web Search and Speed Up Your PC | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/how-to/disable-windows-web-search Windows 11でWindowsキーを押して「g
こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな
Windowsで開発環境を整えた。 背景 開発環境を改善しようと思い、PCデスクの見直しなどをやっていたら、Windowsでも開発できるようにしようと思い至った。新しい環境を試してみたい気持ちが1割と、新しいゲーミングPCを組みたい気持ちが9割だ。 エディション Windows 10 Homeエディションを利用している。 Windows 10 ProにはHyper-Vという仮想化機能を直接利用できる利点があるが、WSL2で同じようなことをより便利に実現できるようになったおかげで、この点においてPro版の必要性は薄れてきている。今のところ自分のやりたいことはWindows 10 Homeですべて実現できている。 Windows Update WSL2を使うために、Windowsをバージョン2004・ビルド19041に更新した。 日々の自動更新ではバージョン1903で止まっていて、まだ自動では
2021年6月24日に「次世代のWindows」の発表を控えているMicrosoftが、Windows 10 HomeおよびWindows 10 Proのサポートを2025年に終了することを正式に発表しました。 Windows 10 Home and Pro | Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-home-and-pro Microsoft Appears to Be Dropping Windows 10 Support by 2025 | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/microsoft-drops-windows-10-support-2025 2015年に、Windows 10のメインストリーム
オンラインイベント「Microsoft Build 2020」を開催中のマイクロソフトは、コマンドラインから利用するWindows用パッケージマネージャ「Windows Package Manager」のプレビューリリースを発表しました。 Windows Terminalのコマンドラインから「winget install」と入力、実行するだけで、アプリケーションがWindows 10にインストールされます。 例えば「winget install powertoys」と入力すればpowertoysが、「winget install vscode」と入力すればVisual Studio Codeがインストールされる、という具合です。 インストールはあらかじめ用意されたmanifestファイルに従って行われます。 Windows Package ManagerはGitHub上でオープンソースとし
【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】AzureRPAPowerAutomateDesktopQiitaAzure はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 大きな反響がある発表でしたが、デジタルプロセスの自動化を実行するPower Automate は以前から存在しており、また、2020年からPower Automate の有償プランの一部でPower Automate Desktop は利用できていました。 本記事では、Windows 10 や Windows 11 で追加費用なしで使用できるPower Automate Desktop について
Microsoftは、2015年のリリースからWindows 7とWindows 8.1を対象にWindows 10への無償アップデートキャンペーンを行っており、既に4年が経過した記事作成時点でも無償アップデートは一部継続しています。本来は1年で終了する予定だったWindows 10の無償アップデートがなぜまだ続いているのかについて、技術系ブログであるBorn's Tech and Windows Worldが解説しています。 Why the free upgrade to Windows 10 still works ... | Born's Tech and Windows World https://borncity.com/win/2019/11/30/why-the-free-upgrade-to-windows-10-still-works/ Windows 7の正式サポートが20
開発者向けのセットアップ 新しく購入したWindows 10パソコンには、開発者向けのアプリケーションやツールが用意されていない。そこで、開発者は自身で環境をセットアップしていく必要がある。 必要になるツールをインストールしてカスタマイズを加えていくことで、デフォルトの状態のWindows 10から遠ざかっていくのは開発者にはよくあることだ。しかし、Wingetが公開されるなど、Windows 10でもLinuxのようなパッケージ管理が現実的になってきた。これまで散らかし気味になりがちだったWindows 10も、これからはもうちょっとましな管理ができるようになるかもしれない。 本稿では開発者向けに、新しいWindows 10パソコンに必要となる基本的なツールやアプリケーションをインストールしてセットアップする方法を取り上げる。今回取り上げるのはOpenSSH、Winget、Windows
筆者が知らない間に、Windows 10の入力環境は生まれ変わっていました。 少々大げさな書き出しですが、「アプリを導入して、キーの割り当てを変更する」なんてことが面倒くさいという人にこそ試してみて欲しいカスタマイズ設定が、実は2020年5月のOSアップデートから導入されていたようなんです。 設定を適用すれば日本語入力の切り替え時にストレスを感じなくなるTIPSなので、ぜひ試してみて欲しいところ。以下に解説します。 Photo: 田中宏和ところでスペースバーの左右にある「無変換」キーと「変換」キー、使っていますか? 結論を先に言うと、「無変換」キーと「変換」キーを日本語入力のオフ、オンに割り当てようというのが、今回ご紹介するTIPSです。アプリを導入したりしなくても、Windowsのオプション設定で出来るようになっているんですね。 したがって、この2つのキーを現状で多用しているという人の場
WindowsではMSのニュースアプリが標準でスタートメニューに居るのだが、このアプリは酷すぎないか?なんで見逃されているのだろう? 広告がヤバい 失効ドメイン編アプリを開くとニュースヘッドラインと広告がタイル状に並ぶ。 ところがこの広告が奇妙で、クリックするとドメインが失効して売りに出されているのが多いのだ。 広告掲出期間中にドメイン失効というのは相当に奇妙だ。しかもそんな広告の率が結構高い。 これはもしや広告出稿→MSNがサムネイル作成→ドメインの検索エンジンページランクが上がる→サイト破棄してドメイン購入者募集のページを出す というスパムビジネスモデルなのでは? 広告がヤバい 情報商材編広告リンク先にページがある場合でも商品の質が恐ろしく低い。情報商材とか健康食品が多い。 「働かないで儲かる!」みたいな相当にベタな広告もよく目にする。これは資金詐欺やネズミじゃないのか?今日逮捕された
米Microsoftが4月14日にリリースしたWindows 10の累積更新プログラム「KB4549951」に関して相次いで不具合の発生が報告されています。KB4549951は、Microsoft Officeのセキュリティ改善、Windowsのセキュリティ強化、またファイルの保存と管理に関する更新を目的としたアップデートですが、一部では、プログラムをインストールした後に、ファイルが勝手に削除されるなどといった重大な問題が発生しています。 報告された不具合の中には、KB4549951をインストール後、「Blue Screen of Death(BSOD、死のブルースクリーン)」と呼ばれるシステムの突然停止になったというケースも含まれています。他にも、Bluetoothに接続できない、Wi-Fiに接続できない、システムのパフォーマンス低下などの問題が発生しているとの報告があります。 これまで
DevToysとは デベロッパーのためのスイスアーミーナイフの紹介文の通り。 開発時によく使うツールを十徳ナイフのようにまとめたアプリになっています。 JSONの整形とかエンコードデコードetc... プログラミングや保守運用の調査でやりがちな作業をいちいち変換サイトを探したり、エディター拡張機能のショートカットを探したりせずとも、これ一つですぐにできます! インストール Microsoft Storeからインストールできます。 公式サイトからストアへのリンクを踏むか、ストア検索して見つけてください。 WinGetやChocolateyでもインストール可能です。 Microsoft StoreアプリなのでWindowsでしか使えませんが、Macユーザーの方は気を落とさずにこちらの記事をどうぞ! また、作者曰くMacにはDevBoxやDevUtilsなどの類似ツールが既にあるため非対応だそう
開発環境をMacからWindowsに切り替えたことについて、実際どうですかと聞かれることが何度かあったので、そのときも話した現在の所感みたいなものを書き残しておく。 結論すると、移行後の環境をかなり気に入っている。 1996年のカリフォルニア州 2〜3日は主にメタキー周りのキーバインドや見てくれの違いに戸惑い、幾らか離脱症状が出たものの、1週間もすれば流石に慣れてきて、最終的に、個人の用途ではMacを全く触らなくなった。開発環境がMacを前提としている仕事先があったり、貸与されたPCで作業する仕事先があったりするので、完全に触っていない訳ではない。 よくよく比較してみると、あると嬉しい便利機能がOSから提供されていることが多くて、これは意外なところだった。例えば、クリップボードの履歴を残しておいて呼び出せるようにする (Windows + Vキー) とか、ぶっ壊れたときに少し前の状態に戻す
Windowsのデバイスドライバは署名がないとインストールされないのはよく知られていると思います。 Windows XPや7の頃はカーネルモードの署名を施せばインストールすることができましたが、いつからかEV証明書というのが必要になり(証明書の値段が2倍近くになった)、2016年ごろのWindows 10 Anniversal UpdateからEV証明書でもダメになって、マイクロソフトに署名してもらうことが必須になりました。 2020年のこの記事や、2017年のこの記事でも書いたとおり、自分で作ったドライバをマイクロソフトの署名なしに動かすには、 1 Windows10がAnniversary Update以前のものからアップデートされている 2 PCでセキュアブートを無効にしている 3 証明書が2015年7月29日以前に発行されている 4 ドライバがOS起動時にロードされる(一時的な措置
Windows 10の時刻同期の設定方法として紹介されているものは、すべて間違っている。正しい方法であれば数ミリ秒レベルの誤差に収まるのに、それとは程遠い方法しか紹介されていない。 Windowsには比較的まともなNTPクライアントが実装されている。NTPクライアントに普通に仕事をさせるだけで、最悪でも数ミリ秒の精度は出せる。 最初にするのは、NTPクライアントが動き続けるようにする設定である。何も設定しないと、一回の時刻合わせのためにときどき動くだけで、NTP本来の継続的な時刻調整が行われない。 管理者として起動したコマンドプロンプトで以下のように入力すると、IPアドレスが付与されている間はNTPクライアントが動き続ける。 sc triggerinfo w32time start/networkon stop/networkoff この設定で「サービス」の「Windows Time」が「
「Windows Virtual Desktop」正式サービスとして提供開始、マイクロソフト純正のVDI環境。Azureの東西日本リージョンからも利用可能に マイクロソフトはクラウドサービスとしてWindows 10の仮想デスクトップ環境を提供する「Windows Virtual Desktop」を正式サービス化したと発表しました。 パブリックプレビュー版は米国リージョンからのみ提供されていましたが、正式サービス化に伴い、東日本と西日本リージョンを含む全世界のMicrosoft Azureのリージョンから提供されるようになりました。 Windows Virtual DesktopはMicrosoft Azureのクラウドサービスとして提供されるため、Azureのクラウドコンソールから容易にプロビジョニングが可能。 クライアントとしてWindowsマシンは当然のこと、シンクライアントやiPa
どうしてこうなった。 何の話? WindowsでのSSH-AGENTとSSHの話です。 この記事での用語: SSHとssh, SSH-AGENTとssh-agent この記事では、SSH-AGENTと書いたときにはカテゴリとしてのSSHエージェントを意味します。 ssh-agentと書いたときには、実行プログラムとしてのssh-agentコマンドを意味します。 同様に、SSHと書いたときにはカテゴリとしてのSSHクライアントを意味します。 sshと書いたときには、実行プログラムとしてのsshコマンドを意味します。 SSH-AGENTって? SSH-AGENTは、秘密鍵での署名を代行1してくれるツールです。 SSH-AGENT に秘密鍵をロードしてしまえば、あとはパスワード(パスフレーズ)入力なしでSSH認証できる agent forward機能を使うことで、SSHした先でさらにSSHすると
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